社会科教育(平成元年度〜令和3年度) | ||||||
年度 | 登録番号 | 専修名 | 氏名 | 学位論文題目 | 複写備考 | |
平成5年度 | 17 | 社会科教育 | 大森清美 | 矢内原忠雄の植民地・従属国論に関する一考察 | 不可 | |
(1993年度) | (書類なし) | |||||
平成5年度 | 18 | 社会科教育 | 佐々木剛 | 宣長学における「語」論と「道」観 | 不可 | |
(1993年度) | (書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 14 | 社会科教育 | 加藤真之 | 都市漢口の形成と周辺農村 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成6年度(1994年度) | 15 | 社会科教育 | 平塚伊香理 | 七北田川中流域における開発と水循環 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成6年度(1994年度) | 16 | 社会科教育 | 藤井明美 | 初中期日本陽明学派における天観念と政治思想 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成7年度 | 17 | 社会科教育 | 山田潔 | 社会科教育におけるディベート学習の可能性−社会認識形成のためのディベート学習プログラムの構築− | 不可 | |
(1995年度) | (書類なし) | |||||
平成7年度 | 18 | 社会科教育 | 渡辺尚人 | 高等学校公民科における「環境問題」授業化への一視点−「ゴルフ場」を例に− | 不可 | |
(1995年度) | (書類なし) | |||||
平成8年度 | 14 | 社会科教育 | 黒田友紀 | 近代公娼制度の一地方における展開〜仙台圏での変遷と構造〜 | 不可 | |
(1996年度) | (書類なし) | |||||
平成8年度 | 15 | 社会科教育 | 後藤彰信 | 石川三四郎の主観主義 | 不可 | |
(1996年度) | (書類なし) | |||||
平成8年度 | 16 | 社会科教育 | 小松敦 | 明治前期の国家形成と教育 | 不可 | |
(1996年度) | (書類なし) | |||||
平成8年度 | 17 | 社会科教育 | 白鳥恵子 | 近代上海の社会と教育 | 不可 | |
(1996年度) | (書類なし) | |||||
平成8年度 | 18 | 社会科教育 | 鈴木亜紀子 | 鎌倉時代の平泉寺社勢力 | 不可 | |
(1996年度) | (書類なし) | |||||
平成8年度 | 19 | 社会科教育 | 結城正克 | 鎌倉期武蔵国金沢称名寺の在地支配に関する考察 | 不可 | |
(1996年度) | (書類なし) | |||||
平成8年度 | 20 | 社会科教育 | 佐藤智昭 | 清沢満之の精神主義 | 不可 | |
(1996年度) | (書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 16 | 社会科教育 | 海藤雅美 | 妹尾義郎の日蓮信仰と社会変革運動 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成9年度(1997年度) | 17 | 社会科教育 | 高福玲 | 人民公社に関する一考察 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成9年度(1997年度) | 18 | 社会科教育 | 高橋亮 | 船形連峰大倉川流域における森林伐採に伴う河川環境の変化 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成9年度(1997年度) | 19 | 社会科教育 | 若松啓史 | 十一〜十二世紀北奥羽の政治情勢 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成9年度(1997年度) | 20 | 社会科教育 | 塗田宣幸 | F.リストにおける独英同盟論への到達 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成10年度 | 17 | 社会科教育 | 合原香須美 | 日本史教育における民俗学の活用 | 不可 | |
(1998年度) | (書類なし) | |||||
平成10年度 | 18 | 社会科教育 | 高橋章哲 | 日本国憲法における国民と国会と内閣の構造的関連 | 不可 | |
(1998年度) | (書類なし) | |||||
平成10年度 | 19 | 社会科教育 | 高橋一浩 | 吉野作造の政治思想 | 不可 | |
(1998年度) | (書類なし) | |||||
平成11年度 | 21 | 社会科教育 | 小澤和明 | スポーツを媒介にした「地域リアリティー」形成についての一考察 | 不可 | |
(1999年度) | (書類なし) | |||||
平成11年度 | 22 | 社会科教育 | 小野寺耕治 | 「経済的な見方や考え方」の教育に関する研究−高等学校公民科「政治・経済」を中心に− | 全ページ可 | |
(1999年度) | ||||||
平成11年度 | 23 | 社会科教育 | 河合裕也 | 問題解決学習論における「問題」と「子ども」の関係−子どもの「切実性」をめぐる論争を通して− | 不可 | |
(1999年度) | (書類なし) | |||||
平成11年度 | 24 | 社会科教育 | 永嶋省平 | シュヴァイツァーにおける世界観と人生観との相剋 | 不可 | |
(1999年度) | (書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 20 | 社会科教育 | 庄司健太郎 | 教育の権利と義務についての憲法学的考察 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成13年度(2001年度) | 40 | 社会科教育 | 大山博樹 | 横井小楠における「公共之政」 | 全ページ可 | |
平成13年度(2001年度) | 41 | 社会科教育 | 管野修一 | 新学習指導要領における「地域の規模に応じた調査」のカリキュラム開発 ※CD付き | 全ページ可 | |
平成13年度(2001年度) | 42 | 社会科教育 | 宮本利浩 | 「身近な地域」を軸とした地域学習の展開−「意思決定」場面を組み込んだ授業設計を通して− | 著者に連絡が必要 | |
平成13年度(2001年度) | 43 | 社会科教育 | 須藤由子 | 生徒の地理的な見方や考え方を促す指導法の工夫−規模に応じた調査の教材の開発を通して− | 著者に連絡が必要 | |
平成13年度(2001年度) | 44 | 社会科教育 | 矢野正 | 社会科問題解決学習における個の育成−築地久子実践を通して− | 全ページ可 | |
平成14年度(2002年度) | 24 | 社会科教育 | 林正基 | 江戸時代における朱子学の受容と展開−藤原惺窩と林羅山を中心に− | 全ページ可 | |
平成14年度(2002年度) | 25 | 社会科教育 | 北川長利 | 小学校社会科における地域学習の一考察〜社会の仕組みがわかる地域学習〜 | 不可 | |
平成14年度(2002年度) | 26 | 社会科教育 | 樊雲 | 中国WTO加盟後の若干の問題について | 不可 | |
平成14年度(2002年度) | 27 | 社会科教育 | 我妻拓弥 | デカルト哲学とrealiteの問題 | 全ページ可 | |
平成15年度(2003年度) | 29 | 社会科教育 | 張宇 | 「南巡講話」とその後の改革開放の進展について | 全ページ可 | |
平成15年度(2003年度) | 30 | 社会科教育 | 伊藤芳昌 | 地方分権改革と住民自治 | 不可 | |
平成15年度(2003年度) | 31 | 社会科教育 | 史桂芬 | 中国農村貧困問題と中国西部の持続可能な開発 | 全ページ可 | |
平成15年度(2003年度) | 32 | 社会科教育 | 西桃子 | 東北農村における民族芸能伝承と地域性に関する一考察 | 著者に連絡が必要 | |
平成15年度(2003年度) | 33 | 社会科教育 | 渡邊淳一 | 中学校公民的分野における社会参加型授業構成論 | 全ページ可 | |
平成16年度(2004年度) | 32 | 社会科教育 | 近江卓 | 西欧中世都市の形成と支配構造 | 著者に連絡が必要 | |
平成16年度(2004年度) | 33 | 社会科教育 | 木村孝徳 | 日中戦争観の研究 −「南京事件」を中心に | 不可 | |
平成16年度(2004年度) | 34 | 社会科教育 | 久我文 | 久米邦武事件と明治国家 | 著者に連絡が必要 | |
平成16年度(2004年度) | 35 | 社会科教育 | 佐藤彰伸 | 河川中上流部に建設された堰周辺の河川環境に関する地生態学的研究 | 全ページ可 | |
平成16年度(2004年度) | 36 | 社会科教育 | 張春姫 | アイヌ民族の形成と発展 | 不可 | |
平成16年度(2004年度) | 37 | 社会科教育 | 成澤大輔 | 気仙沼地域における水産業の構造変動 | 全ページ可 | |
平成16年度(2004年度) | 38 | 社会科教育 | 山上隆司 | 内面の自由と共通妥当性 | 全ページ可 | |
平成17年度(2005年度) | 32 | 社会科教育 | 佐藤政彦 | 世界史教育の理念と方法 | 不可 | |
平成17年度(2005年度) | 33 | 社会科教育 | 張海雁 | 中国における外国資本企業の進出−福建省福州市を事例として | 不可 | |
平成17年度(2005年度) | 34 | 社会科教育 | 堀内瑞 | 生命感情と感性教育 | 全ページ可 | |
平成18年度 | 23 | 社会科教育 | 内ヶ崎貴之 | 真理の探究 | 不可 | |
(2006年度) | ||||||
平成18年度 | 24 | 社会科教育 | 何 淑 珍 | 人格と道徳教育の在り方に関する研究 | 全ページ可 | |
(2006年度) | ||||||
平成18年度 | 25 | 社会科教育 | 佐々木達 | 東北地方における専業農家層の動向と階層分化 〜複合農業地域を事例として〜 | 全ページ可 | |
(2006年度) | ||||||
平成18年度 | 26 | 社会科教育 | 中村美里 | 地すべり地形内のブナの分布に関する地生態学的研究 〜白神山地における2つの地すべり地を対象として〜 | 全ページ可 | |
(2006年度) | ||||||
平成19年度 | 23 | 社会科教育 | 佐藤孝雄 | 中国を切り口として現代世界を捉えさせる地理指導のあり方〜宮城県第三女子高等学校の地理B教科指導を事例として〜 | 不可 | |
(2007年度) | ||||||
平成19年度 | 24 | 社会科教育 | 白俊峰 | 国民代表についての一考察 | 不可 | |
(2007年度) | ||||||
平成20年度 | 27 | 社会科教育 | 安部日珠沙 | 悪および自由の問題から見る人間の現実存在−シェリング『自由論』を中心に | 全ページ可 | |
(2008年度) | ||||||
平成20年度 | 28 | 社会科教育 | 佐藤寛之 | 東北地方における野菜流通の空間的編成と卸売市場再編 | 全ページ可 | |
(2008年度) | ||||||
平成20年度 | 29 | 社会科教育 | 南紅玉 | 東北農山村地域における外国人花嫁の定着条件 | 全ページ可 | |
(2008年度) | ||||||
平成20年度 | 30 | 社会科教育 | 藤木慶 | 近代国家形成期における民衆統治と褒賞 | 全ページ可 | |
(2008年度) | ||||||
平成20年度 | 31 | 社会科教育 | 宮本静子 | 中学校社会科地理的分野の「身近な地域の調査」に関する研究 | 著者に連絡が必要 | |
(2008年度) | −教員へのアンケート調査の分析を通して− | |||||
平成21年度 | 10 | 社会科教育 | (ソン)維力 | 十九世紀前半オーストリアにおける地域主義に関する考察 | 全ページ可 | |
(2009年度) | −シュタイエルマルクのヨハン大公を中心に− | |||||
平成21年度 | 11 | 社会科教育 | (リュウ)杰 | 教養教育における価値意識の研究 | 全ページ可 | |
(2009年度) | ||||||
平成22年度 | 4 | 社会科教育 | 白玉霞 | 仙台市内の緑地の気象緩和機能に関する地理学的研究 | 全ページ可 | |
(2010年度) | ||||||
平成23年度 | 8 | 社会科教育 | 伊藤舞佑子 | 食教育の現状とその評価方法の検討 | 著者に連絡が必要 | |
(2011年度) | ||||||
平成23年度 | 9 | 社会科教育 | 遠藤孝彦 | 中学校社会科における世界認識形成 | 全ページ可 | |
(2011年度) | ||||||
平成23年度 | 10 | 社会科教育 | 庄子元 | 耕作放棄地拡大への対応と集落存続への課題 ―東北地方中山間地域を事例にして― | 全ページ可 | |
(2011年度) | ||||||
平成23年度 | 11 | 社会科教育 | 玉紅 | 外国人実習生と地域労働市場 ―秋田県湯沢市縫製工場を事例として― | 不可 | |
(2011年度) | ||||||
平成23年度 | 12 | 社会科教育 | 畠田裕子 | 多様化する社会における「国際理解教育」の検討 | 全ページ可 | |
(2011年度) | ||||||
平成24年度 (2012年度) |
10 | 社会科教育 | 錫基荣 | ジンメル「貨幣論」における現代的意義 | 不可 | |
平成24年度 (2012年度) |
11 | 社会科教育 | 劉巍 | 東日本大震災における外国人の行動 〜仙台市に居住する留学生に注目して〜 | 全ページ可 | |
平成25年度 (2013年度) |
8 | 社会科教育 | 郷古優香 | 「心理主義化」社会におけるコミュニケーション問題 ―「心の教育」にも触れながら― | 著者に連絡が必要 | |
平成25年度 (2013年度) |
9 | 社会科教育 | 今野明咲香 | 八幡平山系における亜高山帯植生の変遷 ―湿原の形成に着目して― | 全ページ可 | |
平成25年度 (2013年度) |
10 | 社会科教育 | 齋藤史子 | 東北地方の農産物直売所運営における女性の役割 | 不可 | |
平成25年度 (2013年度) |
11 | 社会科教育 | 藤原進士 | 武蔵国秩父郡の近世・近代と民衆運動 ―大滝村を中心に― | 全ページ可 | |
平成26年度 (2014年度) |
8 | 社会科教育 | 沓澤遥 | イギリスとオーストラリアにおける地理カリキュラムの分析 | 著者に連絡が必要 | |
平成26年度 (2014年度) |
9 | 社会科教育 | 千葉峰澄 | 宮城県における唱歌教育の展開―明治前・中期を中心に― | 不可 | |
平成28年度 (2016年度) |
4 | 社会科教育 | 鈴木達也 | シティズンシップ教育におけるナショナル・アイデンティティに関する研究 | 著者に連絡が必要 | |
平成28年度 (2016年度) |
5 | 社会科教育 | 鈴木文平 | 宮城県平地稲作地域における稲作の担い手の再編〜農家世帯員の就業動向に着目して | 不可 | |
平成28年度 (2016年度) |
6 | 社会科教育 | 戸村遼平 | オーストラリアにおけるヴィクトリア州地理カリキュラムの研究 | 著者に連絡が必要 | |
平成29年度 (2017年度) |
5 | 社会科教育 | 大堀真輝 | ニホンジカによるスギへの剥皮行動に及ぼす地形の影響 −宮城県牡鹿半島を例に− |
全ページ可 | |
平成29年度 (2017年度) |
6 | 社会科教育 | 前田諒 | 中学校社会科地理的分野における地理的技能に関する研究 | 著者に連絡が必要 | |
平成30年度 (2018年度) |
4 | 社会科教育 | 移川 恵理 | 最上川上流域における岩質と扇状地形成の関係 | 全ページ可 | |
平成30年度 (2018年度) |
5 | 社会科教育 | 土岐 彩乃 | ESDと社会科教育 ―中学校社会科公民的分野を中心として― |
不可 | |
平成30年度 (2018年度) |
6 | 社会科教育 | 横山 奈緒子 | 社会科政治カリキュラムに関する研究 ―政治意識調査に基づいて― |
全ページ可 | |
令和元年度(2019年度) | 6 | 社会科教育 | 阿部 悠里 | メディア・リテラシーを促す中学校社会科公民的分野の授業設計 | 不可 | |
令和2年度 (2020年度) |
9 | 社会科教育 | 渋谷 洋祐 | 盛岡藩領和賀郡黒沢尻村の研究 ―水陸交通の要衝地に着目して― |
著者に連絡が必要 | |
令和2年度 (2020年度) |
10 | 社会科教育 | 阿彦 愛永 | 中学校社会科歴史的分野における人物の取り上げに関する研究 | 不可 | |
令和2年度 (2020年度) |
11 | 社会科教育 | 木戸口 智明 | 東北地方における大規模稲作経営の存立形態に関する地理学的研究 | 全ページ可 | |
令和2年度 (2020年度) |
12 | 社会科教育 | 齋藤 勇輔 | 学校職員の働き方から見える教職倫理の再構築 ーある小学校における学校管理職と教諭を対象とした聞き取り調査を中心に |
著者に連絡が必要 | |
令和2年度 (2020年度) |
13 | 社会科教育 | 水野 友香子 | シンガポールの中等歴史シラバスにみるナショナル・エデュケーション | 全ページ可 | |
令和3年度 (2021年度) |
6 | 社会科教育 | 稲森 慧 | 世界遺産教育としての中学校社会科地理分野「平泉」単元の開発 | 著者に連絡が必要 | |
令和3年度 (2021年度) |
7 | 社会科教育 | 橋 聖 | 監獄の完成―すべての人が安心・安全に暮らせる社会を目指して― | 全ページ可 | |
※平成27年度は無し |