特別支援教育(障害児教育)(平成元年度〜令和4年度) | ||||||
年度 | 登録番号 | 専修名 | 氏名 | 学位論文題目 | 複写備考 | |
平成元年度 | 7 | 障害児教育 | 石川健 | 障害幼児を持つ親の障害受容とその援助−宮城県における聴覚障害幼児の早期発見とそれに伴う援助活動を通し | 不可 | |
(1989年度) | (書類なし) | |||||
平成元年度 | 8 | 障害児教育 | 大友幸子 | 精神遅滞児の情緒行動と養育態度に関する研究 | 不可 | |
(1989年度) | (書類なし) | |||||
平成元年度 | 9 | 障害児教育 | 守屋直子 | 触覚による生活行動空間の構造把握 | 不可 | |
(1989年度) | (書類なし) | |||||
平成2年度(1990年度) | 7 | 障害児教育 | 菅井裕行 | 重複障害児における交信行動の形成を促す教育的活動について | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成2年度(1990年度) | 8 | 障害児教育 | 角田志穂 | 施設内に措置されている精神薄弱者の不適応行動に関する研究〔適応行動尺度(ABS)による分析〕 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成3年度 | 8 | 障害児教育 | 氏家靖浩 | 地域精神保健活動におけるボランティア参加の意義について | 不可 | |
(1991年度) | (書類なし) | |||||
平成3年度 | 9 | 障害児教育 | 浦坂昌子 | 盲学校卒業後の重複視覚障害者に対する教育的援助に関する事例研究 | 不可 | |
(1991年度) | (書類なし) | |||||
平成3年度 | 10 | 障害児教育 | 松浦達夫 | 多動な精神遅滞児における行動調整についての事例的考察 | 不可 | |
(1991年度) | (書類なし) | |||||
平成3年度 | 11 | 障害児教育 | 渡邊康男 | 精神遅滞児におけるてんかんの実態とその指導に関する一研究 | 不可 | |
(1991年度) | (書類なし) | |||||
平成3年度 | 12 | 障害児教育 | 本名靖 | 重度肢体不自由者の障害受容に関する研究 | 不可 | |
(1991年度) | (書類なし) | |||||
平成3年度 | 13 | 障害児教育 | 宮川靖子 | かかわり手の援助活動の改善が学習活動に及ぼす効果−小頭症者の1事例を通して− | 不可 | |
(1991年度) | (書類なし) | |||||
平成3年度 | 14 | 障害児教育 | 高橋孝男 | ある学生群に課したバウムテストの計量分析の試み−イメージ空間の構成についての数量化の検討− | 不可 | |
(1991年度) | (書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 7 | 障害児教育 | 工藤久義 | 他者に対する要求発信の少ないあるい聴覚障害児のコミュニケーション援助の試み | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成4年度(1992年度) | 8 | 障害児教育 | 森谷就慶 | 地域精神保健におけるボランティアと障害児の出会いについて−母子ボランティア活動の意義と課題− | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成5年度 | 9 | 障害児教育 | 赤羽礼子 | V.E.フランクルの人間観を通して障害の受容を考える−ロゴセラピーとその適用− | 不可 | |
(1993年度) | (書類なし) | |||||
平成5年度 | 10 | 障害児教育 | 岩井秀夫 | 精神遅滞児の後期中等教育についての一考察 | 不可 | |
(1993年度) | (書類なし) | |||||
平成5年度 | 11 | 障害児教育 | 門田亜希子 | ひらがな文字の一塊的受・発信行動を分子合成的受・発信行動に変換することを試みた実践的研究 | 不可 | |
(1993年度) | (書類なし) | |||||
平成5年度 | 12 | 障害児教育 | 根元重勝 | 聴覚障害児の聴覚学習に関する研究−音声言語受聴能力を基にした指導・評価プログラム作成の試み− | 不可 | |
(1993年度) | (書類なし) | |||||
平成5年度 | 13 | 障害児教育 | 村上美恵子 | 自閉症児の対人関係と予後に関する研究 | 不可 | |
(1993年度) | (書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 4 | 障害児教育 | 大友留美子 | 肢体不自由特殊学級の現状と問題 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成6年度(1994年度) | 5 | 障害児教育 | 大橋昌弘 | 養護学校卒業者の日常生活に視点をおいた教育的援助の場に関する研究 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成6年度(1994年度) | 6 | 障害児教育 | 柴崎建 | 弱視児童・生徒の読書環境を通しての弱視教育について | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成6年度(1994年度) | 7 | 障害児教育 | 菅原雪絵 | 視覚障害と千恵遅れを併せ持つ児童と担当教師の「やりとりの成立」を求める行動とその変容の過程 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成6年度(1994年度) | 8 | 障害児教育 | 岩渕和子 | 親・保育者と子どものよりよい関係の探究−“あそび”をめぐる問題について | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成7年度 | 8 | 障害児教育 | 照井由子 | 不登校における保健室登校の果たす役割 事例研究を通しての考察 | 不可 | |
(1995年度) | (書類なし) | |||||
平成7年度 | 9 | 障害児教育 | 野田恵 | 学習障害児の教育的対応に関する研究−教員研修の調査及び事例報告− | 不可 | |
(1995年度) | (書類なし) | |||||
平成7年度 | 10 | 障害児教育 | 荒井祐子 | 不登校観における一考察−精神科デイケアとの比較から− | 不可 | |
(1995年度) | (書類なし) | |||||
平成8年度 | 7 | 障害児教育 | 石岡泉 | ある場面緘黙児の事例−緘黙が生じる状況と行動の特性について− | 不可 | |
(1996年度) | (書類なし) | |||||
平成8年度 | 8 | 障害児教育 | 平野幹雄 | 健忘症患者における日常記憶の想起に関する研究−主に発症後の出来事の想起に着目して− | 不可 | |
(1996年度) | (書類なし) | |||||
平成8年度 | 9 | 障害児教育 | 八島猛 | 重度・重複障害者のコミュニケーション手段に関する事例的研究 | 不可 | |
(1996年度) | (書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 6 | 障害児教育 | 成澤淳一 | 発達障害児の自己決定力を育む学習支援システムの検討 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成9年度(1997年度) | 7 | 障害児教育 | 本郷桂 | 自成信号を介したやりとりに基づいた構成信号を介したやりとりを促す試みについて−運動に制約のあるKとの係わり合いからの考察− | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成9年度(1997年度) | 8 | 障害児教育 | リー ソー チューン | 日本とマレーシアにおける障害児教育の比較研究 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成9年度(1997年度) | 9 | 障害児教育 | 渡邊文章 | 雇用・就労が困難といわれてきた障害者の問題点と支援方法について−歴史、制度および事例を中心に− | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成10年度 | 6 | 障害児教育 | 石垣裕子 | 宮城県内の弱視教育の現状と課題 | 不可 | |
(1998年度) | (書類なし) | |||||
平成10年度 | 7 | 障害児教育 | 折居美奈子 | 「要医療的ケア児」の学校教育保障について−「要医療ケア児の実態調査」− | 不可 | |
(1998年度) | (書類なし) | |||||
平成10年度 | 8 | 障害児教育 | 稗貫真理子 | 発達障害児を持つ保護者の学校選択について | 不可 | |
(1998年度) | (書類なし) | |||||
平成10年度 | 9 | 障害児教育 | 松岡裕子 | 障害児を持つ親への子育て支援について | 不可 | |
(1998年度) | (書類なし) | |||||
平成10年度 | 10 | 障害児教育 | 佐藤美香子 | 知的障害児及び幼児の幾何図形描写における構成単位抽出の特徴とその意味 | 不可 | |
(1998年度) | (書類なし) | |||||
平成11年度 | 10 | 障害児教育 | 島崎恵理子 | 青年期の集団療法に関する一考察−ゆるやかな治療構造における事例を通して− | 不可 | |
(1999年度) | (書類なし) | |||||
平成11年度 | 11 | 障害児教育 | 阿部紀子 | ADHDの疑いのある児童生徒の実態と問題点−小中学校の教師に対する実態調査を通して− | 不可 | |
(1999年度) | (書類なし) | |||||
平成11年度 | 12 | 障害児教育 | 菅原弘 | 情緒障害特殊学級の指導・「緩やかjな構造化」の観点からの一考察 朝の時間及び朝の会の指導を中心として | 不可 | |
(1999年度) | (書類なし) | |||||
平成11年度 | 13 | 障害児教育 | 高橋史子 | 発達障害児の両親に対する障害告知前後の継続的支援 | 不可 | |
(1999年度) | (書類なし) | |||||
平成11年度 | 14 | 障害児教育 | 飛田智恵子 | 吃音問題におけるセルフ・ヘルプの意義 | 不可 | |
(1999年度) | (書類なし) | |||||
平成11年度 | 15 | 障害児教育 | 中村明子 | 普通学校における障害児出生に関する教育について | 不可 | |
(1999年度) | (書類なし) | |||||
平成11年度 | 16 | 障害児教育 | 松田美宏 | 重度・重複障害児の個別の指導計画の在り方 | 不可 | |
(1999年度) | (書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 8 | 障害児教育 | 大越紀子 | 重度重複障害児の地域生活と教育に関する研究 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成12年度(2000年度) | 9 | 障害児教育 | 加藤良一 | 不安や混乱を軽減しつつ行動拡大を促すための実践研究 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成12年度(2000年度) | 10 | 障害児教育 | 狩野奈緒子 | 気管切開を行ったK児のコミュニケーション能力の発達 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成12年度(2000年度) | 11 | 障害児教育 | 田野崎健 | 知的障害養護学校における「総合的な学習」の実践的研究 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成12年度(2000年度) | 12 | 障害児教育 | 野畑綾子 | 想像上の仲間に関する調査研究 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成12年度(2000年度) | 13 | 障害児教育 | 松崎丈 | 手話を用いる聾親子のコミュニケーション発達−相互注視と注意の共有を中心に− | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成13年度(2001年度) | 25 | 障害児教育 | 今泉三千恵 | アルコホーリクス・アノニマスにおける女性クローズド・ミーティングの意義 | 著者に連絡が必要 | |
平成13年度(2001年度) | 26 | 障害児教育 | 岡澤慎一 | 交信行動の形成・促進と状況特性について−M.J.さんの「オンブ」とS.N.さんの「食べること」に関する実践研究− | 全ページ可 | |
27 | 障害児教育 | 北森恵 | 手話を活用した聴覚障害時の読み書き指導−手話と日本語の対応の検討− | 全ページ可 | ||
平成13年度(2001年度) | 28 | 障害児教育 | 郷右近歩 | 超重症状態からの回復過程にある脳損傷児の認知障害に関する研究−困難の様相の把握及び支援方略の検討 | 著者に連絡が必要 | |
平成13年度(2001年度) | 29 | 障害児教育 | 林佳慧 | 学習障害児等への教育的支援−台湾と日本の比較を通して− | 全ページ可 | |
平成13年度(2001年度) | 30 | 障害児教育 | 及川克紀 | 知的障害者と健康障害について−通院と死亡調査からみたその様相− | 全ページ可 | |
平成13年度(2001年度) | 31 | 障害児教育 | 小西志津夫 | 進行性筋ジストロフィー症児の高等部数学科における自己効力感を持たせる指導の在り方 | 全ページ可 | |
平成13年度(2001年度) | 32 | 障害児教育 | 杉肇子 | 小学校特殊学級運営に関する研究−障害児の理解の実践を通して− | 不可 | |
平成13年度(2001年度) | 33 | 障害児教育 | 高山仁 | 障害児を対象とした音楽療法に関する研究 | 著者に連絡が必要 | |
平成13年度(2001年度) | 34 | 障害児教育 | 松本標 | 無発語自閉傾向のある子どものコミュニケーションを促す指導の試み | 全ページ可 | |
10 | 障害児教育 | 相澤雅文 | 知的障害児教育におけるポートフォリオ評価法の活用 | 全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 11 | 障害児教育 | 阿部真由美 | 盲ろう二重障害における初期的なひととの係わり合い | 不可 | |
平成14年度(2002年度) | 12 | 障害児教育 | 阿麗木拉 | 中国における「随班就読」の現状と課題−視覚障害児・者観の違いと「随班就読」(統合教育)を中心に− | 不可 | |
平成14年度(2002年度) | 13 | 障害児教育 | 金彦志 | 特殊学級における情緒障害児の教育的支援に関する研究−S市内の小学校の情緒障害特殊学級の実態調査を通して− | 著者に連絡が必要 | |
平成14年度(2002年度) | 14 | 障害児教育 | 佐藤育子 | 通常学級に在籍する特別な配慮を必要とする子どもたちへの支援の在り方に関する研究 | 全ページ可 | |
15 | 障害児教育 | 設楽知子 | 「気になる子」および「障害乳幼児」の保育の現状と課題 | 全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 16 | 障害児教育 | 庄子梨枝 | 葛藤場面における“踏み止まり”解消の試み−K君との係わり合いにおける状況工作について− | 不可 | |
平成14年度(2002年度) | 17 | 障害児教育 | 高橋菜穂子 | 「心の教室相談員」の役割に関する考察−ある中学校での実践を通して− | 著者に連絡が必要 | |
平成14年度(2002年度) | 18 | 障害児教育 | 堀口潤一郎 | 表出することばのない自閉症児の要求行動の形成について | 全ページ可 | |
平成15年度(2003年度) | 16 | 障害児教育 | 森田昌彦 | 「閉じた」状態の盲ろう青年Kの外界へ向かう行動の発現と促進に関わる事例研究 | 不可 | |
平成15年度(2003年度) | 17 | 障害児教育 | 楠田徹郎 | 視覚障害関係福祉機関における乳幼児支援の現状と課題について | 著者に連絡が必要 | |
平成15年度(2003年度) | 18 | 障害児教育 | 工藤正隆 | 盲学校における歩行指導に関する研究−自立活動の観点から− | 全ページ可 | |
平成15年度(2003年度) | 19 | 障害児教育 | 癸生川義浩 | 知的障害養護学校における「遊びの指導」のあり方−就学前教育との連携の視点から− | 全ページ可 | |
平成15年度(2003年度) | 20 | 障害児教育 | 小松由佳利 | 生命活動の調整に視点を当てた教育的係わり合いのあり方について−“ことば”に障害のあるA児の事例から− | 著者に連絡が必要 | |
平成15年度(2003年度) | 21 | 障害児教育 | 鄭敬美 | 韓国における視覚障害者の就労を阻む要因に関する研究 | 不可 | |
平成15年度(2003年度) | 22 | 障害児教育 | 津田みのる | 特殊学級における「個別の指導計画」の開発 | 全ページ可 | |
平成15年度(2003年度) | 23 | 障害児教育 | 廣島利夫 | 重度・重複障害児のコミュニケーション支援のあり方−よりよい関係構築のための行動のとらえ方と教育的支援のあり方− | 全ページ可 | |
平成15年度(2003年度) | 24 | 障害児教育 | 古屋貴恵 | 手話環境における聾児の伝達の分析 | 不可 | |
平成16年度(2004年度) | 23 | 障害児教育 | 内田愛 | 日常生活における活動の資源としての記憶に関する研究 −記憶障害を伴うある脳損傷児を対象として− | 全ページ可 | |
平成16年度(2004年度) | 24 | 障害児教育 | 大塚美智子 | 自閉症児の表出に関する様相と内面的世界との隔たりについて | 全ページ可 | |
平成16年度(2004年度) | 25 | 障害児教育 | 佐藤由美 | 対処行動としての障害の公表に関する研究 −二分脊椎症児・者の公表過程の分析を通して− | 全ページ可 | |
平成16年度(2004年度) | 26 | 障害児教育 | 野清 | 肢体不自由養護学校における自立活動の現状と課題 | 全ページ可 | |
平成16年度(2004年度) | 27 | 障害児教育 | 宮田聡子 | 効果的な情報の呈示方法について −ノートテイクを中心に− | 全ページ可 | |
平成17年度(2005年度) | 21 | 障害児教育 | 深瀬光子 | 長期入院児への教育的支援に関する研究 | 著者に連絡が必要 | |
平成17年度(2005年度) | 22 | 障害児教育 | 飯塚由美子 | 教育的係わり合いの場における“ことば”を介した行動調整の諸相−A君の“気にかかる”行動からの考察− | 著者に連絡が必要 | |
平成17年度(2005年度) | 23 | 障害児教育 | 江橋宏美 | 盲学校教育相談に必要とされる情報の現状とその活用−教育・医療・福祉のよりよい連携を目指して− | 全ページ可 | |
平成17年度(2005年度) | 24 | 障害児教育 | 王佩帆 | 学校における実践記録に関する研究 | 全ページ可 | |
平成17年度(2005年度) | 25 | 障害児教育 | 笹原未来 | 先制的対処に起因する交信活動相互不全態の解消をめざした実践研究−ADDといわれるR君との教育的係わり合いからの考察− | 著者に連絡が必要 | |
平成17年度(2005年度) | 26 | 障害児教育 | 高橋誠 | 障害児・者への理解と協力の輪を広げる地域づくり−中学生ボランティアによる障害児の余暇活動支援が地域に及ぼす効果− | 著者に連絡が必要 | |
平成17年度(2005年度) | 27 | 障害児教育 | 中村詩帆 | アレルギー性疾患児への教育的配慮−S市内の幼稚園・保育所へのアンケート調査より− | 著者に連絡が必要 | |
平成17年度(2005年度) | 28 | 障害児教育 | 橋本信也 | 共生・共育に対する教員の意識に関する調査研究 | 全ページ可 | |
平成17年度(2005年度) | 29 | 障害児教育 | 檜野妙子 | 脳炎後遺症事例の回復過程において生じた自閉的症状に関する研究 | 著者に連絡が必要 | |
平成17年度(2005年度) | 30 | 障害児教育 | 室田義久 | 対人的相互交渉の障害における自己認知・自己参照の問題について−他者の心的状態の理解を示すある自閉症児を対象として− | 不可 | |
平成18年度 | 14 | 障害児教育 | 早坂瞳 | 特別な配慮を必要とする児童への教育的支援と学校経営 | 著者に連絡が必要 | |
(2006年度) | ||||||
平成18年度 | 15 | 障害児教育 | 伊野文子 | 知的障害養護学校における「課題学習」の内容と方法 〜K君の見本合わせ状況を中心とする「課題学習」における学び〜 | 不可 | |
(2006年度) | ||||||
平成18年度 | 16 | 障害児教育 | 秋山一郎 | 障害児と健常児のキャンプが参加者に与える影響に関する研究 | 著者に連絡が必要 | |
(2006年度) | ||||||
平成18年度 | 17 | 障害児教育 | 佐川匠 | 通常の学級に在籍する弱視児童への支援に関する一考察 | 全ページ可 | |
(2006年度) | ||||||
平成18年度 | 18 | 障害児教育 | 福士穣 | 美術館・博物館における視覚障害者に対する取り組みについての調査研究 | 全ページ可 | |
(2006年度) | ||||||
平成18年度 | 19 | 障害児教育 | 星直美 | 知的障害養護学校高等部における就労に必要なスキルの指導について | 全ページ可 | |
(2006年度) | ||||||
平成18年度 | 20 | 障害児教育 | 宮崎佳子 | 学童期における身体的不器用さに関する研究 | 全ページ可 | |
(2006年度) | ||||||
平成18年度 | 21 | 障害児教育 | 渡部智之 | 特別支援教育コーディネーターの役割・機能 〜福祉系コーディネーターと教育系コーディネーターの比較を通して〜 | 全ページ可 | |
(2006年度) | ||||||
平成19年度 | 13 | 障害児教育 | 阿部誠 | 特別支援学級を担当する教員に求められるもの−保護者に寄り添い、共に考える支援の在り方についての一考察− | 著者に連絡が | |
(2007年度) | 必要 | |||||
平成19年度 | 14 | 障害児教育 | 高橋佳子 | 発達障害を持つ児童の早期発見と通常学級における指導のあり方〜特別支援教育コーディネーターと共に創る校内体制と運営について〜 | 全ページ可 | |
(2007年度) | ||||||
平成19年度 | 15 | 障害児教育 | 奥まり子 | 幼児に対する注意喚起及び情報提示に関する母親の調節方略−聴覚障害親子の共同注意コミュニケーション場面から− | 著者に連絡が | |
(2007年度) | 必要 | |||||
平成19年度 | 16 | 障害児教育 | 黒島綾子 | 特別支援教育担当教員の専門性に関する研究 | 不可 | |
(2007年度) | ||||||
平成19年度 | 17 | 障害児教育 | 土屋歩 | 国語科教科書における日本語の文法表現に対応する手話表現に関する調査研究−格助詞を中心に− | 不可 | |
(2007年度) | ||||||
平成19年度 | 18 | 障害児教育 | 中村友紀 | 子ども虐待に関する特別支援学校の対応についての研究 | 全ページ可 | |
(2007年度) | ||||||
平成19年度 | 19 | 障害児教育 | 宮前令子 | 高機能広汎性発達障害の青年の母親が求める支援−ライフステージごとの子育てをふりかえって− | 全ページ可 | |
(2007年度) | ||||||
平成20年度 | 18 | 障害児教育 | 遠藤直美 | 対人関係に困難を示す自閉症児とのかかわり | 全ページ可 | |
(2008年度) | −遊びでのルール理解と情動共有を基盤に− | |||||
平成20年度 | 19 | 障害児教育 | 鈴木徹 | 自閉症児の自己理解に関する研究 | 著者に連絡が | |
(2008年度) | −他者とのやりとりにおける自己の振る舞いの認識の困難を中心に− | 必要 | ||||
平成20年度 | 20 | 障害児教育 | 蘇晶 | 盲ろうに加えて重度障害を有する子どもの探索活動について | 全ページ可 | |
(2008年度) | ||||||
平成20年度 | 21 | 障害児教育 | 松原円香 | 触る絵本が盲児の成長に果たす役割 | 著者に連絡が | |
(2008年度) | −絵本の楽しみと発達に着目して− | 必要 | ||||
平成20年度 | 22 | 障害児教育 | 山崎アユミ | 言語表出が固定化している自閉症児への支援 | 全ページ可 | |
(2008年度) | −多義的な表出言語の分析とそれに基づく支援− | |||||
平成21年度 | 2 | 特別支援教育 | 宇治川雄大 | 手話を主とする構成信号系活動の促進に関する実践研究 | 不可 | |
(2009年度) | −聴覚及び音声機能に障害のあるK君との教育的係わり合いからの考察− | |||||
平成21年度 | 3 | 特別支援教育 | 佐々木真理 | 一ろう重複障害者との「相互的」な交信関係の形成と能動的な活動の展開を目指した研究 | 著者に連絡が必要 | |
(2009年度) | −作業所における実践からの考察− | |||||
平成21年度 | 4 | 特別支援教育 | 西原裕哉 | 高等学校における視覚に配慮を必要とする生徒に対する支援に関する研究 | 著者に連絡が必要 | |
(2009年度) | ||||||
平成22年度 | 1 | 特別支援教育 | 金森光紀 | 相互交渉の生成と促進における志向性に注目した働きかけの重要性−発信行動の微弱な重複障害のあるAとの二項関係から三項関係への変化の検討− | 不可 | |
(2010年度) | ||||||
平成22年度 | 2 | 特別支援教育 | 中尾南 | 特別な配慮が必要な児童への教育的支援に関する研究 −学生支援員の立場から対象児の行動の背景に着目して− |
不可 | |
(2010年度) | ||||||
平成23年度 | 1 | 特別支援教育 | 小野久美子 | 特別な配慮が必要な子どもへの教育的支援 ―能力特性を活かした書字指導を中心に― | 全ページ可 | |
(2011年度) | ||||||
平成23年度 | 2 | 特別支援教育 | 佐東真由子 | 通常学級に在籍する盲児への支援のあり方 ―学習支援を中心に― | 著者に連絡が必要 | |
(2011年度) | ||||||
平成23年度 (2011年度) |
3 | 特別支援教育 | 田宮悠 | 聴覚障害があり人とのやりとりに滞りを示すY君との交信関係の拡がりをめざした教育的係わり合いのあり方について | 著者に連絡が必要 | |
平成23年度 (2011年度) |
4 | 特別支援教育 | 藤原結香 | 弱視難聴のある子どもとの会話の質的変容に関する実践研究 ―共創コミュニケーションの視点からみた意味共有のプロセスをめぐって― | 著者に連絡が必要 | |
平成24年度 (2012年度) |
2 | 特別支援教育 | 石川恵愛 | ある非定型自閉症児における言語行動の拡大を目指した支援 ―要求伝達手段の幅を広げるために― | 不可 | |
平成24年度 (2012年度) |
3 | 特別支援教育 | 許悦 | 知的障害特別支援学校における自立活動についての実態調査 ―自立活動の内容と実施形態の検討― | 全ページ可 | |
平成24年度 (2012年度) |
4 | 特別支援教育 | 久保田真司 | 発達障害の疑いのある弱視児の就学支援に関する研究 ―N児の事例を通して― | 不可 | |
平成24年度 (2012年度) |
5 | 特別支援教育 | 櫻田翔子 | 共同活動の形成と促進に関する実践研究 ―他者とのやりとりに滞りが生じがちなTの行動の意味理解に着目して― | 著者に連絡が必要 | |
平成24年度 (2012年度) |
6 | 特別支援教育 | 橋山華鈴 | 双方向的交信関係を基盤とした自律的行動調整の促進に関する実践研究 ―K君との教育的係わり合いからの考察― | 全ページ可 | |
平成25年度 (2013年度) |
1 | 特別支援教育 | 佐藤智 | 回避行動を頻繁に発現する全盲及び肢体不自由を有するKにおける接近行動の促進と意味共有を目指した実践研究 —係わり手の在り方に視点を当てて— | 不可 | |
平成25年度 (2013年度) |
2 | 特別支援教育 | 菅原めぐみ | 聴覚に障害のあるMちゃんとの会話場面における話題の共有を目指した教育的係わり合い ―過去の出来事を中心に― | 全ページ可 | |
平成26年度 (2014年度) |
1 | 特別支援教育 | 飛彈圭佑 | 支援者との相互交渉が停滞しがちな聴覚障害学生が支援コミュニティをより変革する主体となることを目指した実践研究―エンパワメントの視点から― | 著者に連絡が必要 | |
平成26年度 (2014年度) |
2 | 特別支援教育 | 村形舞香 | 発達障害児の集団への参加及び適応に関する研究―グループダイナミクス的視点からの社会性発達の検討― | 全ページ可 | |
平成27年度 (2015年度) |
1 | 特別支援教育 | 佐々木健太郎 | 知的障害児の就労後も活用しうる人間関係の構築・拡大を基盤とした移行支援の実践的研究 −校外余暇支援活動の実践と卒業生への追跡調査を通して− |
全ページ可 | |
平成27年度 (2015年度) |
2 | 特別支援教育 | 鈴木綾乃 | 自閉症児Aの関わりの指向性とその機序に関する一考察―エピソード記述による自閉症の体験様式の理解― | 著者に連絡が必要 | |
平成27年度 (2015年度) |
3 | 特別支援教育 | 半澤雄太 | タブレット端末による試験問題の提示が解答行動に及ぼす影響−擬似ロービジョン体験による検討− | 全ページ可 | |
平成28年度 (2016年度) |
1 | 特別支援教育 | 田名部利恵子 | 転換期における乳児院保育の現状と今日的課題−保育士による情報共有に焦点をあてて− | 著者に連絡が必要 | |
平成29年度 (2017年度) |
1 | 特別支援 教育 |
石川美希 | 共生社会の実現に向けた異なる障がいのある人同士の係わり合いについて −聴覚支援学校以外の特別支援学校で働く聴覚に障がいのある教員を中心として− |
全ページ可 | |
平成29年度 (2017年度) |
2 | 特別支援 教育 |
遠藤亜未奈 | 感覚障害を有する重複障害児との確定共有を目指した実践研究 −かかわり手に要請される条件の検討− |
著者に連絡が必要 | |
平成29年度 (2017年度) |
3 | 特別支援教育 | 佐々木淳哉 | 手の大きさと触察教材の大きさの比が視覚障害児の触察方略に及ぼす影響 | 不可 | |
平成30年度 (2018年度) |
1 | 特別支援教育 | 堀籠 香琳 | 知的・発達障害児者のきょうだいの心理的葛藤に関する質的研究 ―特別支援教育を志向する青年期きょうだいの語りから― |
不可 | |
令和元年度(2019年度) | 1 | 特別支援教育 | 桑名 真之介 | 通常学校に在籍する聴覚に障がいのあるRくんへの支援 ―N小学校における共生を目指した取組み― |
不可 | |
令和元年度(2019年度) | 2 | 特別支援教育 | 野地 花音 | ろう重複障害のある児童との双方向的交信関係の構築を目指した教育的係わり合い | 不可 | |
令和2年度 (2020年度) |
1 | 特別支援教育 | 坂本 栞奈 | 「気になる子」の集団における人間関係の形成過程 ―児童館にいる「気になる子」に焦点を当てて― |
不可 | |
令和2年度 (2020年度) |
2 | 特別支援教育 | 木下 陸央 | 「音楽」による関係性の形成に関する事例研究 -ダウン症児との「音楽」活動を通して- |
著者に連絡が必要 | |
令和2年度 (2020年度) |
3 | 特別支援教育 | 出口 さやか | 発達障害もしくはその疑いのある児童の学級適応とそれに関わる学級担任の取り組みについて | 全ページ可 | |
令和2年度 (2020年度) |
4 | 特別支援教育 | 永野 琴乃 | 通常学級における特別支援教育支援員と学級担任の協働の現状と課題 〜発達障害及びその疑いのある児童生徒への支援の役割観に焦点を当てて〜 |
著者に連絡が必要 | |
令和3年度 (2021年度) |
1 | 特別支援教育 | 佐々木 虹歌 | 保育環境と保育者の保育観から捉える「気になる」子どもの特徴と支援の在り方 〜自由保育場面を通して〜 |
全ページ可 | |
令和4年度 (2022年度) |
1 | 特別支援教育 | 阿部 綸 | 視覚聴覚二重障害のある方の「在学中の学習」と「卒業後の生活」のつながり | 全ページ可 | |