平成元〜令和4年度(1989〜2022年度) | |||||
年度 | 登録番号 | 専修名 | 氏名 | 学位論文題目 | 複写備考 |
平成元年度 | 1 | 学校教育 | 遠藤美樹 | ニホンザル幼個体の社会化−特に自己主張の現れ方について | 不可 |
(1989年度) | (書類なし) | ||||
平成元年度 | 2 | 学校教育 | 菅原康子 | 社会認識形成のための授業の原則についての一考察 | 不可 |
(1989年度) | (書類なし) | ||||
平成元年度 | 3 | 学校教育 | 鈴木治 | 対象自由教育期における音楽教育の研究 | 不可 |
(1989年度) | (書類なし) | ||||
平成元年度 | 4 | 学校教育 | 清野千秋 | 検索効率にみる長期記憶の構造について | 不可 |
(1989年度) | (書類なし) | ||||
平成元年度 | 5 | 学校教育 | 高橋實 | 放送利用学習における指導法の研究−児童の視聴能力を育てる為の実践研究 | 不可 |
(1989年度) | (書類なし) | ||||
平成元年度 | 6 | 学校教育 | 富樫裕一 | 幼稚園児における問題解決行動に及ぼす遊びの効果について | 不可 |
(1989年度) | (書類なし) | ||||
平成元年度 | 7 | 障害児教育 | 石川健 | 障害幼児を持つ親の障害受容とその援助−宮城県における聴覚障害幼児の早期発見とそれに伴う援助活動を通し | 不可 |
(1989年度) | (書類なし) | ||||
平成元年度 | 8 | 障害児教育 | 大友幸子 | 精神遅滞児の情緒行動と養育態度に関する研究 | 不可 |
(1989年度) | (書類なし) | ||||
平成元年度 | 9 | 障害児教育 | 守屋直子 | 触覚による生活行動空間の構造把握 | 不可 |
(1989年度) | (書類なし) | ||||
平成元年度 | 10 | 国語教育 | 木村敏 | 「生徒を生かす」国語科授業についての基礎的研究 | 不可 |
(1989年度) | (書類なし) | ||||
平成元年度 | 11 | 国語教育 | 穀田恵子 | 王朝和歌の研究 | 不可 |
(1989年度) | (書類なし) | ||||
平成元年度 | 12 | 国語教育 | 畑中美春 | 漱石文学と美術 | 不可 |
(1989年度) | (書類なし) | ||||
平成元年度 | 13 | 国語教育 | 劉怡 | 説明文教材の構造分析 | 不可 |
(1989年度) | (書類なし) | ||||
平成元年度 | 14 | 理科教育 | 石田典子 | Paramecium tetraureliaの抗原型転換に関する研究および走電性を応用した水中微小生物(繊毛虫)の捕集装置の開発と利用 | 不可 |
(1989年度) | (書類なし) | ||||
平成元年度 | 15 | 理科教育 | 佐藤貞興 | 中学校における生物教材の研究=細胞概念形成の為の教授・学習プログラムの検討= | 不可 |
(1989年度) | (書類なし) | ||||
平成元年度 | 16 | 理科教育 | 西沢硬 | 火山岩類の熱水変質にかんする実験的研究,とくにK−Na系zeolitesおよびrhodesiteの生成 | 不可 |
(1989年度) | (書類なし) | ||||
平成元年度 | 17 | 音楽教育 | 李活明 | 音楽教育の目的に関する一考察 | 不可 |
(1989年度) | (書類なし) | ||||
平成元年度 | 18 | 保健体育 | 加藤敏充 | 運動が赤血球膜浸透圧脆弱性に及ぼす影響について | 不可 |
(1989年度) | (書類なし) | ||||
平成元年度 | 19 | 英語教育 | 杉山恵 | Endophora in the Construction of Texts | 不可 |
(1989年度) | (書類なし) | ||||
平成元年度 | 20 | 英語教育 | 大友奈美 | A Study of E.M Forster's A Room with a view−Lucy's Awakening | 不可 |
(1989年度) | (書類なし) | ||||
平成元年度 | 21 | 英語教育 | 竹内千鶴 | Elements of Irritation and Incomprehensibilty in Argumentative Writings by Japanese Students | 不可 |
(1989年度) | (書類なし) | ||||
平成2年度(1990年度) | 1 | 学校教育 | 太田光洋 | 幼児における役割遊びの構造に関する発達的研究−日常的事象と遊びのスクリプト構造の比較分析を通して | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成2年度(1990年度) | 2 | 学校教育 | 川村彰男 | 近世後期武士的学問観・人間観の変容−人間評価論の観点から− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成2年度(1990年度) | 3 | 学校教育 | 菅原和夫 | 本来性と覚悟性−「存在と時間」における現存在分析− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成2年度(1990年度) | 4 | 学校教育 | 高橋俊也 | 地域社会の遊びにおける子ども同士の依存性に関する研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成2年度(1990年度) | 5 | 学校教育 | 半田秀文 | 小学校「算術」教育の変遷−エリート養成教育と大衆教育の狭間で− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成2年度(1990年度) | 6 | 学校教育 | 藤倉宏文 | 戦後における我が国の後期中等教育に関する実証的研究−A高校の実践事例を通して | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成2年度(1990年度) | 7 | 障害児教育 | 菅井裕行 | 重複障害児における交信行動の形成を促す教育的活動について | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成2年度(1990年度) | 8 | 障害児教育 | 角田志穂 | 施設内に措置されている精神薄弱者の不適応行動に関する研究〔適応行動尺度(ABS)による分析〕 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成2年度(1990年度) | 9 | 国語教育 | 秋山伸司 | 山姥攷 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成2年度(1990年度) | 10 | 国語教育 | 猿田博 | 説明的文章の教材論に関する史的研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成2年度(1990年度) | 11 | 国語教育 | 高任公子 | 川端康成研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成2年度(1990年度) | 12 | 理科教育 | 岩見吉三江 | シロイヌナズナの組織培養における植物体再分化の機構に関する研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成2年度(1990年度) | 13 | 理科教育 | 鎌倉洋海 | 中学校理科における「課題研究」の指導内容の研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成2年度(1990年度) | 14 | 理科教育 | 津島由香 | 低次元一般相対性理論の研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成2年度(1990年度) | 15 | 理科教育 | 紺野勇 | 小学校理科授業における児童実験と教師実験 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成2年度(1990年度) | 16 | 音楽教育 | 菊地るみ | スクリャービンのピアノ・ソナタの演奏と研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成2年度(1990年度) | 17 | 音楽教育 | 今野聡 | G.ホルスト「吹奏楽のための第2組曲」とD.ミヨー「フランス組曲」の演奏と比較研究 ※テープ付き | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成2年度(1990年度) | 18 | 音楽教育 | 中津川英子 | モーツァルト作曲ホルン協奏曲の演奏と研究 | 不可 |
※テープ付き | (書類なし) | ||||
平成2年度(1990年度) | 19 | 音楽教育 | 村岡歩 | ハイドン後期の交響曲とベートーヴェン初期の交響曲の演奏と比較研究 ※テープ付き | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成2年度(1990年度) | 20 | 音楽教育 | 相澤富美江 | グスタフ・マーラーの交響曲の形式に関する一考察 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成2年度(1990年度) | 21 | 音楽教育 | 千田みかさ | 民俗舞踊を素材とする舞踊の教材づくり論 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成2年度(1990年度) | 22 | 英語教育 | 猪股牧 | A Study on the Semantic Types in the Word Combinations | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成2年度(1990年度) | 23 | 英語教育 | 尾形亜希子 | Far Away from the Fireside−A Study of Dombey and Son− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成2年度(1990年度) | 24 | 英語教育 | 佐藤博晴 | On the Arrangement of Language Materials in Teaching English | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成2年度(1990年度) | 25 | 英語教育 | 齋藤嘉則 | An Experimental Study on Voice Alternation | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成3年度 | 1 | 学校教育 | 新渡幹夫 | 教材構成の論理−小学校理科生物教材を事例として− | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 2 | 学校教育 | 伊東基 | 数学的能力の認知心理学的考察−過剰情報・過少情報・問題作成課題から見た遂行能力の実態− | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 3 | 学校教育 | 鎌田登与志 | 自己概念の発達にともなうパーソナリティーの変容についての一考察−いじめの体験をもつA子の体験史を通して− | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 4 | 学校教育 | 河原木美智也 | 子どもの認識の実態を踏まえたコンピュータ利用による算数教育の研究に関する一考察 | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 5 | 学校教育 | 高燕平 | 社会教育における放送利用の国際的比較研究−中国と日本の事例を通して− | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 6 | 学校教育 | 高橋紀枝 | 中卒時進路未決定者についての一考察 | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 7 | 学校教育 | *岩 | 日本における専門職女性の就労意識と生活実態について | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 8 | 障害児教育 | 氏家靖浩 | 地域精神保健活動におけるボランティア参加の意義について | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 9 | 障害児教育 | 浦坂昌子 | 盲学校卒業後の重複視覚障害者に対する教育的援助に関する事例研究 | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 10 | 障害児教育 | 松浦達夫 | 多動な精神遅滞児における行動調整についての事例的考察 | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 11 | 障害児教育 | 渡邊康男 | 精神遅滞児におけるてんかんの実態とその指導に関する一研究 | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 12 | 障害児教育 | 本名靖 | 重度肢体不自由者の障害受容に関する研究 | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 13 | 障害児教育 | 宮川靖子 | かかわり手の援助活動の改善が学習活動に及ぼす効果−小頭症者の1事例を通して− | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 14 | 障害児教育 | 高橋孝男 | ある学生群に課したバウムテストの計量分析の試み−イメージ空間の構成についての数量化の検討− | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 15 | 国語教育 | 手島邦夫 | 国語における「文脈」の研究 | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 16 | 国語教育 | 宮城信夫 | 沖縄における戦後作文教育史研究 | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 17 | 数学教育 | 小野安史 | 線形空間上の一次変換とそれの高校教材への適用 | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 18 | 数学教育 | 茂木悟 | 算術平均と幾何平均に関する不等式の精密化と冪(べき)平均に関する不等式について | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 19 | 理科教育 | 今野淳 | 理科教育研究における〈食物の教材化〉の歴史的検討 | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 20 | 理科教育 | 今野真一 | 「宮城県岩石図譜」の作成およびその記載岩石学 | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 21 | 理科教育 | 西城光洋 | 仙台北部地域第三系の堆積学的古生物学的研究 | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 22 | 理科教育 | 鈴木雅文 | 理科教育における実験の機能についての研究 | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 23 | 理科教育 | 平昇 | テルビウム添加硼珪酸塩ガラスの低温・強磁場におけるファラディ効果 | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 24 | 音楽教育 | 佐々木潤 | 世阿弥の教育論−『風姿花伝』にみられる教育思想ならびに方法に関する研究− | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 25 | 音楽教育 | 鈴木香織 | ドビュッシー作曲「前奏曲集 第二巻」の演奏と研究 | 不可 |
(1991年度) | ※テープ付き | (書類なし) | |||
平成3年度 | 26 | 美術教育 | 青野文昭 | 実材による平面的造形における物質性とイメージの問題についての研究(制作および関連論文) | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 27 | 美術教育 | 浅田仁恵 | 環境としての造形(制作と関連論文) | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 28 | 美術教育 | 齋藤寿奈 | 石材による具象的表現における諸問題の研究 | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 29 | 美術教育 | 時枝俊周 | 日本の伝統的植物意匠の研究(制作と論文) | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 30 | 保健体育 | 鎌田克信 | 「からだ育て」としての体育についての考察 | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 31 | 保健体育 | 高橋長浩 | 中学生のスポーツ部活動参与に関する調査研究−指導者と性との意識の問題を中心として− | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 32 | 保健体育 | 石母田裕 | 小学校教育課程における「いのち・からだ・健康」学習の位置づけと教材化 | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成3年度 | 33 | 英語教育 | 久保田佳克 | A Comparative Study of the Biographies of Henry Fielding | 不可 |
(1991年度) | (書類なし) | ||||
平成4年度(1992年度) | 1 | 学校教育 | 淺野幸一 | 授業設計・授業評価の新しい視点−『キーワード・インデックス・テスト』の活用を通して− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 2 | 学校教育 | 石川純一 | 認知過程においてコンピュータを思考の道具として活用するCALの研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 3 | 学校教育 | 粕谷明洋 | 多様な理解を可能にする文章理解の構造 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 4 | 学校教育 | 狩野浩二 | 「生活」と学習の結合に関する教育実践の研究−野村芳兵衛の実践を中心に− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 5 | 学校教育 | 工藤孝行 | 自己評価を取り入れた学習指導法の研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 6 | 学校教育 | 藤本史郎 | 生活科における主体的な体験学習の効果的組織化 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 7 | 障害児教育 | 工藤久義 | 他者に対する要求発信の少ないあるい聴覚障害児のコミュニケーション援助の試み | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 8 | 障害児教育 | 森谷就慶 | 地域精神保健におけるボランティアと障害児の出会いについて−母子ボランティア活動の意義と課題− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 9 | 国語教育 | 阿部淳 | 小学校国語教科書における文学教材の史的研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 10 | 国語教育 | 石川俊樹 | 中島敦「山月記」研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 11 | 国語教育 | 永瀬和賀子 | 芦田恵之助の綴り方教授論研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 12 | 国語教育 | 高木優 | 中学校国語科における授業の研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 13 | 国語教育 | 劉家* | 川端康成作品研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 14 | 国語教育 | 武田明子 | 戦争児童文学論 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 15 | 数学教育 | 尾形裕 | 複素積分で表された関数の漸近展開について | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 16 | 数学教育 | 須藤輝好 | ヒルベルト空間上のある種の作用素の正規性について | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 17 | 理科教育 | 岡邦広 | 繊毛虫類の種間核移植による生殖核機能の解析的研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 18 | 理科教育 | 千葉孝一 | 流体の各部の圧力測定と分子運動論的シミュレーション | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 19 | 音楽教育 | 赤尾裕子 | 現代日本のカトリック典礼音楽の研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 20 | 音楽教育 | 畑中まり子 | シューマン作曲ピアノ協奏曲イ短調op.54の演奏と研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 21 | 美術教育 | 尾口良信 | 油彩、卵黄テンペラ、アクリルの混合技法による制作研究−塩竈神社「荒れ神輿」を題材として− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 22 | 美術教育 | 岸上まみ子 | 色絵磁器の制作及びその技法の研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 23 | 保健体育 | 千葉弘 | わが国における身体の教養観に関する研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 24 | 保健体育 | 崔煕柱 | 韓国の児童・生徒の身体発達と健康問題の特徴−日本の児童・生徒との比較から− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 25 | 英語教育 | 臼井道子 | On the Semantic Contrast of Concession - Contraexpectation Constructions | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 26 | 英語教育 | 佐藤しのぶ | A Study on Dative Verbs | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 27 | 英語教育 | 高久正之 | Jim Casy and Tom Joad in The Grapes of Wrath | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 28 | 英語教育 | 芳賀浩 | A Study on English Past Tense and its Teaching Procedure -As a material in junior high school- | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成5年度 | 1 | 学校教育 | 小野真喜子 | 幼児期における絵画教育の一考察 | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 2 | 学校教育 | 熊谷康之 | 態度変化における発達心理学的研究−子どもの反発現象への心理的リアクタンス理論からの検討− | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 3 | 学校教育 | 佐藤友秀 | 青少年教育施設の自然体験活動と職員の養成に関する研究 | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 4 | 学校教育 | ジェフリー・ポール・ベイリス | 下中弥三郎の人と思想 | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 5 | 学校教育 | 中岫満 | 事実と論理の確かな理解を求めて−小学校歴史教材の授業の実践的検討を通して− | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 6 | 学校教育 | 針生隆 | 家庭内暴力−学校教育現場からの一考察− | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 7 | 学校教育 | 宮崎継雄 | 文章理解観の変遷とその問題点−中学校における説明文教材を中心として− | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 8 | 学校教育 | 河地和道 | 日本の全寮制高校の研究−訓育における「交わり」の視点による考察− | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 9 | 障害児教育 | 赤羽礼子 | V.E.フランクルの人間観を通して障害の受容を考える−ロゴセラピーとその適用− | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 10 | 障害児教育 | 岩井秀夫 | 精神遅滞児の後期中等教育についての一考察 | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 11 | 障害児教育 | 門田亜希子 | ひらがな文字の一塊的受・発信行動を分子合成的受・発信行動に変換することを試みた実践的研究 | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 12 | 障害児教育 | 根元重勝 | 聴覚障害児の聴覚学習に関する研究−音声言語受聴能力を基にした指導・評価プログラム作成の試み− | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 13 | 障害児教育 | 村上美恵子 | 自閉症児の対人関係と予後に関する研究 | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 14 | 国語教育 | 阿部愛子 | 宮澤賢治童話研究 | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 15 | 国語教育 | 内海知子 | 源氏物語研究 | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 16 | 国語教育 | 舩木フク | 再生説話考−西蔵族民話「澤瑪姫」について− | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 17 | 社会科教育 | 大森清美 | 矢内原忠雄の植民地・従属国論に関する一考察 | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 18 | 社会科教育 | 佐々木剛 | 宣長学における「語」論と「道」観 | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 19 | 数学教育 | 清野百合子 | 中学校数学科における「課題学習」の在り方とその展開 | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 20 | 数学教育 | 高村正樹 | ノルム空間デノフレドホルム型線形写像ノ諸性質の研究 | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 21 | 理科教育 | 今村隆生 | 環形動物貧毛類の石灰腺に関する形態学的研究 | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 22 | 理科教育 | 西條敏剛 | 一般化されたハミルトニアン力学の高階微分相互作用系への応用 | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 23 | 理科教育 | 山藤誠司 | 植物培養細胞の再分化機構に関する生理学的研究 | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 24 | 理科教育 | 鈴木久直 | 中学校理科への8ミリビデオ自作教材の導入 | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 25 | 理科教育 | 八巻一智 | Rhodesite-montregianite系鉱物の合成 | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 26 | 音楽教育 | 木村歩 | アーロン・コープランドのピアノ作品に関する演奏と研究 | 不可 |
(1993年度) | ※テープ付き | (書類なし) | |||
平成5年度 | 27 | 音楽教育 | 鈴木敦子 | ショパンの1841年代のピアノ作品に関する一考察 | 不可 |
(1993年度) | ※テープ付き | (書類なし) | |||
平成5年度 | 28 | 音楽教育 | 鈴木地春 | チャイコーフスキイ作曲バレー音楽「白鳥の湖」と「眠りの森の美女」の研究 | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 29 | 音楽教育 | 大阪ゆう子 | チャイコーフスキイ作曲オペラ《エヴゲーニイ・オネーギン》と《スペードの女王》の音楽的分析研究 | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 30 | 美術教育 | 劉文祚 | 絵本のデザイン研究(宮澤賢治より) | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 31 | 美術教育 | 宮崎彩子 | 「教育現場における色彩調節の研究及び施設の設計」 | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 32 | 保健体育 | 赤間浩司 | 創作舞踊教育における指導法の比較研究−「課題学習」と「即興による指導法」の比較を通して− | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 33 | 保健体育 | 加藤巌 | 小学校低・中学年における「基本の運動(水遊び・浮く・泳ぐ運動)」の授業構成に関する研究 | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 34 | 保健体育 | 吉川剛 | テニスによる生涯スポーツの主体者形成 | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 35 | 保健体育 | 増岡浩二 | 体操競技における競技力に関する研究−ジュニアの競技力を中心に− | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 36 | 生活系教育 | 安部真弓 | キチン・キトサンの新素材に関する研究 | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 37 | 生活系教育 | 伊東啓 | 水稲の登熟に関する研究 | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 38 | 生活系教育 | 伊藤富美 | 家庭科食物領域における教材の開発 | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 39 | 生活系教育 | 木村英俊 | 品質高額による成人体力データの仮想的老人体力データ変換への可能性について−「老人の行動支援器具の開発」を通して− | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 40 | 生活系教育 | 志賀紀子 | 未利用フィブロインの素材化に関する研究 | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 41 | 生活系教育 | 丹治祥子 | 母親の就業の有無および育児への満足感にみられる5歳児の発達課題の達成度−基本的生活習慣の自立と社会性発達を中心に− | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 42 | 英語教育 | 遠藤直子 | A Critical study of Jean Rhys's Wide Sargasso Sea | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 43 | 英語教育 | 高瀬琢弥 | On the Study of English BREAKING Verbs with Shared Reatures | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 44 | 英語教育 | 洪任孝 | A Comparative Study on the Passive Voice in English, Japanese and Korean | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成5年度 | 45 | 英語教育 | 宮野隆 | A psycholinguistic study of "foreground" information as an explanatory factor of interlanguage | 不可 |
(1993年度) | (書類なし) | ||||
平成6年度(1994年度) | 1 | 学校教育 | 石原直 | 応用可能性からみた知識と学習指導に関する研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 2 | 学校教育 | 加藤久直 | 「学校教育と教護院」−教護院運営システム調査における現状分析と将来展望− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 3 | 学校教育 | 李旭光 | 日本の学校建築及び施設に関する研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 4 | 障害児教育 | 大友留美子 | 肢体不自由特殊学級の現状と問題 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 5 | 障害児教育 | 大橋昌弘 | 養護学校卒業者の日常生活に視点をおいた教育的援助の場に関する研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 6 | 障害児教育 | 柴崎建 | 弱視児童・生徒の読書環境を通しての弱視教育について | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 7 | 障害児教育 | 菅原雪絵 | 視覚障害と千恵遅れを併せ持つ児童と担当教師の「やりとりの成立」を求める行動とその変容の過程 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 8 | 障害児教育 | 岩渕和子 | 親・保育者と子どものよりよい関係の探究−“あそび”をめぐる問題について | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 9 | 国語教育 | 岩間孝一 | 『風信帖』における空海の書風についての研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 10 | 国語教育 | 大久耕 | 「徒然草」教材化の研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 11 | 国語教育 | 佐々木江利子 | 現代日本児童文学における視点と語り−〈私〉の描かれかたについて | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 12 | 国語教育 | 高野智子 | 『更級日記』の研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 13 | 国語教育 | 福田高 | 松浦宮物語の研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 14 | 社会科教育 | 加藤真之 | 都市漢口の形成と周辺農村 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 15 | 社会科教育 | 平塚伊香理 | 七北田川中流域における開発と水循環 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 16 | 社会科教育 | 藤井明美 | 初中期日本陽明学派における天観念と政治思想 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 17 | 数学教育 | 鴨田諭 | Logistic関数の定めるChaoticな力学系の解析 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 18 | 数学教育 | 佐藤敏 | 空間幾何学の指導内容についての考察−「原論」第]T牧を読むことから始めて− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 19 | 数学教育 | 高橋裕一 | 平面曲線に対するEuler-sevaryの公式について | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 20 | 理科教育 | 伊藤芳恵 | ゾウリムシの加齢現象と性の発現に関する細胞遺伝学的研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 21 | 理科教育 | 宍戸勉 | 中学校理科における地層学習教材の開発研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 22 | 理科教育 | 横山誠之 | 中学校理科『光教材』の開発 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 23 | 音楽教育 | 菊地美樹子 | J.S.バッハ作曲 教会カンタータ第53番,第170番の演奏と研究 ※テープ付き | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 24 | 音楽教育 | 佐々木友紀 | 室内楽曲の作曲 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 25 | 音楽教育 | 門脇治 | ピアノとオーケストラのための協奏的楽曲の作曲 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 26 | 音楽教育 | 高橋葉子 | プーランク作曲「声」の演奏と研究 ※テープ付き | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 27 | 美術教育 | 西塚弘 | 平面における空間表現の一考察−絵画領域の技法・材料の開発を通して− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 28 | 生活系教育 | 柏原潤子 | アメリカ対日占領軍の検閲にむけての英訳教科書の検討−家庭科家族領域に限定して− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 29 | 生活系教育 | 佐藤広公 | 情報伝達に関する教材の開発 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 30 | 生活系教育 | 白地健 | 生産技術における品質工学的情報のシステム化の研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 31 | 生活系教育 | 渡辺由貴 | 高等学校「家庭科」住居領域における教材開発 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 32 | 英語教育 | 千葉浩彦 | A psycholinguistic of Errors in Linstening | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成7年度 | 1 | 学校教育 | 石戸谷繁 | 高校生の職業選択と進路指導についての教育社会学的研究 | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 2 | 学校教育 | 遠藤純二 | 自然の教育力の評価と環境教育への活用に関する実践研究 | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 3 | 学校教育 | 今野孝一 | 「地域学習」の系譜とその実践について | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 4 | 学校教育 | 今野政宣 | フレネにおける生活と学習の結合に関する研究 | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 5 | 学校教育 | 佐々木朝海 | 生活科における教材構成の視点−観察を通しての学習の過程− | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 6 | 学校教育 | 田中智子 | 金華山をフィールドとした自然教育の実践的研究 | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 7 | 学校教育 | 趙宏宇 | 日中における児童の心理発達と親の養育態度の関係に関する比較研究 | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 8 | 障害児教育 | 照井由子 | 不登校における保健室登校の果たす役割 事例研究を通しての考察 | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 9 | 障害児教育 | 野田恵 | 学習障害児の教育的対応に関する研究−教員研修の調査及び事例報告− | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 10 | 障害児教育 | 荒井祐子 | 不登校観における一考察−精神科デイケアとの比較から− | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 11 | 国語教育 | 青沼智恵 | 『とりかへばや』研究 | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 12 | 国語教育 | 漢那あや子 | 作文指導論の研究 | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 13 | 国語教育 | 金野幹子 | 『南総里見八犬伝』について | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 14 | 国語教育 | 日野精一 | 文学作品の教材化の現在の問題点についての研究 | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 15 | 国語教育 | 水原ひとみ | 「国語科教育における語彙の系統的指導について」 | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 16 | 国語教育 | 羅慧娟 | 坪田譲治研究 | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 17 | 社会科教育 | 山田潔 | 社会科教育におけるディベート学習の可能性−社会認識形成のためのディベート学習プログラムの構築− | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 18 | 社会科教育 | 渡辺尚人 | 高等学校公民科における「環境問題」授業化への一視点−「ゴルフ場」を例に− | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 19 | 数学教育 | 相原志朗 | Gauss和、Jacobi和とその応用について | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 20 | 数学教育 | 太田賢 | Kolmogorov-Arnold-Moserの定理とその周辺 | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 21 | 数学教育 | 藤東喜史 | 一階常微分方程式系に対する初期値問題について | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 22 | 数学教育 | 村上仁 | 高階常微分方程式に対するいくつかの問題について | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 23 | 理科教育 | 小原真司 | ゾウリムシゲノムDNAの構造解析 | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 24 | 理科教育 | 小林久美子 | 真核生物遺伝子の紫外線による損傷と光回復酵素の機能 | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 25 | 理科教育 | 下崎一馬 | 1,4ージフェニル−1,3ブタジエンの最低励起三重項状態の構造と性質 | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 26 | 理科教育 | 早川健次 | ヘテロ原子を含む環状α,β−不飽和ケトン類の異性化と水素化に関する研究 | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 27 | 理科教育 | 前田泰子 | シアノバクテリアの簡易な培養法と教材化についての研究 | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 28 | 理科教育 | 山本美奈 | 温帯混交林の維持に関わるモミとカシ類の更新様式について | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 29 | 音楽教育 | 赤平純子 | R.ヴァーグナー作曲『トリスタンとイゾルデ』の研究−ライトモティーフを中心として | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 30 | 音楽教育 | 菅由紀子 | ショパン作曲 ピアノ協奏曲第1番ホ短調 作品11の演奏と研究 | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 31 | 音楽教育 | 菅原静 | F.リスト作曲 ピアノソナタロ短調の演奏とその音楽的思想の解析 | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 32 | 音楽教育 | 目黒恵子 | 歌曲のピアノ伴奏法−シューベルト《美しき水車小屋の娘》について− | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 33 | 美術教育 | 加藤宏基 | 絵画による3次元的構成〜絵画による3次元的構成について〜(関連論文) | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 34 | 美術教育 | 鈴木佳代 | 鑑賞教育活動の研究 | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 35 | 保健体育 | 加茂敬 | 起立時循環動態に及ぼす身体トレーニングの影響 | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 36 | 保健体育 | 小林央美 | 学校における養護教諭の教育的機能に関する考察−実践による自覚化過程の分析を中心に− | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 37 | 生活系教育 | 今野剛義 | 一人暮らし高齢者の生活問題−宮城県古川市における実態調査を通して− | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 38 | 生活系教育 | 佐藤亜弥子 | リゾチームとキトサンのハイブリッド形成による両物質の抗菌性の改良 | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 39 | 生活系教育 | 関正典 | 水稲の乾物生長に及ぼす窒素と炭水化物の相互関連性 | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 40 | 英語教育 | 犹守勇 | A Psycholinguistic Study of Reading Comprehension and Vocabulary Knowledge | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 41 | 英語教育 | 中島誠太郎 | A Study of the "Aims of the English Language Curriculum" in the Postwar Japan | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成7年度 | 42 | 英語教育 | 宮崎英安 | Context Dependency of Present Participle Construction | 不可 |
(1995年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 1 | 学校教育 | 小野聡子 | 農村地域に居住する既婚外国人女性の「異文化適応」に関する実証的研究 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 2 | 学校教育 | オリバレス チャベス ファン レナート | 日本とメキシコの民俗舞踊の比較研究 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 3 | 学校教育 | 糟谷浩司 | 留学生に関わるボランティア・グループの社会学的研究 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 4 | 学校教育 | 澁谷尚男 | 小学校における説明文教材の問題と授業の課題 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 5 | 学校教育 | 董玉* | 授業中の子どもの情動変化に関する研究−GSR反応・表情による− | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 6 | 学校教育 | 藤山篤 | 不登校(登校拒否)の教育学的考察 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 7 | 障害児教育 | 石岡泉 | ある場面緘黙児の事例−緘黙が生じる状況と行動の特性について− | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 8 | 障害児教育 | 平野幹雄 | 健忘症患者における日常記憶の想起に関する研究−主に発症後の出来事の想起に着目して− | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 9 | 障害児教育 | 八島猛 | 重度・重複障害者のコミュニケーション手段に関する事例的研究 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 10 | 国語教育 | 大野志律 | 村上春樹研究 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 11 | 国語教育 | 玉城綾子 | 山之口貘研究 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 12 | 国語教育 | 結城健太郎 | 古代中国の音楽と世界秩序 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 13 | 国語教育 | 吉田寿美 | 国語科「作文指導」の理論的研究 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 14 | 社会科教育 | 黒田友紀 | 近代公娼制度の一地方における展開〜仙台圏での変遷と構造〜 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 15 | 社会科教育 | 後藤彰信 | 石川三四郎の主観主義 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 16 | 社会科教育 | 小松敦 | 明治前期の国家形成と教育 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 17 | 社会科教育 | 白鳥恵子 | 近代上海の社会と教育 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 18 | 社会科教育 | 鈴木亜紀子 | 鎌倉時代の平泉寺社勢力 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 19 | 社会科教育 | 結城正克 | 鎌倉期武蔵国金沢称名寺の在地支配に関する考察 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 20 | 社会科教育 | 佐藤智昭 | 清沢満之の精神主義 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 21 | 数学教育 | 今松香純 | グラフに付随する行列の諸性質について | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 22 | 数学教育 | 及川博暁 | グラフおよび有向グラフの連結性に関する考察 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 23 | 数学教育 | 三浦直行 | 曲線の曲率と捩率 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 24 | 理科教育 | 佐藤拓也 | Cathodoluminescence and phase composition studies of chondrules in ordinary chondrites | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 25 | 理科教育 | 福田泰子 | 前期石炭紀四放サンゴSymplectophyllum属の古生物学的研究 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 26 | 理科教育 | 松浦善博 | 太陽活動領域・コロナルホール・回帰性磁気嵐の関連について | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 27 | 音楽教育 | 大山久美子 | レスピーギの作品から、歌曲とアリアの演奏と研究 | 不可 |
(1996年度) | ※テープ付き | (書類なし) | |||
平成8年度 | 28 | 音楽教育 | 佐藤アソカ | ショパン作曲 ピアノ協奏曲第2番ヘ短調作品21の演奏と研究 ※テープ付き | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 29 | 音楽教育 | 佐藤育恵 | 音楽教育における創造性の育成 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 30 | 美術教育 | 市岡泰 | 陶芸における装飾技法の研究〜象嵌、化粧を中心に〜 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 31 | 美術教育 | 佐々木貴弘 | 立体造形における人体表現の研究と制作〜モデリングとカービングについての一考察〜 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 32 | 保健体育 | 荒谷尚樹 | 小学校の水泳指導におけるモルフォロギー的考察に関する一試論 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 33 | 保健体育 | 江島隆二 | コミュニケーション論にもとづく体育の授業づくりの研究 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 34 | 保健体育 | 佐藤洋志 | 今日のスポーツ部活動のなかでの中学・高校生の育ちについての調査研究 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 35 | 生活系教育 | 猪ヶ倉将貴 | 熱刺激による痛覚測定法に関する基礎研究 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 36 | 生活系教育 | 佐久間勇史 | 木材の高性能化に関する研究 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 37 | 生活系教育 | 佐藤淑子 | 岩手の食文化の教材化−高等学校家庭一般ホームプロジェクトを対象にして− ※テープ付き | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 38 | 生活系教育 | 高橋真徳 | 切削加工における工具形状と加工条件の最適化に関する研究 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 39 | 生活系教育 | 松川仁紀 | 中学校における技術教育の創造性に関する研究 | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成8年度 | 40 | 英語教育 | 高橋明子 | A Study of English Vocabulary Teachings of English Words | 不可 |
(1996年度) | (書類なし) | ||||
平成9年度(1997年度) | 1 | 学校教育 | 李*勍 | 幼児教育における日本と韓国の比較研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 2 | 学校教育 | 斎藤亮 | 〈不登校〉の支援ネットワーク組織についての教育社会学的研究−〈不登校〉への「カウンセリング的アプローチ」から「ネットワーク的アプローチ」へ− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 3 | 学校教育 | 千葉完 | 環境教育的視点から見た地域密着型自然観察とイベント型自然観察の比較研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 4 | 学校教育 | 張暁梅 | 子どもの言語発達に関する考察−中国・日本・在日中国人の子どもに関する言語発達の比較研究− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 5 | 学校教育 | 渡邉彰 | 小学校における学習形態に関する研究−島小学校を中心として− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 6 | 障害児教育 | 成澤淳一 | 発達障害児の自己決定力を育む学習支援システムの検討 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 7 | 障害児教育 | 本郷桂 | 自成信号を介したやりとりに基づいた構成信号を介したやりとりを促す試みについて−運動に制約のあるKとの係わり合いからの考察− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 8 | 障害児教育 | リー ソー チューン | 日本とマレーシアにおける障害児教育の比較研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 9 | 障害児教育 | 渡邊文章 | 雇用・就労が困難といわれてきた障害者の問題点と支援方法について−歴史、制度および事例を中心に− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 10 | 国語教育 | 内山敦子 | 日本語教育が必要な児童・生徒のための自律的学習の支援システムに関する研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 11 | 国語教育 | 金* | 現代日本児童文学研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 12 | 国語教育 | 下田真奈美 | 空海の書論と書風について | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 13 | 国語教育 | 千葉るみ子 | 『とはずがたり』の研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 14 | 国語教育 | 宮崎大 | 読者論による文学教育研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 15 | 国語教育 | 山本公男 | 物語教材の読み取り指導の研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 16 | 社会科教育 | 海藤雅美 | 妹尾義郎の日蓮信仰と社会変革運動 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 17 | 社会科教育 | 高福玲 | 人民公社に関する一考察 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 18 | 社会科教育 | 高橋亮 | 船形連峰大倉川流域における森林伐採に伴う河川環境の変化 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 19 | 社会科教育 | 若松啓史 | 十一〜十二世紀北奥羽の政治情勢 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 20 | 社会科教育 | 塗田宣幸 | F.リストにおける独英同盟論への到達 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 21 | 数学教育 | 柏谷直 | 魔法陣を教える | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 22 | 数学教育 | 小飛山智康 | 空間曲線の全曲率−Fenchelの定理− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 23 | 数学教育 | 定百合子 | ヒルベルト空間上の完全連続作用素について | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 24 | 数学教育 | 澤村典宏 | 常微分方程式の境界値問題に対する数値解法理論について | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 25 | 数学教育 | 武石知也 | ハイティング代数とド・モルガン代数の諸性質に関する研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 26 | 数学教育 | 西崎香惠 | 離散時系マルチンゲールとそれに関連する不等式 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 27 | 理科教育 | 荒木多賀子 | ゾウリムシの多小核体における小核の行動と細胞内位置情報 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 28 | 理科教育 | 黒川浩也 | ゾウリムシの核分化決定に係わる細胞内微細構造の解析 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 29 | 理科教育 | 櫻井香緒里 | 温泉トラバーチン(石灰華)の形成過程 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 30 | 理科教育 | 清水かおり | NMRを用いた化学教育教材の研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 31 | 理科教育 | 横田正之 | 教材化を目指したシアノバクテリアの培養条件に関する研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 32 | 音楽教育 | 伊藤祝子 | D.ショスタコーヴィチ作曲《ピアノソナタ第2番op.61》の演奏と研究 ※テープ付き | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 33 | 音楽教育 | 菅原優子 | わらべうた教育に関する史的考察 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 34 | 音楽教育 | 吉田薫 | サン=サーンス作曲「ピアノ協奏曲第5番ヘ長調作品103」の演奏と研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 35 | 美術教育 | 鹿野ちはる | 人体をモチーフとした立体表現の研究と制作 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 36 | 美術教育 | 倉本郁哉 | インスタレーションとマケット(模型)についての一考察 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 37 | 美術教育 | 高橋裕彦 | 造形表現とメディアの関係性に関する一考察 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 38 | 保健体育 | 段小榛 | 青少年社会の構造変化とスポーツの社会・教育的機能について | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 39 | 保健体育 | 菅澤麻子 | セルフ・ヘルプ・グループ活動の意義に関する考察−養護教諭としての健康教育への応用− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 40 | 生活系教育 | 佐々木直樹 | 中学校技術・家庭科における食糧問題の教材開発 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 41 | 生活系教育 | 鈴木毅 | PETボトルのケミカルリサイクル | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 42 | 生活系教育 | 清野愛 | 高等学校「家庭科」被服領域における教材開発−衣料用新素材の教材化− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 43 | 英語教育 | 大槻欣史 | An Experimental Study in Learning from a Grammar Text | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 44 | 英語教育 | 元木由美子 | A Contrastive Linguistic Study of Politeness in English and Japanese | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成10年度 | 1 | 学校教育 | 安藤智史 | 自己評価に関する心理学的研究 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 2 | 学校教育 | 伊藤敦美 | 概念獲得過程に関する認知心理学的研究 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 3 | 学校教育 | 大槻純子 | 説明文教材の内容・構造と児童の文章理解に関する研究−小学校教科書教材を中心に− | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 4 | 学校教育 | 日野学 | 高齢者に対する川柳療法の臨床心理的研究 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 5 | 学校教育 | 嶺岸弘 | 現代日本人の夢に関する研究−無意識の表れとしての夢の意味とその象徴について | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 6 | 障害児教育 | 石垣裕子 | 宮城県内の弱視教育の現状と課題 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 7 | 障害児教育 | 折居美奈子 | 「要医療的ケア児」の学校教育保障について−「要医療ケア児の実態調査」− | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 8 | 障害児教育 | 稗貫真理子 | 発達障害児を持つ保護者の学校選択について | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 9 | 障害児教育 | 松岡裕子 | 障害児を持つ親への子育て支援について | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 10 | 障害児教育 | 佐藤美香子 | 知的障害児及び幼児の幾何図形描写における構成単位抽出の特徴とその意味 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 11 | 国語教育 | 李良林 | 現代日本語における複合動詞研究 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 12 | 国語教育 | 大友正治 | 古代中国の兵法における人間観 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 13 | 国語教育 | 姜美順 | 日・韓副詞の対照の試論 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 14 | 国語教育 | 須藤洋 | 物語教材の授業研究 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 15 | 国語教育 | 三浦芽久美 | 『堤中納言物語』の研究 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 16 | 国語教育 | 小野亮 | 太宰治研究 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 17 | 社会科教育 | 合原香須美 | 日本史教育における民俗学の活用 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 18 | 社会科教育 | 高橋章哲 | 日本国憲法における国民と国会と内閣の構造的関連 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 19 | 社会科教育 | 高橋一浩 | 吉野作造の政治思想 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 20 | 数学教育 | 國村ゆかり | 位相力学系と無理数回転C*環 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 21 | 数学教育 | 佐藤高志 | 測地線と古典的極小曲面 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 22 | 数学教育 | 高田美和子 | 双曲幾何における三角形の合同定理 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 23 | 数学教育 | 芳賀雄一郎 | 複素3次元射影空間とモース関数 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 24 | 理科教育 | 櫛田恵子 | 温帯混交林内で待機するモミ稚樹の生育・生存様式に関する生態学的研究 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 25 | 理科教育 | 工藤美賀子 | 特異な芳香族含窒素化合物の電子構造と性質に関する研究 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 26 | 理科教育 | 今野啓 | Conformationnal dependence of the triplet spin-sublevel properties in 1,4-diphenyl-1,3-butadiene | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 27 | 理科教育 | 佐藤淳一 | 青葉山におけるアリ類の分類、生態および行動に関する研究 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 28 | 理科教育 | 孫新 | 日本・中国における初等・中等物理・電磁気教材の比較研究−「物質学習」教材の検討のために− | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 29 | 理科教育 | 富田瑞樹 | 極相林のパッチ構造に着目したブナ更新過程の時空間的解析 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 30 | 理科教育 | 仲島由佳 | ゾウリムシの有性生殖時における生殖核機能の解析 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 31 | 理科教育 | 鍋谷浩 | 植物成長調節物質レピジモイドの成長制御作用に関する生理学的研究 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 32 | 音楽教育 | 佐藤玲子 | ゴン・クビャールを用いた異文化理解を志向する音楽教育の実践的研究 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 33 | 音楽教育 | 徐驪 | ヴェルディ作曲 歌劇「椿姫」より第二幕Scena Duetto(ヴィオレッタとジェルモンの二重奏)の演奏と研究 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 34 | 音楽教育 | 三浦まり子 | ブラームス作曲「クラリネット五重奏曲ロ短調作品115」の演奏と研究 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 35 | 美術教育 | 杉田繁 | 木版画による共同政策の実践・政策の研究−イメージによる表現の意味を探る− | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 36 | 美術教育 | 竹田光義 | コンピューターによる表現の研究及び制作−CD‐ROMメディアにおけるビジュアル・サウンドデザイン− | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 37 | 保健体育 | 加賀高陽 | 中学校運動部活動の現状と問題点−中学校教師への面接を通して− | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 38 | 保健体育 | 高橋貞幸 | 指尖の筋原性血管調節から見た運動性適応 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 39 | 保健体育 | 劉忠民 | 日中両国学校保健の実態とその組織に関する比較研究 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 40 | 生活系教育 | 井上美紀 | キチン・キトサンの新素材に関する研究 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 41 | 生活系教育 | 木村拓広 | 分散環境上での共同学習支援システムに関する研究 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 42 | 生活系教育 | 舟木綾 | 早期教育がもたらす幼児のストレスについて−親の養育態度との関連を通して− | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 43 | 生活系教育 | 眞壁豊 | 学校にネットワークが根付く条件−教育現場での実践を通しての考察− | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 44 | 生活系教育 | 谷地里佳 | 青少年の食と生活に関する研究 | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成10年度 | 45 | 英語教育 | 菅野佳伸 | An Empirical Study of Listening Comprehension with Vocabulary,Grammar and Reading | 不可 |
(1998年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 1 | 学校教育 | 市川茂 | 算数の学力形成に関する認知心理学的一考察 | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 2 | 学校教育 | 岩根和泉 | 学校開放の現状と課題に関する実証的研究−仙台市における「マイスクールプラン21」の事例を通じて− | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 3 | 学校教育 | 大友俊彦 | 高校生の進路意識形成とカリキュラム選択に関する研究−総合学科高校を事例として− | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 4 | 学校教育 | 小野恵美 | self-esteemとTATにあらわれた対人関係のあり方との関連 | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 5 | 学校教育 | 菊地めぐみ | 危機への対処とロールシャッハ反応に表れた自我の強さとの関連 | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 6 | 学校教育 | 陳[コウ]娥 | 台湾における「郷土表演芸術教育」の研究−新竹県を主として− | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 7 | 学校教育 | 陳聖宜 | 斎藤喜博の学校づくりに関する一考察 | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 8 | 学校教育 | 孛尓只斤南丁 | 子どもの基本的生活習慣の形成に関する中日比較研究 | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 9 | 学校教育 | 李淑文 | 数学における問題解決学習に関する研究 | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 10 | 障害児教育 | 島崎恵理子 | 青年期の集団療法に関する一考察−ゆるやかな治療構造における事例を通して− | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 11 | 障害児教育 | 阿部紀子 | ADHDの疑いのある児童生徒の実態と問題点−小中学校の教師に対する実態調査を通して− | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 12 | 障害児教育 | 菅原弘 | 情緒障害特殊学級の指導・「緩やかjな構造化」の観点からの一考察 朝の時間及び朝の会の指導を中心として | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 13 | 障害児教育 | 高橋史子 | 発達障害児の両親に対する障害告知前後の継続的支援 | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 14 | 障害児教育 | 飛田智恵子 | 吃音問題におけるセルフ・ヘルプの意義 | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 15 | 障害児教育 | 中村明子 | 普通学校における障害児出生に関する教育について | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 16 | 障害児教育 | 松田美宏 | 重度・重複障害児の個別の指導計画の在り方 | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 17 | 国語教育 | 今井洋一 | 稲垣足穂論 | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 18 | 国語教育 | 黄家g | 今西祐行研究 | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 19 | 国語教育 | 鄭如峰 | 「銀河鉄道の夜」論 | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 20 | 国語教育 | 渡部弥生 | 小学校国語科における教科書の語彙研究 | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 21 | 社会科教育 | 小澤和明 | スポーツを媒介にした「地域リアリティー」形成についての一考察 | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 22 | 社会科教育 | 小野寺耕治 | 「経済的な見方や考え方」の教育に関する研究−高等学校公民科「政治・経済」を中心に− | 全ページ可 |
(1999年度) | |||||
平成11年度 | 23 | 社会科教育 | 河合裕也 | 問題解決学習論における「問題」と「子ども」の関係−子どもの「切実性」をめぐる論争を通して− | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 24 | 社会科教育 | 永嶋省平 | シュヴァイツァーにおける世界観と人生観との相剋 | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 25 | 数学教育 | 大塚修哉 | 漸近解析におけるSteepest descentの方法 | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 26 | 数学教育 | 佐々木久晴 | ホイヘンスの原理と回折問題の数学的研究 | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 27 | 数学教育 | 藤田啓 | ハイティング代数とブール代数の性質について | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 28 | 数学教育 | 堀籠美穂 | アファイン接続とアファインはめ込み | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 29 | 理科教育 | 山内裕一 | 太陽活動に依存する全太陽放射線量変動の周期性について | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 30 | 理科教育 | 會田憲之 | 分布北限域における温帯混交林の植生構造と立地のマルチスケール解析 | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 31 | 理科教育 | 菅原秀展 | 中央の二重結合のまわりにねじれたスチルベンモデル化合物の最低励起三重項状態 | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 32 | 理科教育 | 豊川秀樹 | 自然体験活動を重視した環境教育・学習プログラムの作成 | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 33 | 音楽教育 | 岩渕純 | ベートーヴェン作曲『ピアノ・ソナタ 第32番 ハ短調 作品111』の演奏と研究 ※MD、別冊楽譜付き | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 34 | 音楽教育 | 猿橋麻里子 | グリーグ作曲『ピアノ協奏曲 イ短調 作品16』の演奏と研究 ※テープ付き | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 35 | 美術教育 | 金田智子 | 「生きる力」育成と美術教育−「モノを作る」ということからその可能性を探る− | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 36 | 保健体育 | 佐藤哲郎 | 小学校低学年体育科カリキュラムに関する研究−児童の実態調査をふまえたカリキュラム試案の作成− | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 37 | 生活系教育 | 青木幸子 | 高等学校家庭科食生活領域における教材開発 | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 38 | 生活系教育 | 阿部由紀 | リゾチームと多糖のハイブリッド形成による抗菌性の改良 | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 39 | 生活系教育 | 末永勝子 | 被服材料の教材研究 | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 40 | 生活系教育 | 西村亜希子 | 地域住民における無機質類の栄養状態と季節変動に関する研究 | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 41 | 生活系教育 | 森田秀幸 | 技術科教育におけるプラスチック教材に関する基礎的研究 | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 42 | 英語教育 | 今立洋子 | Learners' Awareness of Their Listening Comprehension Ability | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成11年度 | 43 | 英語教育 | 今野真佐 | A Study on Inanimate subject constructions in English | 不可 |
(1999年度) | (書類なし) | ||||
平成12年度(2000年度) | 1 | 学校教育 | 斎藤竜一 | プロジェクトアドベンチャーを活用した体験学習に関する実践的教育−T小学校における事例を中心にして− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 2 | 学校教育 | 佐藤秀樹 | 小学校低中学年算数科「数と計算」領域における学力形成に関する認知心理学的一考察 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 3 | 学校教育 | 高橋香織 | 児童相談所における被虐待児の面接過程−子どもの母親イメージの修復が現実の母子関係に及ぼす変化− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 4 | 学校教育 | 遠田光司 | コンピュータリテラシーと生育環境についての研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 5 | 学校教育 | 星公美子 | 父親との死別を経験した大学生の事例研究−喪の作業とイニシエーション− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 6 | 学校教育 | 山路祐太 | 個性化に関する一考察−《作業》としての相互行為− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 7 | 学校教育 | 李暁吉 | 幼児の身体素質に関する中国と日本の比較研究−運動能力を中心にして | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 8 | 障害児教育 | 大越紀子 | 重度重複障害児の地域生活と教育に関する研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 9 | 障害児教育 | 加藤良一 | 不安や混乱を軽減しつつ行動拡大を促すための実践研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 10 | 障害児教育 | 狩野奈緒子 | 気管切開を行ったK児のコミュニケーション能力の発達 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 11 | 障害児教育 | 田野崎健 | 知的障害養護学校における「総合的な学習」の実践的研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 12 | 障害児教育 | 野畑綾子 | 想像上の仲間に関する調査研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 13 | 障害児教育 | 松崎丈 | 手話を用いる聾親子のコミュニケーション発達−相互注視と注意の共有を中心に− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 14 | 国語教育 | 金賢紂 | 現代日本語の形式名詞の研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 15 | 国語教育 | 金暎蘭 | 推量表現の研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 16 | 国語教育 | 黄育紅 | 宮沢賢治研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 17 | 国語教育 | 成瀬聡 | 物語教材における指導法の研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 18 | 国語教育 | 挽地裕之 | 島崎藤村研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 19 | 国語教育 | 山内篤 | 金子光晴研究−女性をめぐる思想− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 20 | 社会科教育 | 庄司健太郎 | 教育の権利と義務についての憲法学的考察 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 21 | 数学教育 | 角田希 | 行列とヒルベルト空間上の作用素の数域 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 22 | 数学教育 | 高橋倫和 | 偏微分方程式の基本解とCauchy問題の研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 23 | 数学教育 | 高橋伸明 | Stickelbergerの定理とEisensteinの相互法則及びそれらの応用について | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 24 | 理科教育 | 引地朗 | 南部北上帯シルル紀石灰岩の堆積層序 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 25 | 理科教育 | 包蘇雲 | マルチチャンネル分光システムを活用した微小角ファラデー回転の測定 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 26 | 理科教育 | 伊海田隆子 | イソキノリニルラジカルとアクリジニルラジカルの構造と性質に関する研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 27 | 理科教育 | 猪又聡 | (2+1)次元アインシュタイン重力理論における2体運動の解析 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 28 | 理科教育 | 岩滝仁範 | ゾウリムシの核分化に伴うDNA編集に関する分子遺伝学的研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 29 | 理科教育 | 小山裕幸 | 早池峰帯(古生代付加体)の層序と地質構造 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 30 | 理科教育 | 加藤一幸 | 新素材とパソコンを活用した〈光と磁気の相互作用観測装置〉の開発 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 31 | 理科教育 | 佐藤一行 | 北米コルディレラ、東クラマステレーン産石炭紀サンゴ群集の古生物地理 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 32 | 理科教育 | 高橋智恵子 | 分布北限域におけるカシ類の定着機構に関する生態学的研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 33 | 理科教育 | 星野公紀 | K、Ca化合物の蛍光X線スペクトル変化に及ぼす化学的影響とその解釈 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 34 | 理科教育 | 矢倉宏美 | TAMA重力波検出器のwavelet解析 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 35 | 理科教育 | 渡邉優子 | TAMA検出器のveto解析 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 36 | 音楽教育 | 伊藤夕起子 | ジャック・イベール作曲「フルート協奏曲」の演奏と研究 | 不可 |
※テープ付き | (書類なし) | ||||
平成12年度(2000年度) | 37 | 音楽教育 | 小野摂子 | ベートーヴェン作曲「ピアノ・ソナタ第21番ハ長調作品53」の演奏と研究 ※MD付き | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 38 | 音楽教育 | 斎藤真志男 | 日本語による歌曲の作曲 ※MD付き | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 39 | 音楽教育 | 佐藤喜男 | 近代イタリア歌曲の演奏と研究〜イルデブランド・ビッツェッティの声楽作品を中心に〜 ※MD付き | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 40 | 美術教育 | 津村葉子 | 絵画基底材の研究と制作 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 41 | 美術教育 | 渡部美由紀 | インスタレーションの研究と制作 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 42 | 保健体育 | 沼倉学 | 民族芸能「荒馬」の教材化についての研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 43 | 保健体育 | 中里怜司 | 全身持久性に及ぼす細動脈の筋原性応答の評価 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 44 | 保健体育 | 守渉 | 「マット運動の授業づくりに関する研究」−子どもたち自身による技の分析方法を中心に− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 45 | 保健体育 | 吉田康行 | サッカーにおけるキック動作の分析−キネマティクスと足圧分布の視点から− | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 46 | 生活系教育 | 阿部勲 | 学校内ネットワークの構築と利用に関する支援 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 47 | 生活系教育 | 壹岐壽彦 | ネットワーク対応型教育教材の開発研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 48 | 生活系教育 | 植木利之 | 層構造木材の超音波伝播挙動に関する基礎研究 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 49 | 生活系教育 | 大高志保 | 大豆タンパク質と多糖の複合化による諸特性の変化 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 50 | 生活系教育 | 長澤亜紀子 | 高等学校家庭科調理実習における教授行為 | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 51 | 英語教育 | 角田善繁 | A Study on Transition of the Grammatical Subject into the Logical Subject in Passive Constructions | 不可 |
(書類なし) | |||||
平成13年度(2001年度) | 1 | 学校教育 | 小高哲雄 | 幼児の空間認識の発達過程に関する一考察 | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 2 | 学校教育 | 金仙美 | 異文化における子供の価値観形成と適応−T.V.子供番組が与える影響に関する日韓比較研究− | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 3 | 学校教育 | 佐藤麻理子 | 表現活動における共同制作作業の精神的側面 | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 4 | 学校教育 | 渋谷和彦 | 中学校と家庭を結ぶ望ましい連携の在り方に関する一考察〜学年だより学級通信の可能性について〜 | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 5 | 学校教育 | 鈴木正貴 | 適応指導教室におけるボランティアのあり方に関する研究 | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 6 | 学校教育 | 土谷和代 | 母親の育児態度に及ぼす被養育体験の影響 | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 7 | 学校教育 | 中里和裕 | 中学校における非行臨床についての一考察 | 著者に連絡が必要 |
平成13年度(2001年度) | 8 | 学校教育 | 松谷寿美恵 | 母親の育児不安と養育態度の研究 | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 9 | 学校教育 | 八島均 | 資質・能力向上のための教員研修施策−教員研修体系を中心として− | 不可 |
平成13年度(2001年度) | 10 | 学校教育 | 横田梨恵 | 学校不適応への支援に関する研究 | 著者に連絡が必要 |
平成13年度(2001年度) | 11 | 学校教育 | 青野弘美 | 道徳性と気質についての研究−シュタイナーの教育思想の現実的意味− | 著者に連絡が必要 |
平成13年度(2001年度) | 12 | 学校教育 | 齋藤久美子 | 中学校における地域教育資源を活用した教育課程編成に関する研究−宮城県戸倉中学校における実践を通して− | 不可 |
平成13年度(2001年度) | 13 | 学校教育 | 玉川志乃 | 私立小学校保護者の教育意識に関する社会学的研究 | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 14 | 環境教育実践 | アブドラハマン | 河川の水質環境と出現繊毛虫種について−学校における環境教育素材としての可能性− | 不可 |
平成13年度(2001年度) | 15 | 環境教育実践 | 新谷真吾 | 仙台北部丘陵地域における環境教育の実践的研究 | 著者に連絡が必要 |
平成13年度(2001年度) | 16 | 環境教育実践 | 伊藤順子 | 外部環境に強い依存性を示すタマクラゲを用いた環境教育教材化への基礎的研究 | 著者に連絡が必要 |
平成13年度(2001年度) | 17 | 環境教育実践 | 金森朝子 | 金華山ニホンザル群れ外オスの社会的交渉 | 不可 |
平成13年度(2001年度) | 18 | 環境教育実践 | 鈴木晃 | 地域の自然である湿地を用いた環境教育の実践的研究 | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 19 | 環境教育実践 | 蘇徳斯琴 | 中国・内モンゴルにおける砂漠化と土地利用に関する研究−フフトラゲ地域を事例にして− | 不可 |
平成13年度(2001年度) | 20 | 環境教育実践 | 竹田典代 | 潮間帯の環境変化と生物の関係を学ぶための教材生物の検討〜イソギンチャクを用いて〜 | 著者に連絡が必要 |
平成13年度(2001年度) | 21 | 環境教育実践 | 長島康雄 | 成因の異なるアカマツ林の生態学的な比較検討とその環境教育教材としての価値 | 不可 |
平成13年度(2001年度) | 22 | 環境教育実践 | 西館和則 | 環境保全型農業の定着システムに関する研究 | 著者に連絡が必要 |
平成13年度(2001年度) | 23 | 環境教育実践 | 橋本良仁 | マルチメディア対応型環境教育データベースの開発支援 | 著者に連絡が必要 |
平成13年度(2001年度) | 24 | 環境教育実践 | 横澤秀男 | 海岸域をフィールドとした自然観察プログラム作成のための生態学的研究 | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 25 | 障害児教育 | 今泉三千恵 | アルコホーリクス・アノニマスにおける女性クローズド・ミーティングの意義 | 著者に連絡が必要 |
平成13年度(2001年度) | 26 | 障害児教育 | 岡澤慎一 | 交信行動の形成・促進と状況特性について−M.J.さんの「オンブ」とS.N.さんの「食べること」に関する実践研究− | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 27 | 障害児教育 | 北森恵 | 手話を活用した聴覚障害時の読み書き指導−手話と日本語の対応の検討− | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 28 | 障害児教育 | 郷右近歩 | 超重症状態からの回復過程にある脳損傷児の認知障害に関する研究−困難の様相の把握及び支援方略の検討 | 著者に連絡が必要 |
平成13年度(2001年度) | 29 | 障害児教育 | 林佳慧 | 学習障害児等への教育的支援−台湾と日本の比較を通して− | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 30 | 障害児教育 | 及川克紀 | 知的障害者と健康障害について−通院と死亡調査からみたその様相− | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 31 | 障害児教育 | 小西志津夫 | 進行性筋ジストロフィー症児の高等部数学科における自己効力感を持たせる指導の在り方 | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 32 | 障害児教育 | 杉肇子 | 小学校特殊学級運営に関する研究−障害児の理解の実践を通して− | 不可 |
平成13年度(2001年度) | 33 | 障害児教育 | 高山仁 | 障害児を対象とした音楽療法に関する研究 | 著者に連絡が必要 |
平成13年度(2001年度) | 34 | 障害児教育 | 松本標 | 無発語自閉傾向のある子どものコミュニケーションを促す指導の試み | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 35 | 国語教育 | 荒木葉子 | 杜甫研究 | 著者に連絡が必要 |
平成13年度(2001年度) | 36 | 国語教育 | 周艶陽 | 現代日本語における推量表現の研究 | 著者に連絡が必要 |
平成13年度(2001年度) | 37 | 国語教育 | 本田容子 | 聖武天皇『雑集』の書風について | 著者に連絡が必要 |
平成13年度(2001年度) | 38 | 国語教育 | 石川亜紀 | アメリカの作文教育と論理的思考力の育成 | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 39 | 国語教育 | 繁田由美 | 国語科教育における思考力育成のための提案−言葉の差異に着目した読解スキルの開発を通して− | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 40 | 社会科教育 | 大山博樹 | 横井小楠における「公共之政」 | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 41 | 社会科教育 | 管野修一 | 新学習指導要領における「地域の規模に応じた調査」のカリキュラム開発 ※CD付き | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 42 | 社会科教育 | 宮本利浩 | 「身近な地域」を軸とした地域学習の展開−「意思決定」場面を組み込んだ授業設計を通して− | 著者に連絡が必要 |
平成13年度(2001年度) | 43 | 社会科教育 | 須藤由子 | 生徒の地理的な見方や考え方を促す指導法の工夫−規模に応じた調査の教材の開発を通して− | 著者に連絡が必要 |
平成13年度(2001年度) | 44 | 社会科教育 | 矢野正 | 社会科問題解決学習における個の育成−築地久子実践を通して− | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 45 | 数学教育 | 久能由理 | 中等数学「数量関係」領域の指導内容について | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 46 | 数学教育 | 黒田惣一郎 | 非協力ゲームにおける均衡点の研究 | 著者に連絡が必要 |
平成13年度(2001年度) | 47 | 理科教育 | 秋場良紀 | Lambertの法則の応用に関する実験的研究 | 不可 |
平成13年度(2001年度) | 48 | 理科教育 | 安達菜央 | ピコリン酸メチルラジカルダイマーの合成と物性に関する研究 | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 49 | 理科教育 | 荒木祐二 | 中間温帯北縁域二次林の植生地理学的研究:里山の保全と活用をめざして | 不可 |
平成13年度(2001年度) | 50 | 理科教育 | 木下智恵 | 波動学習における音速測定教材の比較・検討 | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 51 | 理科教育 | 木村直美 | ゾウリムシの接合後における旧大核機能の解析 | 不可 |
平成13年度(2001年度) | 52 | 理科教育 | 久保眞樹子 | 幼児の動植物に関する興味の在り方−児童の理科・生活科教育との関連から− | 著者に連絡が必要 |
平成13年度(2001年度) | 53 | 理科教育 | 佐藤恵美 | 虫えいに含まれる植物ホルモン・プラシノステロイドに関する研究 | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 54 | 理科教育 | 菅原健久 | 電子線励起X線スペクトルを用いたバナジウム化合物の化学状態分析 | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 55 | 理科教育 | 張力 | 光と物質の相互作用に関する研究−量子空洞におけるレーザー光と原子の相互作用を中心にして− | 不可 |
平成13年度(2001年度) | 56 | 理科教育 | 三浦一介 | DSPによる重力波検出器信号のデジタル処理 | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 57 | 理科教育 | 山田貴之 | Paramecium属の種間大核移植による核機能の解析 | 不可 |
平成13年度(2001年度) | 58 | 理科教育 | 池田忠之 | Anabaena属ラン藻の断裂系状体の分画について | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 59 | 音楽教育 | 新藤裕規 | ヴァイオリンとピアノのためのソナタの作曲 ※MD付き | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 60 | 音楽教育 | 田中織江 | モーリス・ラヴェル作曲「鏡」の演奏と研究 ※MD付き | 著者に連絡が必要 |
平成13年度(2001年度) | 61 | 音楽教育 | 小山裕之 | ベートーヴェン作曲「交響曲第8番ヘ長調作品93」の指揮と研究〜高等学校教育現場におけるオーケストラ活動の可能性−全国高等学校オーケストラ活動校へのアンケート調査をもとに〜 ※MD付き | 著者に連絡が必要 |
平成13年度(2001年度) | 62 | 保健体育 | 伊藤寛生 | 学校環境が児童生徒の心身に及ぼす影響に関する教育保健学的検討 | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 63 | 生活系教育 | 今泉宣亮 | 三次元計測法を用いたイネ草型の品種間差異に関する研究 | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 64 | 生活系教育 | 越後塁子 | 平編編成域での結び目による糸切れ率の予測 | 著者に連絡が必要 |
平成13年度(2001年度) | 65 | 生活系教育 | 尾張有香 | 化学処理木材の圧密化 | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 66 | 生活系教育 | 川村英之 | 分散型コンピューティングシステムの運用技術の開発 | 著者に連絡が必要 |
平成13年度(2001年度) | 67 | 生活系教育 | 熊谷直美 | 食品タンパク質改質のための複合化に用いるキトサン関連物質の諸特性 | 著者に連絡が必要 |
平成13年度(2001年度) | 68 | 生活系教育 | 坂本新太郎 | 技術科教育におけるプラスチック教材の教材化に関する研究 | 不可 |
平成13年度(2001年度) | 69 | 生活系教育 | 今野陽子 | 調理実習における調理施設・設備について−一人・一品・三まわり形式の授業− | 著者に連絡が必要 |
平成13年度(2001年度) | 70 | 英語教育 | 石井さくら | A Study of Vocabulary Acquisition : Vocabulary Acquisition Strategies | 不可 |
平成13年度(2001年度) | 71 | 英語教育 | 佐藤利和 | Fundamental Teatures of Subjunctive Mood in Modern English | 全ページ可 |
平成13年度(2001年度) | 72 | 英語教育 | ニットブンライ | A study in Communicative Competence | 全ページ可 |
平成14年度(2002年度) | 1 | 学校教育 | 木村由希 | 子育てサークル活動についての実践的研究−子育てサークルの可能性− | 著者に連絡が必要 |
平成14年度(2002年度) | 2 | 学校教育 | 関幸美 | 教員によるスクールカウンセリングシステムの立ち上げに関する研究−宮城教育大学附属小学校の実践を通して− | 不可 |
平成14年度(2002年度) | 3 | 学校教育 | 大宮司昭倫 | 高校教師の学級経営観に関する実践的研究−生徒の意識との比較を中心に− | 全ページ可 |
平成14年度(2002年度) | 4 | 学校教育 | 長谷川俊一 | 学校と地域社会との「連携」に関する事例的研究 | 著者に連絡が必要 |
平成14年度(2002年度) | 5 | 環境教育実践 | 加藤良樹 | 樹木と人との関わりについて体験を通して学ぶ環境教育〜いぐねの学校の実践を事例に〜 | 著者に連絡が必要 |
平成14年度(2002年度) | 6 | 環境教育実践 | 高橋比紗子 | 水と環境に関わる教材開発のための原生動物繊毛虫の基礎的研究 | 著者に連絡が必要 |
平成14年度(2002年度) | 7 | 環境教育実践 | 高橋義則 | 自然体験活動を取り入れた環境教育の実践的研究−ネイチャーゲームを通して− | 全ページ可 |
平成14年度(2002年度) | 8 | 環境教育実践 | 松木崇晉 | ネットワーク対応型教育支援プログラムの開発研究 | 全ページ可 |
平成14年度(2002年度) | 9 | 環境教育実践 | 柚口高志 | 学習支援のためのマルチメディア教材の開発 | 全ページ可 |
平成14年度(2002年度) | 10 | 障害児教育 | 相澤雅文 | 知的障害児教育におけるポートフォリオ評価法の活用 | 全ページ可 |
平成14年度(2002年度) | 11 | 障害児教育 | 阿部真由美 | 盲ろう二重障害における初期的なひととの係わり合い | 不可 |
平成14年度(2002年度) | 12 | 障害児教育 | 阿麗木拉 | 中国における「随班就読」の現状と課題−視覚障害児・者観の違いと「随班就読」(統合教育)を中心に− | 不可 |
平成14年度(2002年度) | 13 | 障害児教育 | 金彦志 | 特殊学級における情緒障害児の教育的支援に関する研究−S市内の小学校の情緒障害特殊学級の実態調査を通して− | 著者に連絡が必要 |
平成14年度(2002年度) | 14 | 障害児教育 | 佐藤育子 | 通常学級に在籍する特別な配慮を必要とする子どもたちへの支援の在り方に関する研究 | 全ページ可 |
平成14年度(2002年度) | 15 | 障害児教育 | 設楽知子 | 「気になる子」および「障害乳幼児」の保育の現状と課題 | 全ページ可 |
平成14年度(2002年度) | 16 | 障害児教育 | 庄子梨枝 | 葛藤場面における“踏み止まり”解消の試み−K君との係わり合いにおける状況工作について− | 不可 |
平成14年度(2002年度) | 17 | 障害児教育 | 高橋菜穂子 | 「心の教室相談員」の役割に関する考察−ある中学校での実践を通して− | 著者に連絡が必要 |
平成14年度(2002年度) | 18 | 障害児教育 | 堀口潤一郎 | 表出することばのない自閉症児の要求行動の形成について | 全ページ可 |
平成14年度(2002年度) | 19 | 国語教育 | 安載鶴 | 聊斎志異研究 | 不可 |
平成14年度(2002年度) | 20 | 国語教育 | 李仁愛 | 日本語における推量表現の研究 | 不可 |
平成14年度(2002年度) | 21 | 国語教育 | 太田文子 | 小学校の「国語」の基礎・基本を考える−「話すこと・聞くこと」の領域を中心に− | 著者に連絡が必要 |
平成14年度(2002年度) | 22 | 国語教育 | 菅野準 | 国語教育における「情報活用能力」の可能性 | 全ページ可 |
平成14年度(2002年度) | 23 | 国語教育 | 佐藤悠子 | 宮沢賢治研究 | 不可 |
平成14年度(2002年度) | 24 | 社会科教育 | 林正基 | 江戸時代における朱子学の受容と展開−藤原惺窩と林羅山を中心に− | 全ページ可 |
平成14年度(2002年度) | 25 | 社会科教育 | 北川長利 | 小学校社会科における地域学習の一考察〜社会の仕組みがわかる地域学習〜 | 不可 |
平成14年度(2002年度) | 26 | 社会科教育 | 樊雲 | 中国WTO加盟後の若干の問題について | 不可 |
平成14年度(2002年度) | 27 | 社会科教育 | 我妻拓弥 | デカルト哲学とrealiteの問題 | 全ページ可 |
平成14年度(2002年度) | 28 | 数学教育 | 虻川健作 | ベジェ曲線とその性質について | 著者に連絡が必要 |
平成14年度(2002年度) | 29 | 数学教育 | 加藤克巳 | ベクトルと行列の種々のノルムの研究 | 不可 |
平成14年度(2002年度) | 30 | 数学教育 | 畠中勝央 | ガロア理論について | 不可 |
平成14年度(2002年度) | 31 | 数学教育 | 樋口完 | 代数方程式の根の分布について | 不可 |
平成14年度(2002年度) | 32 | 理科教育 | 阿部剛 | 砕屑岩中の炭酸塩セメントの形成過程−岩石化の教材研究− | 不可 |
平成14年度(2002年度) | 33 | 理科教育 | 今野享 | 地域地質情報の教育的活用に関する研究−『早池峰山』図幅資料の教材化− | 不可 |
平成14年度(2002年度) | 34 | 理科教育 | 高瀬明子 | ゾウリムシの核分化に関わる遺伝子の単離とその機能解析 | 著者に連絡が必要 |
平成14年度(2002年度) | 35 | 理科教育 | 高野健志 | 一般相対論における加速膨脹宇宙モデル | 全ページ可 |
平成14年度(2002年度) | 36 | 理科教育 | 多賀郁乃 | ゾウリムシの受精に関わる遺伝子機能の解析 | 不可 |
平成14年度(2002年度) | 37 | 理科教育 | 二瓶貴之 | Stylactaria multigranosiの生殖機構の解析 | 全ページ可 |
平成14年度(2002年度) | 38 | 音楽教育 | 束原美香 | R.シューマン作曲「女の愛と生涯」作品42の演奏と研究 | 全ページ可 |
※カセットテープ付き | |||||
平成14年度(2002年度) | 39 | 音楽教育 | 朴澤尚子 | C.ドビュッシー作曲「フルート,ヴィオラとハープのためのソナタ」の演奏と研究 ※カセットテープ付き | 全ページ可 |
平成14年度(2002年度) | 40 | 音楽教育 | 村田孝夫 | シューマン作曲「ピアノ協奏曲イ短調作品54」の演奏と様式分析研究 ※カセットテープ付き | 著者に連絡が必要 |
平成14年度(2002年度) | 41 | 美術教育 | 伊澤百子 | 美術鑑賞教育の基礎・基本を探る | 全ページ可 |
平成14年度(2002年度) | 42 | 美術教育 | 佐々木直子 | 石彫の制作と研究〜造形教育における彫刻の役割・触れることの重要性〜 | 著者に連絡が必要 |
平成14年度(2002年度) | 43 | 美術教育 | 鈴木佳子 | 街頭紙芝居における表現構造の文化史的考察 | 著者に連絡が必要 |
平成14年度(2002年度) | 44 | 美術教育 | 千葉洋幸 | 支持体と絵画構造の関係についての一考察 | 著者に連絡が必要 |
平成14年度(2002年度) | 45 | 美術教育 | 程彦平 | グラフィックデザインにおける平面構成要素の研究 | 全ページ可 |
平成14年度(2002年度) | 46 | 美術教育 | 路琳琳 | 絵画制作における背景音楽の働き | 全ページ可 |
平成14年度(2002年度) | 47 | 保健体育 | 佐藤正彦 | 地域の民族舞踏の学校教育への導入についての実践的研究〜加賀野神楽の事例を通して〜 | 全ページ可 |
※ビデオテープ付き | |||||
平成14年度(2002年度) | 48 | 保健体育 | 包鉄全 | 投運動の教材づくりに関する研究 | 全ページ可 |
平成14年度(2002年度) | 49 | 保健体育 | 黎明 | 日中児童・生徒の屈折性近視の実態と背景に関する比較検討 | 不可 |
平成14年度(2002年度) | 50 | 生活系教育 | 荒井俊子 | 夫のかかわりがおよぼす育児期の母親への心理的影響−仙台市における0〜2歳児をもつ母親の調査− | 全ページ可 |
平成14年度(2002年度) | 51 | 生活系教育 | 蛸島洋平 | 薄いフィルムの搬送機構に関する研究 | 全ページ可 |
平成14年度(2002年度) | 52 | 英語教育 | 五日市和久 | A study of English Modal Auxiliary Verbs −With Special Reference To Can, Could, and Be able To− | 全ページ可 |
平成14年度(2002年度) | 53 | 英語教育 | 遠藤英樹 | An Empirical Study of Receptive and Productive Vocabulary : Vocabulary Acquisition from Context | 全ページ可 |
平成14年度(2002年度) | 54 | 英語教育 | 菊地若菜 | On Learners' Factors of English Learning : Focusing on Learning Strategies | 著者に連絡が必要 |
平成14年度(2002年度) | 55 | 英語教育 | 佐藤尚則 | An Analysis of Cognitive Processes of Word Guessing : Focusing on Contextual Cues, Decontextualization, Grammatical Metatalk, and Hypothesis-Testing | 全ページ可 |
平成14年度(2002年度) | 56 | 英語教育 | 中鉢一彦 | On tha Contrast of Pronunciation between Received Pronunciation (RP) and General American(GA) | 全ページ可 |
平成14年度(2002年度) | 57 | 英語教育 | 飯田宏 | An Empirical Study of Incidental Learning from English-Japanese Dictionaries : On the Basis of Recognition Tests | 不可 |
平成14年度(2002年度) | 58 | 英語教育 | 三宅彩子 | A study of Grammar Teaching and Learning : Focusing on the Relationship between Theory and Practice | 全ページ可 |
平成15年度(2003年度) | 1 | 学校教育 | 村山祐子 | 発達に遅れをもつ児童の算数概念獲得に関する認知心理学的考察 | なし |
平成15年度(2003年度) | 2 | 学校教育 | 飯塚康之 | 大学生における家族関係と自立の関連について | 不可 |
平成15年度(2003年度) | 3 | 学校教育 | 石川太映子 | 小学校における学級風土に関する研究 | 不可 |
平成15年度(2003年度) | 4 | 学校教育 | 北村浩道 | 玉村小学校の学習の組織と発展 | 著者に連絡が必要 |
平成15年度(2003年度) | 5 | 学校教育 | 倉嶋彩 | 子どもの発達における玩具の役割についての一考察 | 全ページ可 |
平成15年度(2003年度) | 6 | 学校教育 | 高穎 | 中国と日本の幼児教育に関する比較研究−幼児教育カリキュラムと保育内容を中心にして− | 全ページ可 |
平成15年度(2003年度) | 7 | 学校教育 | 谷暁泉 | 体験学習の評価に関する研究−MAP講習会を体験した教師を対象に− | 不可 |
平成15年度(2003年度) | 8 | 学校教育 | 谷莉 | 幼児における〈心の理論〉の発達心理学的研究 | 著者に連絡が必要 |
平成15年度(2003年度) | 9 | 学校教育 | 鈴木美佐緒 | 学習目標づくりに生きる自己評価に関する一考察 | 全ページ可 |
平成15年度(2003年度) | 10 | 学校教育 | 竹内久子 | 子どもの学びと教師のしごとに関する研究 | 不可 |
平成15年度(2003年度) | 11 | 学校教育 | 坪井和子 | 小学校における道徳教育の現状と課題について | 不可 |
平成15年度(2003年度) | 12 | 環境教育実践 | 中川智 | 小学校におけるコウモリの教材化研究〜生物多様性への気づきの形成〜 | 全ページ可 |
平成15年度(2003年度) | 13 | 環境教育実践 | 相澤文典 | 小学校総合的な学習の時間における環境教育の実践的研究 | 全ページ可 |
平成15年度(2003年度) | 14 | 環境教育実践 | 最知智美 | 景観生態学的アプローチによる里山の教材化 | 著者に連絡が必要 |
平成15年度(2003年度) | 15 | 環境教育実践 | 福岡公平 | 散居型農村景観を構成する孤立林の保全生態学的研究 | 著者に連絡が必要 |
平成15年度(2003年度) | 16 | 障害児教育 | 森田昌彦 | 「閉じた」状態の盲ろう青年Kの外界へ向かう行動の発現と促進に関わる事例研究 | 不可 |
平成15年度(2003年度) | 17 | 障害児教育 | 楠田徹郎 | 視覚障害関係福祉機関における乳幼児支援の現状と課題について | 著者に連絡が必要 |
平成15年度(2003年度) | 18 | 障害児教育 | 工藤正隆 | 盲学校における歩行指導に関する研究−自立活動の観点から− | 全ページ可 |
平成15年度(2003年度) | 19 | 障害児教育 | 癸生川義浩 | 知的障害養護学校における「遊びの指導」のあり方−就学前教育との連携の視点から− | 全ページ可 |
平成15年度(2003年度) | 20 | 障害児教育 | 小松由佳利 | 生命活動の調整に視点を当てた教育的係わり合いのあり方について−“ことば”に障害のあるA児の事例から− | 著者に連絡が必要 |
平成15年度(2003年度) | 21 | 障害児教育 | 鄭敬美 | 韓国における視覚障害者の就労を阻む要因に関する研究 | 不可 |
平成15年度(2003年度) | 22 | 障害児教育 | 津田みのる | 特殊学級における「個別の指導計画」の開発 | 全ページ可 |
平成15年度(2003年度) | 23 | 障害児教育 | 廣島利夫 | 重度・重複障害児のコミュニケーション支援のあり方−よりよい関係構築のための行動のとらえ方と教育的支援のあり方− | 全ページ可 |
平成15年度(2003年度) | 24 | 障害児教育 | 古屋貴恵 | 手話環境における聾児の伝達の分析 | 不可 |
平成15年度(2003年度) | 25 | 国語教育 | 黒澤牧子 | 夏目漱石『坊っちゃん』研究 | 著者に連絡が必要 |
平成15年度(2003年度) | 26 | 国語教育 | 伊藤勇喜 | 高等学校国語科授業に関する基礎的研究〜学習意欲を育てる授業づくりの可能性と実践課題〜 | 不可 |
平成15年度(2003年度) | 27 | 国語教育 | 千葉美和 | 文献国語史的方法と言語地理学的方法による語史研究 | 不可 |
平成15年度(2003年度) | 28 | 国語教育 | 向井一恵 | 若松賤子訳『小公子』の研究 | 全ページ可 |
平成15年度(2003年度) | 29 | 社会科教育 | 張宇 | 「南巡講話」とその後の改革開放の進展について | 全ページ可 |
平成15年度(2003年度) | 30 | 社会科教育 | 伊藤芳昌 | 地方分権改革と住民自治 | 不可 |
平成15年度(2003年度) | 31 | 社会科教育 | 史桂芬 | 中国農村貧困問題と中国西部の持続可能な開発 | 全ページ可 |
平成15年度(2003年度) | 32 | 社会科教育 | 西桃子 | 東北農村における民族芸能伝承と地域性に関する一考察 | 著者に連絡が必要 |
平成15年度(2003年度) | 33 | 社会科教育 | 渡邊淳一 | 中学校公民的分野における社会参加型授業構成論 | 全ページ可 |
平成15年度(2003年度) | 34 | 数学教育 | 上杉茂樹 | 等角写像と2次元の流れの場 | 不可 |
平成15年度(2003年度) | 35 | 数学教育 | 佐藤織枝 | 数学的活動を主眼とした授業の一考察−高等学校学習指導要領の調査・研究を基にして− | 全ページ可 |
平成15年度(2003年度) | 36 | 数学教育 | 森田哲 | 類体論の諸定理について | 全ページ可 |
平成15年度(2003年度) | 37 | 理科教育 | 庄司祐太 | バクテリアから始まる食物連鎖に関する教育用モデル実験の開発 | 著者に連絡が必要 |
平成15年度(2003年度) | 38 | 理科教育 | 瀬戸義悦 | 理科総合的視点からの炭酸塩の教材化に関する研究 | 全ページ可 |
平成15年度(2003年度) | 39 | 理科教育 | 野田貴洋 | 県内産火成岩類の収集と自然学習教材の作成 | 全ページ可 |
平成15年度(2003年度) | 40 | 理科教育 | 藤村久美子 | ICP質量分析法による貝の硬組織とその生息環境中の微量金属元素の分析 | 全ページ可 |
平成15年度(2003年度) | 41 | 理科教育 | 松下真人 | 月面連続分光撮像システムの構築ならびに月面表層鉱物組成分布マップの作成 | なし |
平成15年度(2003年度) | 42 | 音楽教育 | 土谷いずみ | オペラ作品とその原作における登場人物の性格の研究と演奏〜W.A.モーツァルト作曲 歌劇『フィガロの結婚』〜 | 著者に連絡が必要 |
平成15年度(2003年度) | 43 | 音楽教育 | 石原慎司 | ベートーヴェン作曲『交響曲第4番変ロ長調作品60』の指揮と研究〜「トランペット吹奏技術の古典派期衰退論再考−廃絶と発展の二論に向けて−」〜 | 全ページ可 |
※カセットテープ付き | |||||
平成15年度(2003年度) | 44 | 音楽教育 | 城志津 | C.サン=サーンス作曲『ピアノ協奏曲第2番ト短調作品22』の演奏と研究 | 著者に連絡が必要 |
平成15年度(2003年度) | 45 | 美術教育 | 李修[ミン] | 幼児向けの保育施設の空間デザインに関する研究及び制作 | 全ページ可 |
平成15年度(2003年度) | 46 | 美術教育 | 伊藤修 | モノクローム絵画の研究と制作 | 不可 |
平成15年度(2003年度) | 47 | 美術教育 | 漆崇博 | 自然や生活、地域に根差した美術活動及び美術教育活動の研究 | 全ページ可 |
平成15年度(2003年度) | 48 | 美術教育 | 谷瑛 | コラグラフ版画の研究と作品制作 | 全ページ可 |
平成15年度(2003年度) | 49 | 美術教育 | 佐藤静恵 | 銅版画における技法・表現に関する研究及び制作 | 著者に連絡が必要 |
平成15年度(2003年度) | 50 | 美術教育 | [ト] 布其其格 | 腐蝕銅版画の制作及び版画における内モンゴルと日本の現状についての考察 | 全ページ可 |
平成15年度(2003年度) | 51 | 美術教育 | 村山聡子 | 写真表現における自己探求についての研究及び制作 | 著者に連絡が必要 |
平成15年度(2003年度) | 52 | 美術教育 | 横山信人 | 記号とイメージの研究と制作 | 著者に連絡が必要 |
平成15年度(2003年度) | 53 | 保健体育 | 大倉峰雄 | 学校体育と地域スポーツクラブとの連携の可能性と問題点〜高校運動部活動と大学運動部活動のあり方を中心に〜 | 著者に連絡が必要 |
平成15年度(2003年度) | 54 | 保健体育 | 松浦英樹 | 中学生の「からだと心」の統合をめざす保健体育の授業に関する実践的研究 ※CD付き | 不可 |
平成15年度(2003年度) | 55 | 保健体育 | 山田幸枝 | 学校における心的発達課題を持つ児童・生徒への支援と保健室の役割〜場面緘黙の事例を中心に〜 | 著者に連絡が必要 |
平成15年度(2003年度) | 56 | 生活系教育 | 柳沼伸明 | 1×1ゴム編編成域での結び目による糸切れ率の予測 | 全ページ可 |
平成15年度(2003年度) | 57 | 生活系教育 | 八巻美智子 | 通電を用いた新しい調理・加工法について | 不可 |
平成15年度(2003年度) | 58 | 英語教育 | 呉沁沁 | English Language Education for Elementary School Students:Focus on Supportive Teacher Talk in the EFL Classroom | 全ページ可 |
平成15年度(2003年度) | 59 | 英語教育 | 佐藤倫子 | Phonological Changes of English in the Optimality Theory | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 1 | 学校教育 | 小林理恵 | 昭和初期・郷土教育の研究 | 不可 |
平成16年度(2004年度) | 2 | 学校教育 | 相澤昌江 | 小学校の学級懇談会に関する研究 | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 3 | 学校教育 | 遠藤高 | 児童の自己概念の形成や他者理解に働きかける実践的研究−小学校における教科指導や日常指導− | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 4 | 学校教育 | 加藤寿美 | 障害児をもつ保護者支援に関する研究 | 不可 |
平成16年度(2004年度) | 5 | 学校教育 | 熊谷正広 | 自己効力感を高める学習指導に関する認知心理学的一考察 −国語の授業づくりを通して− | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 6 | 学校教育 | 粉川妙子 | 小学校におけるいのち(生と死)の教育への試論 〜養護教諭が行う保健学習の実践を通して〜 | 不可 |
平成16年度(2004年度) | 7 | 学校教育 | 齋藤敦子 | 授業における「子供」「教師」「教材」のかかわりの質に関する研究 −子供のまちがいの取り扱いなど− | 著者に連絡が必要 |
平成16年度(2004年度) | 8 | 学校教育 | 佐伯和博 | 中学校における特別活動に関する臨床教育学的研究 | 著者に連絡が必要 |
平成16年度(2004年度) | 9 | 学校教育 | 佐藤和江 | 学校事故に関する養護教諭の役割と課題 | 不可 |
平成16年度(2004年度) | 10 | 学校教育 | 橋倫 | 子どもと民俗舞踊 | 不可 |
平成16年度(2004年度) | 11 | 学校教育 | 新妻英敏 | 望ましい部活動のあり方に関する研究 | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 12 | 環境教育実践 | エルデネブーブェ | 日本の食教育のモンゴルへの導入に関する研究〜中学校の運動部活動を取り巻く環境を中心に〜 −モンゴルと日本の食生活の比較を通して− | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 13 | 環境教育実践 | 伊深希 | 「昆虫の多様性」をより深く認識するための検索データベースの構築 | 不可 |
平成16年度(2004年度) | 14 | 環境教育実践 | 宇野壮春 | ニホンザル・群れ外オスの社会学的研究 | 不可 |
平成16年度(2004年度) | 15 | 環境教育実践 | 河野和宏 | 教育現場に役立つサーバ及びネットワーク運用のための開発研究 | 不可 |
平成16年度(2004年度) | 16 | 環境教育実践 | 榊原渉 | 小学生の観察力を養う環境教育の研究 | 著者に連絡が必要 |
平成16年度(2004年度) | 17 | 環境教育実践 | 佐藤麻衣子 | スギ植林をもちいた身近な環境学習プログラムの開発 | 著者に連絡が必要 |
平成16年度(2004年度) | 18 | 環境教育実践 | 清野紘典 | 野生ニホンザルの保全生態学的研究と環境教育への応用 | なし |
平成16年度(2004年度) | 19 | 環境教育実践 | 長谷川巧 | 放置マツ防潮林の保全生態学的研究 | 著者に連絡が必要 |
平成16年度(2004年度) | 20 | 環境教育実践 | 藤田裕子 | 小学生の自然体験学習という視点からの野生動物の生態学的調査 | 著者に連絡が必要 |
平成16年度(2004年度) | 21 | 環境教育実践 | 堀米千春 | 環境教育支援 Webコンテンツの開発研究 | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 22 | 環境教育実践 | 山根岳志 | 環境教育における自然体験活動の支援のためのマルチメディア教材の開発 | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 23 | 障害児教育 | 内田愛 | 日常生活における活動の資源としての記憶に関する研究 −記憶障害を伴うある脳損傷児を対象として− | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 24 | 障害児教育 | 大塚美智子 | 自閉症児の表出に関する様相と内面的世界との隔たりについて | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 25 | 障害児教育 | 佐藤由美 | 対処行動としての障害の公表に関する研究 −二分脊椎症児・者の公表過程の分析を通して− | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 26 | 障害児教育 | 野清 | 肢体不自由養護学校における自立活動の現状と課題 | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 27 | 障害児教育 | 宮田聡子 | 効果的な情報の呈示方法について −ノートテイクを中心に− | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 28 | 国語教育 | 奥平穣士 | 国語科教育における「伝え合う力」を高める指導法の研究 | 著者に連絡が必要 |
平成16年度(2004年度) | 29 | 国語教育 | 佐藤友子 | 中学校国語科教育における「授業づくり」の探求 −確かな学力を育てる授業づくりの考察と実践− | 不可 |
平成16年度(2004年度) | 30 | 国語教育 | 羅勇 | 現代日本語のモダリティ表現の研究 | 著者に連絡が必要 |
平成16年度(2004年度) | 31 | 国語教育 | LEHUNGDUY (レーフンジュー) | 宮沢賢治研究 | 不可 |
平成16年度(2004年度) | 32 | 社会科教育 | 近江卓 | 西欧中世都市の形成と支配構造 | 著者に連絡が必要 |
平成16年度(2004年度) | 33 | 社会科教育 | 木村孝徳 | 日中戦争観の研究 −「南京事件」を中心に | 不可 |
平成16年度(2004年度) | 34 | 社会科教育 | 久我文 | 久米邦武事件と明治国家 | 著者に連絡が必要 |
平成16年度(2004年度) | 35 | 社会科教育 | 佐藤彰伸 | 河川中上流部に建設された堰周辺の河川環境に関する地生態学的研究 | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 36 | 社会科教育 | 張春姫 | アイヌ民族の形成と発展 | 不可 |
平成16年度(2004年度) | 37 | 社会科教育 | 成澤大輔 | 気仙沼地域における水産業の構造変動 | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 38 | 社会科教育 | 山上隆司 | 内面の自由と共通妥当性 | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 39 | 数学教育 | 若生知宏 | 偏微分方程式の差分を用いた数値解法の研究 | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 40 | 数学教育 | 和田武志 | 初等関数に対する関数値計算アルゴリズムについて | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 41 | 理科教育 | 村上淳 | 鉢クラゲ類の生殖と変態に関する研究 | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 42 | 理科教育 | 石川弘樹 | 簡易な吸光測定による定量分析の教材化に関する研究 | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 43 | 理科教育 | 伊藤貴洋 | エダアシクラゲの教材化に関する基礎研究 | 不可 |
平成16年度(2004年度) | 44 | 理科教育 | 近藤江里 | エダアシクラゲにおける受精時の卵内Ca2+濃度上昇の役割 | 不可 |
平成16年度(2004年度) | 45 | 理科教育 | 齋藤正晴 | 連続分光イメージャを用いた地上観測による月面表層鉱物の広域分布調査 | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 46 | 理科教育 | 法子 | 単細胞生物ゾウリムシの生殖核決定のための核アポトーシス | 不可 |
平成16年度(2004年度) | 47 | 理科教育 | 野洋平 | 日本のシルル紀炭酸塩岩の微相特性と地学教材化に関する研究 | 不可 |
平成16年度(2004年度) | 48 | 音楽教育 | 小関麻子 | 管弦楽曲の作曲 ※MD付き | 著者に連絡が必要 |
平成16年度(2004年度) | 49 | 美術教育 | 格日勒図 | 近代絵画の造形言語についての研究制作 | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 50 | 美術教育 | 鈴木ふさ子 | 生涯教育の観点から考察した「美術」 −実践方法と可能性について− | 不可 |
平成16年度(2004年度) | 51 | 美術教育 | 千葉順子 | 創作絵本の研究と制作 | 著者に連絡が必要 |
平成16年度(2004年度) | 52 | 美術教育 | 李世光 | フレ−ムの構成と再構成の研究と制作 | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 53 | 保健体育 | 日野大治 | 国内ジュニア・カヤック選手によるオーバーATトレーニングの評価と活用 | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 54 | 生活系教育 | 小川貴史 | イネ草型の画像解析法による計測およびRAPD法を用いた遺伝解析 | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 55 | 英語教育 | 曽根由美子 | A Study of Learner Strategies: Comparing Strategies of Students Who Have StudiedAbroad and Those Who Have Not | 不可 |
平成16年度(2004年度) | 56 | 英語教育 | 青池すなほ | A Study of Definiteness and Indefiniteness in English from a Pragmatic Point of View | 著者に連絡が必要 |
平成16年度(2004年度) | 57 | 英語教育 | 小畑征也 | An Empirical Study in Teaching of Grammar:Using Dictogloss | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 58 | 英語教育 | 齋藤憲子 | 小学校における英語活動の展開と教材化・実践化の工夫 〜カリキュラム作成と授業実践を通して〜 | 不可 |
平成16年度(2004年度) | 59 | 英語教育 | 高橋哲史 | An Empirical Study of the Teaching of English Grammar through Reading | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 60 | 英語教育 | NARENTUYA | A Study of Teaching Grammar: From a Perspective of Teaching Methodology | 全ページ可 |
平成16年度(2004年度) | 61 | 英語教育 | 藤井真理子 | 支援的教師発話の研究 −教師発話のF-moveの機能と方略について− | 不可 |
平成17年度(2005年度) | 1 | 学校教育 | 齋藤直子 | 幼児期の仲間関係の発達に関する研究 | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 2 | 学校教育 | 五十嵐淳子 | 英語教育と異文化学習についての一考察〜高校英語の実践を通して〜 | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 3 | 学校教育 | 内田和未 | 学級経営の今日的課題とその克服に関する研究−教師の協働で築く学級− | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 4 | 学校教育 | 大江広 | 小学校における民俗舞踊学習〜国際理解教育における取り組みから〜 | 著者に連絡が必要 |
平成17年度(2005年度) | 5 | 学校教育 | 佐藤美由紀 | 4事例を中心にした教師間連携システムと今後の展望 | 著者に連絡が必要 |
平成17年度(2005年度) | 6 | 学校教育 | 澤田美香 | 学習活動に有効な評価方法に関する検討 | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 7 | 学校教育 | 鄭淑英 | 遊びを通しての子どもの認識の発達についての一考察 | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 8 | 学校教育 | 菅原秀樹 | 授業における教師の指導に関する研究〜「総合的な学習の時間」の実践記録をもとにして〜 | 著者に連絡が必要 |
平成17年度(2005年度) | 9 | 学校教育 | 高橋誠 | 開発的・予防的教育相談に関する実践的研究−N中学校における短歌づくりとグループ日誌の指導を通して− | 著者に連絡が必要 |
平成17年度(2005年度) | 10 | 学校教育 | 竹内加奈子 | 教育大学の学生における構成的グループ・エンカウンター体験と自己肯定意識の変化 | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 11 | 学校教育 | 田中克彦 | 中学校における「荒れ」への対応方策に関する研究 | 著者に連絡が必要 |
平成17年度(2005年度) | 12 | 学校教育 | 蓮沼秀行 | 学校と地域社会との連携に関する研究〜地域の教育資源を生かした学習活動の試み〜 | 著者に連絡が必要 |
平成17年度(2005年度) | 13 | 学校教育 | 福田花絵 | 向社会性についての認知と遊び場面における向社会的行動との関連 | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 14 | 学校教育 | 松野純子 | 子どもの豊かな表現力を引き出すための美術の授業をめざして−筆者自身による子どもの表現の読み取りと働きかけに着目した解釈学的考察− | 著者に連絡が必要 |
平成17年度(2005年度) | 15 | 学校教育 | 吉田千津 | 適応指導教室における適応指導方法の研究 | 不可 |
平成17年度(2005年度) | 16 | 環境教育実践 | 佐藤善郎 | 学校教育現場における利用者にやさしいネットワークサーバの構築と運用 | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 17 | 環境教育実践 | 菅原祐樹 | 携帯電話を活用した環境教育教材の開発 | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 18 | 環境教育実践 | 中條裕 | 少年自然の家における環境学習支援教材の創出−花山少年自然の家での取り組み− | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 19 | 環境教育実践 | 福澤隼人 | 持続可能な地域づくりと環境教育〜インドNGOの実践を事例にして〜 | 著者に連絡が必要 |
平成17年度(2005年度) | 20 | 環境教育実践 | 伏見麻里香 | 持続可能な農業保全のための環境教育プログラム | 著者に連絡が必要 |
平成17年度(2005年度) | 21 | 障害児教育 | 深瀬光子 | 長期入院児への教育的支援に関する研究 | 著者に連絡が必要 |
平成17年度(2005年度) | 22 | 障害児教育 | 飯塚由美子 | 教育的係わり合いの場における“ことば”を介した行動調整の諸相−A君の“気にかかる”行動からの考察− | 著者に連絡が必要 |
平成17年度(2005年度) | 23 | 障害児教育 | 江橋宏美 | 盲学校教育相談に必要とされる情報の現状とその活用−教育・医療・福祉のよりよい連携を目指して− | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 24 | 障害児教育 | 王佩帆 | 学校における実践記録に関する研究 | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 25 | 障害児教育 | 笹原未来 | 先制的対処に起因する交信活動相互不全態の解消をめざした実践研究−ADDといわれるR君との教育的係わり合いからの考察− | 著者に連絡が必要 |
平成17年度(2005年度) | 26 | 障害児教育 | 高橋誠 | 障害児・者への理解と協力の輪を広げる地域づくり−中学生ボランティアによる障害児の余暇活動支援が地域に及ぼす効果− | 著者に連絡が必要 |
平成17年度(2005年度) | 27 | 障害児教育 | 中村詩帆 | アレルギー性疾患児への教育的配慮−S市内の幼稚園・保育所へのアンケート調査より− | 著者に連絡が必要 |
平成17年度(2005年度) | 28 | 障害児教育 | 橋本信也 | 共生・共育に対する教員の意識に関する調査研究 | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 29 | 障害児教育 | 檜野妙子 | 脳炎後遺症事例の回復過程において生じた自閉的症状に関する研究 | 著者に連絡が必要 |
平成17年度(2005年度) | 30 | 障害児教育 | 室田義久 | 対人的相互交渉の障害における自己認知・自己参照の問題について−他者の心的状態の理解を示すある自閉症児を対象として− | 不可 |
平成17年度(2005年度) | 31 | 国語教育 | 片岡有吾 | 小学校国語科教育の系統性・関連性における研究〜「読むこと」・「書くこと」を中心に〜 | 著者に連絡が必要 |
平成17年度(2005年度) | 32 | 社会科教育 | 佐藤政彦 | 世界史教育の理念と方法 | 不可 |
平成17年度(2005年度) | 33 | 社会科教育 | 張海雁 | 中国における外国資本企業の進出−福建省福州市を事例として | 不可 |
平成17年度(2005年度) | 34 | 社会科教育 | 堀内瑞 | 生命感情と感性教育 | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 35 | 数学教育 | 武田智道 | 行列とヒルベルト空間上のコンパクト作用素の諸性質について | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 36 | 数学教育 | 田畑将人 | 中等教育における図形の論証についての研究−類比的推論に着目して− | 不可 |
平成17年度(2005年度) | 37 | 理科教育 | 栗原直弘 | 小学校と中学校の中間領域に視点をおいた光分野における教材開発 | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 38 | 理科教育 | 佐藤哲也 | 液体キセノンを用いた暗黒物質探索実験に使われる光電子増倍管の放射性不純物の定量測定 | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 39 | 理科教育 | 武田さと子 | 繊毛虫ゾウリムシの口部形成 | 著者に連絡が必要 |
平成17年度(2005年度) | 40 | 理科教育 | 田中裕介 | 鉄共沈濃縮-ICP質量分析法による海藻および貝殻中の微量金属元素の分析 | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 41 | 理科教育 | 中野剛 | 環形動物エラコの受精時における卵内Ca2+ 濃度上昇とその役割についての解析 | 著者に連絡が必要 |
平成17年度(2005年度) | 42 | 理科教育 | 三浦真貴子 | 軟クラゲ Clytia の生活環に関する基礎研究 | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 43 | 音楽教育 | 井上登紀子 | ※ショパン作曲『ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 作品21』の演奏と研究 | 不可 |
平成17年度(2005年度) | 44 | 音楽教育 | 王小元 | 中国人作曲家によるピアノ作品の研究−『中国鋼琴名曲曲庫』の収録作品を中心に | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 45 | 音楽教育 | f迪 | 中国民族楽器二胡の研究〜劉天華及びアーピンの楽曲分析を中心に | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 46 | 音楽教育 | 佐々木亜矢子 | ※W.A.モーツァルト作曲『フルート協奏曲第1番ト長調K.313』の演奏と研究 | 著者に連絡が必要 |
平成17年度(2005年度) | 47 | 音楽教育 | 橋みづえ | ※F.リスト作曲「ダンテを読んで−ソナタ風幻想曲−巡礼の年 第2年 イタリアより」の演奏と研究 | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 48 | 音楽教育 | 野邊美香子 | ※管弦楽曲の作曲 | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 49 | 美術教育 | 田中真二朗 | ※塑造の制作及び研究〜石膏取りの技法〜 | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 50 | 美術教育 | 齊藤亜紗美 | ※現代絵本の研究および制作 | 不可 |
平成17年度(2005年度) | 51 | 美術教育 | 菅原千香子 | ※木彫の技法・表現に関する研究及び制作 | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 52 | 保健体育 | 下山貴弘 | 児童期における運動技術の習熟過程に関する研究〜サッカーにおけるインステップキック動作を通して〜 | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 53 | 生活系教育 | 櫻井梢 | 小児の微量元素摂取量に関する研究 | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 54 | 生活系教育 | 寺岡武 | 平かんな削りの指導に関する基礎的研究−かんな削りにおける未熟練者の三次元分析− | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 55 | 生活系教育 | 平間忠和 | 品質工学による超小型射出成形機システムの研究 | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 56 | 生活系教育 | 村松麻衣子 | 豆乳の通電加工によって生ずる構成タンパク質の物理・化学的変化 | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 57 | 英語教育 | 小幡美菜子 | An Empirical Study of Feedback Effects on RecallPerformance | 全ページ可 |
平成17年度(2005年度) | 58 | 英語教育 | 賈春梅 | Discussions about the-Ing Form in English | 著者に連絡が必要 |
平成17年度(2005年度) | 59 | 英語教育 | 増田英晴 | A study of child phonology in Optimality Theory | 全ページ可 |
平成18年度 | 1 | 学校教育 | 浅野初恵 | コミュニケーションを重視した英語活動に関する研究 | 著者に連絡が必要 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 2 | 学校教育 | 伊藤 優 | 歴史教科書の国際比較と歴史認識の育成 〜日中韓の歴史教科書を中心に〜 | 著者に連絡が必要 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 3 | 学校教育 | 佐藤淳子 | 高校における勤労観・職業観の育成について | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 4 | 学校教育 | 朴 麟 姫 | 中学生におけるストレスに関する研究 〜韓国江原道の都市と農村の比較〜 | 不可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 5 | 学校教育 | 菱沼ゆう | 養護教諭の職務に関する研究 〜養護教諭の教育機能を見つめて〜 | 不可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 6 | 学校教育 | 村山和枝 | 学校組織のあり方に関する研究 〜教師の自律性を中心として〜 | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 7 | 環境教育実践 | 海藤祥子 | イヌツゲタマバエの羽化時期と寄主のフェノロジーとの同調性に関する研究 | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 8 | 環境教育実践 | 甲田裕記 | サクラマス並びにアカヒレタビラの保護・増殖を目的とした環境教育実践プログラムの開発 | 著者に連絡が必要 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 9 | 環境教育実践 | 佐々木哲弥 | ビーチコーミング手法を用いた環境教育プログラムの開発 | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 10 | 環境教育実践 | 佐藤奉和 | 野生ニホンザルを題材とした環境教育教材の開発と研究 | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 11 | 環境教育実践 | 千葉 一 | 小学校におけるメディア・リテラシー教育の研究 | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 12 | 環境教育実践 | 広瀬雄大 | 環境教育を活用したエコツーリズム | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 13 | 環境教育実践 | 松田健志 | 動画教材活用のためのオンデマンドサーバの構築と運用 | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 14 | 障害児教育 | 早坂 瞳 | 特別な配慮を必要とする児童への教育的支援と学校経営 | 著者に連絡が必要 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 15 | 障害児教育 | 伊野文子 | 知的障害養護学校における「課題学習」の内容と方法 〜K君の見本合わせ状況を中心とする「課題学習」における学び〜 | 不可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 16 | 障害児教育 | 秋山一郎 | 障害児と健常児のキャンプが参加者に与える影響に関する研究 | 著者に連絡が必要 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 17 | 障害児教育 | 佐川 匠 | 通常の学級に在籍する弱視児童への支援に関する一考察 | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 18 | 障害児教育 | 福士 穣 | 美術館・博物館における視覚障害者に対する取り組みについての調査研究 | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 19 | 障害児教育 | 星 直美 | 知的障害養護学校高等部における就労に必要なスキルの指導について | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 20 | 障害児教育 | 宮崎佳子 | 学童期における身体的不器用さに関する研究 | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 21 | 障害児教育 | 渡部智之 | 特別支援教育コーディネーターの役割・機能 〜福祉系コーディネーターと教育系コーディネーターの比較を通して〜 | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 22 | 国語教育 | 豊島健弘 | 日本語文章の文体的特徴に関する計量言語学的研究 | 不可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 23 | 社会科教育 | 内ヶ崎貴之 | 真理の探究 | 不可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 24 | 社会科教育 | 何 淑 珍 | 人格と道徳教育の在り方に関する研究 | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 25 | 社会科教育 | 佐々木達 | 東北地方における専業農家層の動向と階層分化 〜複合農業地域を事例として〜 | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 26 | 社会科教育 | 中村美里 | 地すべり地形内のブナの分布に関する地生態学的研究 〜白神山地における2つの地すべり地を対象として〜 | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 27 | 数学教育 | 佐藤孝憲 | 空間1次元双曲型方程式の初期値問題と混合問題 | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 28 | 数学教育 | 荘司真一 | ハイティング代数におけるアトムおよび商代数の性質 | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 29 | 数学教育 | 手塚卓也 | 非線型1階偏微分方程式のコーシー問題 | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 30 | 数学教育 | 堀米勇気 | 基礎的な常微分方程式の解法と理論 | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 31 | 理科教育 | 秋塲悠子 | Stylactaria misakiensis における群体形成に関する研究 | 著者に連絡が必要 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 32 | 理科教育 | 菅原賢一 | 高等学校における遺伝子関連実験プログラムの開発 | 著者に連絡が必要 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 33 | 理科教育 | 関口静香 | 自然分解性ポリ乳酸 〜リグニン複合フィルムの光化学的性質に関する研究〜 | 不可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 34 | 理科教育 | 千島拓朗 | IT機器を利用した天文教育プログラム開発 | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 35 | 理科教育 | 成田晋吾 | 石灰微生物類化石の地生物学的意義と中学校理科学習への適用 | 不可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 36 | 理科教育 | 遊佐怜子 | ゾウリムシの加齢を支配する大核の細胞遺伝学的研究 | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 37 | 音楽教育 | 相澤 学 | ※混声合唱組曲の作曲 | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 38 | 音楽教育 | 阿部千春 | ピアノ指導法の研究 〜初歩の段階から「現代音楽」を扱うハンガリーのピアノ教育から学ぶ〜 | 著者に連絡が必要 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 39 | 音楽教育 | 熊谷 梢 | ※ヴェーバー作曲『クラリネット協奏曲第2番 変ホ長調 作品74』の演奏と研究 | 不可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 40 | 音楽教育 | 佐山敦子 | ※ラフマニノフ作曲『ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18』の演奏と研究 | 著者に連絡が必要 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 41 | 音楽教育 | 鈴木直子 | ※ピアノ小品集の作曲 | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 42 | 音楽教育 | 都築紘子 | ※19世紀イタリア・オペラ(狂乱の場)の演奏と研究 | 不可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 43 | 音楽教育 | 山本雪子 | 平安時代における音の聴取 〜『枕草子』における音の記述から〜 | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 44 | 美術教育 | 金 成 | ※伝統文様を用いた新しいグラフィック表現の研究及び制作 | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 45 | 美術教育 | 伴野孝輔 | ※非具象的形態による色彩表現の研究及び制作 | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 46 | 美術教育 | 八木史記 | ※塑造の研究と制作 〜セメントの型取り技法〜 | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 47 | 美術教育 | 楊 樹 | ※立体構成の基礎的なフォルムの研究及び制作 | 不可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 48 | 美術教育 | 渡邉曜平 | インタビューを主とした仙台のアートの状況の調査と考察 | 著者に連絡が必要 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 49 | 保健体育 | 制野俊弘 | 陸上競技におけるリレー学習の再構成に関する実践的研究 | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 50 | 永沼祐介 | 「ぶち合わせ太鼓」の教材づくりについての研究 | 著者に連絡が必要 | |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 51 | 生活系教育 | 小野寺泰子 | 小学校「家庭科」被服領域の教材開発 〜吸水・速乾性被服材料について〜 | 著者に連絡が必要 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 52 | 英語教育 | 佐藤 匠 | 作文指導におけるフィードバックの研究 | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 53 | 英語教育 | 張 罡 | A comparative Study of English Teaching Methods and Curriculums in China and Japan : Focusing on Junior High Shool | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 54 | 英語教育 | 山口和彦 | A Study of Vocabulary Learning Strategies : Focusing on High School Students | 全ページ可 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 55 | 英語教育 | LE THU THUY | Word Order and Meaning in English nd Vietnamese Adjective Phrases - a Contrastive Analysis | 著者に連絡が必要 |
(2006年度) | |||||
平成18年度 | 56 | 英語教育 | 渡邊秀一 | 言語教育としての視点を取り入れた小学校英語教育の研究 | 不可 |
(2006年度) | |||||
平成19年度 | 1 | 学校教育 | 沈美賢 | 親の養育態度と幼児の情動知能との関係−日韓比較調査− | 著者に連絡が |
(2007年度) | 必要 | ||||
平成19年度 | 2 | 学校教育 | 泉翔子 | 三年次教育実習において出会う悩みと教職意識の変化について | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 3 | 学校教育 | 猪股かおり | バーン・アウトに関する研究 | 不可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 4 | 学校教育 | 黒川ゆかり | 「中学校の教育相談システムに関する研究」〜学校経営の視点から〜 | 不可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 5 | 学校教育 | 齋藤圭一 | 「自己決定重視の高校進路指導の今後の在り方についての一考察」−宮城県内の三つの高校を対象にした進路指導の比較検討から− | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 6 | 学校教育 | 菅原友子 | 市民的資質の育成における学校教育と社会教育の役割−青少年の社会参加をめざした取り組みを手がかりに− | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 7 | 学校教育 | 杉隆範 | 知的障害養護学校における就労の実現と継続に関する指導の研究−事業所・学校・保護者の意見から− | 不可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 8 | 学校教育 | 橋元気 | 幼児教育における民俗舞踊とわらべうたの取り扱いについての一考察 | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 9 | 環境教育実践 | 小畑明子 | 絶食条件下におけるウスバカゲロウ幼虫の生態学的研究 | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 10 | 環境教育実践 | 小関秀徳 | 携帯電話Javaアプリ教材の開発研究と学習支援 | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 11 | 環境教育実践 | 三部光夫 | 有機物連用畑における土壌繊毛虫相の分子生態学的研究 | 不可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 12 | 環境教育実践 | 村元恒徳 | 著作権切れ音源・楽譜を集めたクラシック音楽学習用データベースの構築 | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 13 | 障害児教育 | 阿部誠 | 特別支援学級を担当する教員に求められるもの−保護者に寄り添い、共に考える支援の在り方についての一考察− | 著者に連絡が |
(2007年度) | 必要 | ||||
平成19年度 | 14 | 障害児教育 | 高橋佳子 | 発達障害を持つ児童の早期発見と通常学級における指導のあり方〜特別支援教育コーディネーターと共に創る校内体制と運営について〜 | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 15 | 障害児教育 | 奥まり子 | 幼児に対する注意喚起及び情報提示に関する母親の調節方略−聴覚障害親子の共同注意コミュニケーション場面から− | 著者に連絡が |
(2007年度) | 必要 | ||||
平成19年度 | 16 | 障害児教育 | 黒島綾子 | 特別支援教育担当教員の専門性に関する研究 | 不可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 17 | 障害児教育 | 土屋歩 | 国語科教科書における日本語の文法表現に対応する手話表現に関する調査研究−格助詞を中心に− | 不可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 18 | 障害児教育 | 中村友紀 | 子ども虐待に関する特別支援学校の対応についての研究 | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 19 | 障害児教育 | 宮前令子 | 高機能広汎性発達障害の青年の母親が求める支援−ライフステージごとの子育てをふりかえって− | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 20 | 国語教育 | 坂本茂 | 学習意欲を高める国語科学習指導法の改善−課題意識を喚起・持続させる国語科カリキュラムの提案− | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 21 | 国語教育 | 早坂晴子 | 国語政策における「音声言語観」の変容に関する研究−「方言」の扱いに着目して− | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 22 | 国語教育 | 松田明日香 | 国語科教育における論理的思考力の育成に関する史的研究〜戦後の小学校における説明的文章教材を中心として〜 | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 23 | 社会科教育 | 佐藤孝雄 | 中国を切り口として現代世界を捉えさせる地理指導のあり方〜宮城県第三女子高等学校の地理B教科指導を事例として〜 | 不可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 24 | 社会科教育 | 白俊峰 | 国民代表についての一考察 | 不可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 25 | 数学教育 | 阿部俊幸 | 弱ド・モルガン代数における不動点および不動核の性質 | 著者に連絡が |
(2007年度) | 必要 | ||||
平成19年度 | 26 | 数学教育 | 小川利則 | 中学校確率の意味理解の様相に関する研究−中学生と大学生に対する質問紙調査の分析を通して− | 不可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 27 | 数学教育 | 菊地良匡 | 折り紙の基本操作と折り線族の包絡線 | 不可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 28 | 数学教育 | 鈴木国也 | 数学の授業における生徒の自己分析能力を育てる指導の工夫について〜テスト分析カードの活用を通して〜 | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 29 | 理科教育 | 青木瞳 | エダアシクラゲの放卵と放精の開始機構に関する研究 | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 30 | 理科教育 | 井上かおり | ラン藻の細胞分化と環境適応に関わる教材の作成 | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 31 | 理科教育 | 大瀧学 | 小学校理科の地質学習単元における教材開発と授業展開の実践的研究 | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 32 | 理科教育 | 大浪達郎 | 重金属類汚染が魚類個体群に及ぼす影響を解明するための評価手法の開発 | 著者に連絡が |
(2007年度) | 必要 | ||||
平成19年度 | 33 | 理科教育 | 佐々木敏紘 | 根、茎の維管束観察を通じた植物教材の検討 | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 34 | 理科教育 | 菅原徳朗 | 宮城県佐沼高等学校を中心とした教員研修と授業改善について | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 35 | 音楽教育 | 川ア瑶子 | 雑誌『三曲』に見られる三曲関係者たちの日本音楽観 | 著者に連絡が |
(2007年度) | 必要 | ||||
平成19年度 | 36 | 音楽教育 | 劉璐 | 中国におけるピアノ教育の実態−内モンゴルの子どものピアノ教育を中心に | 不可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 37 | 美術教育 | 小形幸 | ※水性木版画技法を主とした平面表現の研究及び制作 | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 38 | 美術教育 | 今井綾子 | ※特殊な支持体を用いた絵画表現の制作及び研究 | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 39 | 美術教育 | 大井妙絵子 | ※木彫の研究及び制作 | 不可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 40 | 美術教育 | 加藤理恵 | ※植物をモチーフとした象嵌技法による陶器の制作 | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 41 | 美術教育 | 木村敦 | ※石彫の制作と研究 | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 42 | 美術教育 | 疆峰 | ※平面表現における線・点・色彩・空間の研究及び制作 | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 43 | 美術教育 | 高橋智 | ※水性顔料を使用した多色木版画の制作及び研究 | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 44 | 美術教育 | 白永泉 | ※モンゴルの伝統舞踊「安代」をテーマとした絵画表現の制作及び研究 | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 45 | 美術教育 | 増子博子 | ※線による細密表現の研究と制作 | 不可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 46 | 美術教育 | 李薇 | ※世界の各市場向けパッケージデザインの比較研究及び制作 | 著者に連絡が |
(2007年度) | 必要 | ||||
平成19年度 | 47 | 保健体育 | 郭峰 | 中国・日本における学生の発育特性と肥満・るい痩出現率の地域特性に関する研究 | 不可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 48 | 保健体育 | 佐藤康一 | 運動・健康に関するカリキュラム研究−児童の運動経験・学びの足跡を探る実践的研究− | 著者に連絡が |
(2007年度) | 必要 | ||||
平成19年度 | 49 | 保健体育 | 佐藤好浩 | 熊谷哲太郎の体育実践〜学校体育の見直しから創造へ〜 | 著者に連絡が |
(2007年度) | 必要 | ||||
平成19年度 | 50 | 保健体育 | 海尼 | 中国小・中学生の健康の実態と学校保健活動推進の可能性−北京東城区の取り組みを中心にして | 不可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 51 | 生活系教育 | 吉田浩幸 | スギあて材の変形特性および変形加工への応用に関する研究 | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 52 | 英語教育 | 柿崎洋祐 | Ellipsis and Null Anaphora in English and Japanese | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 53 | 英語教育 | 今野朋美 | 英語科教師の動機づけストラテジーの調査研究〜動機づけストラテジーの使用とその効果に関する認識について〜 | 全ページ可 |
(2007年度) | |||||
平成19年度 | 54 | 英語教育 | 八島裕樹 | Grammatical Differences of will and be going to and Practical ways of Teaching them to Second Year Students at the Junior High School Level | 不可 |
(2007年度) | |||||
平成20年度 | 1 | 学校教育 | 王麗娜 | 子どもの空間認識の発達に関する一考察 | 著者に連絡が |
(2008年度) | 必要 | ||||
平成20年度 | 2 | 学校教育 | 伊藤智惠子 | 保健室で日常的に行われる健康相談活動の対応 | 不可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 3 | 学校教育 | 小野耕一 | 学習方略の獲得過程からみた中一ギャップの検討 | 全ページ可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 4 | 学校教育 | 木村龍 | 書く力を育てる学習のあり方 | 全ページ可 |
(2008年度) | −ノート指導を中心に− | ||||
平成20年度 | 5 | 学校教育 | 櫻田淳也 | 特別支援教育の導入による教員文化の変容に関する考察 | 全ページ可 |
(2008年度) | −医療化の進展の視点から− | ||||
平成20年度 | 6 | 学校教育 | 佐藤徹 | 小数乗除の意味理解に基づいた演算決定能力を高める指導 | 全ページ可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 7 | 学校教育 | 廣田俊太郎 | スクールカウンセラーに対する教師の知識と期待に関する研究 | 全ページ可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 8 | 学校教育 | 増田学身 | 職業アイデンティティを発達させるキャリア教育プログラムの研究 | 著者に連絡が |
(2008年度) | 〜専門学校生への意識調査に基づく生涯発達心理学からの検討〜 | 必要 | |||
平成20年度 | 9 | 学校教育 | 三塚隆洋 | グループアプローチを生かした学級経営に関する実践的研究 | 全ページ可 |
(2008年度) | −宮城県におけるHD小学校を例として− | ||||
平成20年度 | 10 | 学校教育 | 我妻幸子 | 自己管理能力を高める健康教育に関する研究 | 著者に連絡が |
(2008年度) | −食育を中心として− | 必要 | |||
平成20年度 | 11 | 環境教育実践 | 包海泉 | 内モンゴル自治区の過放牧を題材とした環境教育教材の開発と利用 | 不可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 12 | 環境教育実践 | 明石典之 | 繊毛虫Euplotes woodruffiに関する分子系統地理学的研究 | 全ページ可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 13 | 環境教育実践 | 熊谷朋子 | 北海道大黒島より採集された土壌繊毛虫に関する分類学的研究 | 全ページ可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 14 | 環境教育実践 | 田村直也 | 環境教育における比較思考を促す交流学習の研究 | 全ページ可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 15 | 環境教育実践 | 張海燕 | 環境教育におけるマルチメディア教材の開発研究 | 著者に連絡が |
(2008年度) | 必要 | ||||
平成20年度 | 16 | 環境教育実践 | 沼邊孝行 | Googleマップを活用した環境・生物データベースの開発研究 | 全ページ可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 17 | 環境教育実践 | 彭艶萍 | 環境教育用e-Learningシステムの比較分析と開発 | 全ページ可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 18 | 障害児教育 | 遠藤直美 | 対人関係に困難を示す自閉症児とのかかわり | 全ページ可 |
(2008年度) | −遊びでのルール理解と情動共有を基盤に− | ||||
平成20年度 | 19 | 障害児教育 | 鈴木徹 | 自閉症児の自己理解に関する研究 | 著者に連絡が |
(2008年度) | −他者とのやりとりにおける自己の振る舞いの認識の困難を中心に− | 必要 | |||
平成20年度 | 20 | 障害児教育 | 蘇晶 | 盲ろうに加えて重度障害を有する子どもの探索活動について | 全ページ可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 21 | 障害児教育 | 松原円香 | 触る絵本が盲児の成長に果たす役割 | 著者に連絡が |
(2008年度) | −絵本の楽しみと発達に着目して− | 必要 | |||
平成20年度 | 22 | 障害児教育 | 山崎アユミ | 言語表出が固定化している自閉症児への支援 | 全ページ可 |
(2008年度) | −多義的な表出言語の分析とそれに基づく支援− | ||||
平成20年度 | 23 | 国語教育 | 齋藤真 | 高等学校国語科における授業の研究 | 全ページ可 |
(2008年度) | 〜生徒の「考える力」を育てる授業構想と実践〜 | ||||
平成20年度 | 24 | 国語教育 | 太涓禎 | 現代日本語における依頼表現の研究 | 不可 |
(2008年度) | −「注釈」という視点から− | ||||
平成20年度 | 25 | 国語教育 | 古山由華 | 現代作家における文体研究 | 著者に連絡が |
(2008年度) | 必要 | ||||
平成20年度 | 26 | 国語教育 | 堀之内優樹 | 読み書き関連指導における「書く」活動についての一考察 | 全ページ可 |
(2008年度) | 〜「読むこと」の学習過程における「書く」活動のあり方を中心に〜 | ||||
平成20年度 | 27 | 社会科教育 | 安部日珠沙 | 悪および自由の問題から見る人間の現実存在−シェリング『自由論』を中心に | 全ページ可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 28 | 社会科教育 | 佐藤寛之 | 東北地方における野菜流通の空間的編成と卸売市場再編 | 全ページ可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 29 | 社会科教育 | 南紅玉 | 東北農山村地域における外国人花嫁の定着条件 | 全ページ可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 30 | 社会科教育 | 藤木慶 | 近代国家形成期における民衆統治と褒賞 | 全ページ可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 31 | 社会科教育 | 宮本静子 | 中学校社会科地理的分野の「身近な地域の調査」に関する研究 | 著者に連絡が |
(2008年度) | −教員へのアンケート調査の分析を通して− | 必要 | |||
平成20年度 | 32 | 数学教育 | 庄司貞夫 | 中学校数学における図形の論証指導に関する研究 | 不可 |
(2008年度) | −定理の「逆命題」を考えることを通して− | ||||
平成20年度 | 33 | 数学教育 | 藤木翔子 | 数論アルゴリズムと暗号理論について | 全ページ可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 34 | 理科教育 | 阿部香織 | イソギンチャクの受精に関する基礎研究 | 全ページ可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 35 | 理科教育 | 池口良太 | グラフィック型言語を用いた波動シミュレーションの教材開発と授業展開の研究 | 全ページ可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 36 | 理科教育 | 上嶋勇輝 | 魚類の保全に向けた総合学習プログラムの開発ならびに教育的効果の検討 | 著者に連絡が |
(2008年度) | 必要 | ||||
平成20年度 | 37 | 理科教育 | 小渡明子 | 簡易蛍光光度計の製作と利用 | 全ページ可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 38 | 理科教育 | 齋藤弘一郎 | 天文・気象分野における定点観測教材の開発と実践 | 著者に連絡が |
(2008年度) | 必要 | ||||
平成20年度 | 39 | 理科教育 | 廣野佑 | 音の素朴概念に注目した学習過程研究 | 著者に連絡が |
(2008年度) | 必要 | ||||
平成20年度 | 40 | 理科教育 | 松田聖 | エダアシクラゲの配偶子放出に関する研究 | 全ページ可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 41 | 音楽教育 | 市川恵美 | ※ チャイコフスキー作曲『ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23』の演奏と研究 | 全ページ可 |
(2008年度) | ※但しCDは不可 | ||||
平成20年度 | 42 | 音楽教育 | 掛田瑶子 | ※ デュティユー作曲「ピアノ・ソナタ」の演奏と研究 | 不可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 43 | 音楽教育 | 鈴木皓子 | 鑑賞教育における情報と聴き方の効果 | 全ページ可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 44 | 音楽教育 | 宮腰瑛子 | ※ ショパンおよびスクリャービン作曲のピアノ曲の演奏と研究 | 不可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 45 | 美術教育 | 平塚倫子 | ※ 人間像をテーマとした平面表現の研究及び制作 | 全ページ可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 46 | 美術教育 | 小笠原由紀子 | ※ 木彫の制作及び研究〜有機的な形による表現〜 | 全ページ可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 47 | 美術教育 | 工藤優 | ※ 腐蝕銅版画による細密表現作品の制作及び研究 | 全ページ可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 48 | 美術教育 | 古川織江 | ※ 塑造の研究及び制作 | 全ページ可 |
(2008年度) | 〜テラコッタ技法と石膏取り技法に関する研究〜 | ||||
平成20年度 | 49 | 保健体育 | 木村太郎 | 桜井恒次郎「合理的體操論」の先駆性 | 全ページ可 |
(2008年度) | −「生活能率の常的向上発達」観に着目して− | ||||
平成20年度 | 50 | 生活系教育 | 佐久間美樹子 | 被服領域における題材変化の整理と分析 | 不可 |
(2008年度) | −中学校技術・家庭(家庭分野)について− | ||||
平成20年度 | 51 | 生活系教育 | 小島エル | 小麦粉の電気化学処理におけるグルテンタンパク質の特性変化 | 全ページ可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 52 | 生活系教育 | 貢東平 | とうもろこし粉への通電による機能特性の改良 | 全ページ可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 53 | 生活系教育 | 千田祐介 | 生産加工技術における加工状態の診断と予測に関する研究 | 全ページ可 |
(2008年度) | |||||
平成20年度 | 54 | 英語教育 | 日山哲也 | An Effective Way of Teaching Writing | 全ページ可 |
(2008年度) | |||||
平成21年度 | 1 | 学校教育 | 引地恵 | 地域社会の教育機能に関する研究〜わらすどもは おらほの宝〜 | 著者に連絡が必要 |
(2009年度) | |||||
平成21年度 | 2 | 特別支援教育 | 宇治川雄大 | 手話を主とする構成信号系活動の促進に関する実践研究 | 不可 |
(2009年度) | −聴覚及び音声機能に障害のあるK君との教育的係わり合いからの考察− | ||||
平成21年度 | 3 | 特別支援教育 | 佐々木真理 | 一ろう重複障害者との「相互的」な交信関係の形成と能動的な活動の展開を目指した研究 | 著者に連絡が必要 |
(2009年度) | −作業所における実践からの考察− | ||||
平成21年度 | 4 | 特別支援教育 | 西原裕哉 | 高等学校における視覚に配慮を必要とする生徒に対する支援に関する研究 | 著者に連絡が必要 |
(2009年度) | |||||
平成21年度 | 5 | 国語教育 | 金銀華 | 計量言語学的方法による近代作家の文体研究 | 全ページ可 |
(2009年度) | |||||
平成21年度 | 6 | 国語教育 | 工藤智幸 | 文献国語史的方法及び言語地理学的方法による「あるく」の語史研究 | 全ページ可 |
(2009年度) | |||||
平成21年度 | 7 | 国語教育 | 竹内志織 | 否定「ばや」に関する史的研究 | 不可 |
(2009年度) | −中央語と庄内方言の資料から− | ||||
平成21年度 | 8 | 国語教育 | 真坂洋介 | 松谷みよ子研究 | 全ページ可 |
(2009年度) | −〈モモちゃんとアカネちゃん〉シリーズを中心に− | ||||
平成21年度 | 9 | 国語教育 | 三浦佳之 | 宮沢賢治研究 | 全ページ可 |
(2009年度) | −「銀河鉄道の夜」と教育− | ||||
平成21年度 | 10 | 社会科教育 | (ソン) 維力 | 十九世紀前半オーストリアにおける地域主義に関する考察 | 全ページ可 |
(2009年度) | −シュタイエルマルクのヨハン大公を中心に− | ||||
平成21年度 | 11 | 社会科教育 | (リュウ) 杰 | 教養教育における価値意識の研究 | 全ページ可 |
(2009年度) | |||||
平成21年度 | 12 | 数学教育 | 遠藤哲也 | 代数方程式とガロア理論について | 全ページ可 |
(2009年度) | |||||
平成21年度 | 13 | 数学教育 | 佐藤貴之 | 距離と線形位相空間について | 全ページ可 |
(2009年度) | |||||
平成21年度 | 14 | 理科教育 | 大宮清佳 | ジルコニウム,ニオブ化合物におけるKX線スペクトルへの化学的影響 | 不可 |
(2009年度) | |||||
平成21年度 | 15 | 理科教育 | 坂口泰子 | フェニル/ペルフルオロフェニル相互作用によるネットワーク錯体の構造制御 | 全ページ可 |
(2009年度) | |||||
平成21年度 | 16 | 理科教育 | 佐々木博成 | 扁形動物カイヤドリヒラムシのライフサイクル制御と発生開始機構の研究 | 全ページ可 |
(2009年度) | |||||
平成21年度 | 17 | 理科教育 | 佐藤祐介 | ビニルピリジニル化合物の二量化に見られる特異性に関する研究 | 全ページ可 |
(2009年度) | |||||
平成21年度 | 18 | 理科教育 | 攝待尚子 | 生態系サービスの持続的な利活用を目標に据えた地域の保全・教育活動の提案と実践 | 全ページ可 |
(2009年度) | |||||
平成21年度 | 19 | 理科教育 | 三浦剛 | タイヘイヨウサケ属の降河回遊行動発現機構の解明に向けた行動生理学的研究 | 全ページ可 |
(2009年度) | |||||
平成21年度 | 20 | 理科教育 | 三井佑 | ヤナギによる木質バイオマス生産の試み | 全ページ可 |
(2009年度) | |||||
平成21年度 | 21 | 理科教育 | 湯山喜也 | アミド基を含む含フッ素架橋配位子によるネットワーク錯体の構築 | 全ページ可 |
(2009年度) | |||||
平成21年度 | 22 | 音楽教育 | 佐々木麻希子 | ※ 19世紀イタリアのベル・カント・オペラの演奏と研究 | 不可 |
(2009年度) | |||||
平成21年度 | 23 | 音楽教育 | 大平千咲子 | ※ フェルディナント・ダーヴィト作曲「コンチェルティーノ 変ホ長調 作品4」の演奏と研究 | 不可 |
(2009年度) | |||||
平成21年度 | 24 | 音楽教育 | 佐藤愛 | ※ ベートーヴェン作曲『ピアノソナタ 第31番 変イ長調 作品110』の演奏と研究 | 不可 |
(2009年度) | |||||
平成21年度 | 25 | 音楽教育 | 佐藤和貴 | ※ バルトーク作曲『ピアノ協奏曲第3番』の演奏と研究 | 著者に連絡が必要 |
(2009年度) | |||||
平成21年度 | 26 | 音楽教育 | 武崎愛子 | ※ グリーグ作曲『ピアノ協奏曲 イ短調 作品16』の演奏と研究 | 全ページ可 |
(2009年度) | |||||
平成21年度 | 27 | 音楽教育 | 千葉由紀子 | 五線による音楽づくりを通した読譜能力向上の研究 | 全ページ可 |
(2009年度) | 〜小学校5年生における授業実践の分析から〜 | ||||
平成21年度 | 28 | 音楽教育 | 安田史恵 | ※ J.S.バッハ作曲『ヴィオラ協奏曲 変ホ長調BWV169,49,1053より復元』の演奏と研究 | 全ページ可 |
(2009年度) | |||||
平成21年度 | 29 | 美術教育 | 長澤智広 | 就業に活かすための専門学校美術教育プログラム開発 | 著者に連絡が必要 |
(2009年度) | 〜介護福祉士並びに保育士及び幼稚園教諭養成校における美術教育の実践研究〜 | ||||
平成21年度 | 30 | 生活系教育 | 青柳章大 | 学習状況を把握する携帯電話対応型授業支援システムの開発と評価 | 全ページ可 |
(2009年度) | |||||
平成21年度 | 31 | 生活系教育 | 小野寺俊一 | 簡易型代替コミュニケーション補助装置の開発と教育活用に関する研究 | 不可 |
(2009年度) | |||||
平成21年度 | 32 | 生活系教育 | 福地彩 | 教育関連情報の自動配信サービスの構築 | 不可 |
(2009年度) | |||||
平成21年度 | 33 | 英語教育 | バルジニャマ・エンヘ・アマグラン | Motivational Strategies in the Language Classroom: The Case of Mongolia | 全ページ可 |
(2009年度) | |||||
平成21年度 | 34 | 英語教育 | 鈴木麻衣子 | Effective Utilization of English Proverbs in English Language Teaching in Japan | 著者に連絡が必要 |
(2009年度) | |||||
平成22年度 | 1 | 特別支援教育 | 金森光紀 | 相互交渉の生成と促進における志向性に注目した働きかけの重要性−発信行動の微弱な重複障害のあるAとの二項関係から三項関係への変化の検討− | 不可 |
(2010年度) | |||||
平成22年度 | 2 | 特別支援教育 | 中尾南 | 特別な配慮が必要な児童への教育的支援に関する研究 −学生支援員の立場から対象児の行動の背景に着目して− |
不可 |
(2010年度) | |||||
平成22年度 | 3 | 国語教育 | 陳帥 | 類義オノマトペの意味とコロケーションに関する研究 −新聞コーパスを通して |
不可 |
(2010年度) | |||||
平成22年度 | 4 | 社会科教育 | 白玉霞 | 仙台市内の緑地の気象緩和機能に関する地理学的研究 | 全ページ可 |
(2010年度) | |||||
平成22年度 | 5 | 数学教育 | 守山聡美 | 一般逆行列と線形方程式の逆問題 | 著者に連絡が必要 |
(2010年度) | |||||
平成22年度 | 6 | 理科教育 | 三浦俊輔 | マイケル・ファラデーの伝記に関する比較研究 | 全ページ可 |
(2010年度) | |||||
平成22年度 | 7 | 理科教育 | 上野喬 | ペルム紀海山頂炭酸塩岩の形成過程と教材活用 | 全ページ可 |
(2010年度) | |||||
平成22年度 | 8 | 理科教育 | 大竹佑樹 | BSCCO超伝導薄膜における成膜法の新開発と四軸X線回折装置を用いた結晶構造解析 | 全ページ可 |
(2010年度) | |||||
平成22年度 | 9 | 理科教育 | 吉川洋史 | ネマトステラの生殖と教材化に向けての基礎研究 | 全ページ可 |
(2010年度) | |||||
平成22年度 | 10 | 理科教育 | 佐藤英樹 | エダアシクラゲにおける光環境変化への応答に関する研究 | 全ページ可 |
(2010年度) | |||||
平成22年度 | 11 | 理科教育 | 澁谷洋平 | シミコクラゲのライフサイクルに関する基礎研究及び教材化に向けての検討 | 不可 (書類なし) |
(2010年度) | |||||
平成22年度 | 12 | 理科教育 | 馬渕敦士 | アミラーゼの発現調節を活用した遺伝子リテラシー教育 | 全ページ可 |
(2010年度) | |||||
平成22年度 | 13 | 理科教育 | 三浦彩 | アブラハヤの河川内移動の機構と役割 | 全ページ可 |
(2010年度) | |||||
平成22年度 | 14 | 理科教育 | 横山尚人 | 有機化学教材の構造化に関する研究 | 著者に連絡が必要 |
(2010年度) | |||||
平成22年度 | 15 | 音楽教育 | 長谷川杏子 | ※ 弦楽四重奏曲の作曲 | 不可 |
(2010年度) | |||||
平成22年度 | 16 | 音楽教育 | 大久保はるか | 集団音楽療法における認知症高齢者の反応の考察――事例研究を通して―― | 不可 (書類なし) |
(2010年度) | |||||
平成22年度 | 17 | 音楽教育 | 仲沼祐太 | ※ 管弦楽曲の作曲 | 不可 (書類なし) |
(2010年度) | |||||
平成22年度 | 18 | 音楽教育 | 芳賀達也 | ※ フランツ・リスト作曲≪ソナタ ロ短調≫の演奏と研究 | 不可 (書類なし) |
(2010年度) | |||||
平成22年度 | 19 | 美術教育 | 秋塲雅子 | ※ 水性木版の技法を用いた平面表現の研究及び制作 | 全ページ可 |
(2010年度) | |||||
平成22年度 | 20 | 保険体育 | 阿部康史 | バレーボールのスパイク指導における学習者の形態化身体知の発生に関する発生運動学的研究 | 全ページ可 |
(2010年度) | |||||
平成22年度 | 21 | 生活系教育 | 沼澤陽介 | ワイヤ放電加工における加工技術向上に関する研究 | 著者に連絡が必要 |
(2010年度) | |||||
平成22年度 | 22 | 生活系教育 | 八屋孝彦 | ロボットを活用したコンピュータ制御に関する教育方法の実践的研究 | 全ページ可 |
(2010年度) | |||||
平成22年度 | 23 | 英語教育 | 包薩如拉 | The Effect of an Output Task on the Acquisition of the Passive Voice in English | 全ページ可 |
(2010年度) | |||||
平成23年度 | 1 | 特別支援教育 | 小野久美子 | 特別な配慮が必要な子どもへの教育的支援 ―能力特性を活かした書字指導を中心に― | 全ページ可 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 2 | 特別支援教育 | 佐東真由子 | 通常学級に在籍する盲児への支援のあり方 ―学習支援を中心に― | 著者に連絡が必要 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 3 | 特別支援教育 | 田宮悠 | 聴覚障害があり人とのやりとりに滞りを示すY君との交信関係の拡がりをめざした教育的係わり合いのあり方について | 著者に連絡が必要 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 4 | 特別支援教育 | 藤原結香 | 弱視難聴のある子どもとの会話の質的変容に関する実践研究 ―共創コミュニケーションの視点からみた意味共有のプロセスをめぐって― | 著者に連絡が必要 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 5 | 国語教育 | 佐藤梨奈 | 語の周辺的意味と運用に関する研究 | 全ページ可 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 6 | 国語教育 | 樊冰 | 終助詞「よ」「ね」「よね」の機能と運用に関する一考察 ―中国人学習者に向けて― | 著者に連絡が必要 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 7 | 国語教育 | 羅菲 | 日本語の自他動詞の研究 ―自他動詞のパターンとコーパスによる分析を中心に― | 不可 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 8 | 社会科教育 | 伊藤舞佑子 | 食教育の現状とその評価方法の検討 | 著者に連絡が必要 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 9 | 社会科教育 | 遠藤孝彦 | 中学校社会科における世界認識形成 | 全ページ可 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 10 | 社会科教育 | 庄子元 | 耕作放棄地拡大への対応と集落存続への課題 ―東北地方中山間地域を事例にして― | 全ページ可 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 11 | 社会科教育 | 玉紅 | 外国人実習生と地域労働市場 ―秋田県湯沢市縫製工場を事例として― | 不可 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 12 | 社会科教育 | 畠田裕子 | 多様化する社会における「国際理解教育」の検討 | 全ページ可 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 13 | 数学教育 | 加藤修平 | 空間における曲面の曲率について | 全ページ可 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 14 | 数学教育 | 齋藤桂 | 三体問題におけるLagrangeの解の数学的研究 | 全ページ可 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 15 | 数学教育 | 齋藤由貴 | 閉曲面の分類について | 全ページ可 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 16 | 数学教育 | 平山隆志 | 代数体の整数論の研究 ―円分体と2次体のアルティン写像について― | 全ページ可 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 17 | 理科教育 | 荒川美緒 | タマクラゲ卵における受精時の現象と多精防止機構の解明 | 著者に連絡が必要 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 18 | 理科教育 | 大友博世 | 金属イオン溶液を用いた酸化物高温超伝導薄膜の新開発 | 全ページ可 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 19 | 理科教育 | 岡唯理 | ファストプランツの受粉・受精過程の解析とその教材化 | 全ページ可 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 20 | 理科教育 | 金洋太 | エダアシクラゲの卵成熟誘起機構の研究 | 著者に連絡が必要 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 21 | 理科教育 | 佐藤美希 | 溶液中のスチルベンデンドリマーの内部への重原子溶媒の侵入 | 全ページ可 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 22 | 理科教育 | 紅智尋 | フッ素を含む架橋二座配位子によるネットワーク錯体の構造と包接機能の検討 | 全ページ可 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 23 | 音楽教育 | 青柳裕美子 | ※ ベートーヴェン作曲「ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 Op.73」の演奏と研究 | 著者に連絡が必要 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 24 | 音楽教育 | 薩茹拉 | ※ 日本歌曲の演奏と研究 | 不可 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 25 | 美術教育 | 鳥蘭高娃 | ※ インスタレーション作品制作及びワークショップの実践研究 | 不可 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 26 | 美術教育 | 伊勢田美穂 | ※ 孔版技法を主とした平面表現の制作及び研究 | 全ページ可 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 27 | 美術教育 | 烏尼日其其格 | ※ 模様を用いた半具象絵画の研究及び制作 | 不可 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 28 | 美術教育 | 大槻枝美里 | ※ 伝統木版の技法を用いた平面表現の制作および研究 | 全ページ可 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 29 | 美術教育 | 草苅史織 | ※ 動植物を主題とする水彩表現の研究及び制作 | 不可 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 30 | 美術教育 | 辛美旭 | ※ 線から紡ぎだす光と影の絵画制作及び研究 | 不可 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 31 | 美術教育 | 其木コ | ※ 内モンゴルにおけるプロジェクトワーク及び日本での実践研究 | 全ページ可 |
(2011年度) | |||||
平成23年度 | 32 | 美術教育 | 布川裕行 | A Psycholinguistic Study on Written Production and the Subsequent Input by Japanese Learners of English | 全ページ可 |
(2011年度) | |||||
平成24年度 (2012年度) |
1 | 学校教育 | 佐藤晃子 | 学校における災害対策 および 防災教育についての考察 〜東日本大震災の事例から〜 | 著者に連絡が必要 |
平成24年度 (2012年度) |
2 | 特別支援教育 | 石川恵愛 | ある非定型自閉症児における言語行動の拡大を目指した支援 ―要求伝達手段の幅を広げるために― | 不可 |
平成24年度 (2012年度) |
3 | 特別支援教育 | 許悦 | 知的障害特別支援学校における自立活動についての実態調査 ―自立活動の内容と実施形態の検討― | 全ページ可 |
平成24年度 (2012年度) |
4 | 特別支援教育 | 久保田真司 | 発達障害の疑いのある弱視児の就学支援に関する研究 ―N児の事例を通して― | 不可 |
平成24年度 (2012年度) |
5 | 特別支援教育 | 櫻田翔子 | 共同活動の形成と促進に関する実践研究 ―他者とのやりとりに滞りが生じがちなTの行動の意味理解に着目して― | 著者に連絡が必要 |
平成24年度 (2012年度) |
6 | 特別支援教育 | 橋山華鈴 | 双方向的交信関係を基盤とした自律的行動調整の促進に関する実践研究 ―K君との教育的係わり合いからの考察― | 全ページ可 |
平成24年度 (2012年度) |
7 | 国語教育 | 阿部隼士 | 中学校・高等学校における説明的文章教材に関する実践的授業論 | 不可 |
平成24年度 (2012年度) |
8 | 国語教育 | 徐巍毓 | 日本現代児童文学研究 ―富安陽子のファンタジーにおける伝承の活用― | 全ページ可 |
平成24年度 (2012年度) |
9 | 国語教育 | 卞程程 | 動物に関することわざの研究 犬、猿、豚を中心として | 全ページ可 |
平成24年度 (2012年度) |
10 | 社会科教育 | 錫基荣 | ジンメル「貨幣論」における現代的意義 | 不可 |
平成24年度 (2012年度) |
11 | 社会科教育 | 劉巍 | 東日本大震災における外国人の行動 〜仙台市に居住する留学生に注目して〜 | 全ページ可 |
平成24年度 (2012年度) |
12 | 数学教育 | 内淳 | 積分概念の拡張方法について | 全ページ可 |
平成24年度 (2012年度) |
13 | 数学教育 | 鈴木俊平 | Heyting algebras と residuated lattice ordered monoids | 全ページ可 |
平成24年度 (2012年度) |
14 | 理科教育 | 石井伸弥 | テラヘルツ波を用いた高分子の分光学的研究 | 全ページ可 |
平成24年度 (2012年度) |
15 | 理科教育 | 内山晃司 | 教材植物ファストプランツを使った根の成長解析 ―塩ストレスと重金属ストレスの相互作用― | 全ページ可 |
平成24年度 (2012年度) |
16 | 理科教育 | 小野寺麻由 | クラゲの緑色蛍光タンパク質についての基礎研究と教材化に向けた検討 | 著者に連絡が必要 |
平成24年度 (2012年度) |
17 | 理科教育 | 菊池佳子 | 月の位置・形撮像システムを活用した月の継続観察授業の開発 | 全ページ可 |
平成24年度 (2012年度) |
18 | 理科教育 | 佐藤愛湖 | 教材植物ファストプランツを用いた紫外線障害の研究 | 全ページ可 |
平成24年度 (2012年度) |
19 | 理科教育 | 三好直哉 | 富栄養性ため池における難分解性有機物の動態に関する研究 | 全ページ可 |
平成24年度 (2012年度) |
20 | 理科教育 | 山口智輝 | 部活動から再構成した物理 -経験帰納的学習の提案- | 全ページ可 |
平成24年度 (2012年度) |
21 | 音楽教育 | 木下真理子 | ※ ショパン作曲ピアノ協奏曲第1番op.11の演奏と研究 | 著者に連絡が必要 |
平成24年度 (2012年度) |
22 | 音楽教育 | 橋啓 | ※ 音楽の教科書におけるシューベルト歌曲 〜歌曲集≪冬の旅≫の教材化の可能性〜 | 全ページ可 |
平成24年度 (2012年度) |
23 | 美術教育 | 角田沙織 | ※ 水性シルクスクリーンを用いた重層表現作品の制作及び研究 | 全ページ可 |
平成24年度 (2012年度) |
24 | 生活系教育 | 久敏宏 | 中学校技術科におけるスマートフォンを用いた技能指導用補助教材の研究開発 | 全ページ可 |
平成24年度 (2012年度) |
25 | 生活系教育 | 田中恵莉 | 居住者の在室スケジュールに応じた空調制御の有効性に関する研究 | 全ページ可 |
平成24年度 (2012年度) |
26 | 英語教育 | 伊藤美保 | 文法指導におけるフィードバックの効果についての実証的研究 | 全ページ可 |
平成25年度 (2013年度) |
1 | 特別支援教育 | 佐藤智 | 回避行動を頻繁に発現する全盲及び肢体不自由を有するKにおける接近行動の促進と意味共有を目指した実践研究 —係わり手の在り方に視点を当てて— | 不可 |
平成25年度 (2013年度) |
2 | 特別支援教育 | 菅原めぐみ | 聴覚に障害のあるMちゃんとの会話場面における話題の共有を目指した教育的係わり合い ―過去の出来事を中心に― | 全ページ可 |
平成25年度 (2013年度) |
3 | 国語教育 | 遠藤真奈美 | 高等学校詩教材の検討 | 不可 |
平成25年度 (2013年度) |
4 | 国語教育 | 佐藤舞衣 | 芥川龍之介作品における女性像 | 全ページ可 |
平成25年度 (2013年度) |
5 | 国語教育 | 石彩梅 | 日本語複合動詞の研究 〜前項動詞と後項動詞「こむ」「だす」の関係を中心に〜 | 全ページ可 |
平成25年度 (2013年度) |
6 | 国語教育 | 李瀟麗 | 日本の小説に見られるスピーチレベルシフト | 全ページ可 |
平成25年度 (2013年度) |
7 | 国語教育 | 李勝男 | 日本語におけるジェンダーの研究 〜美化語と俗語を中心に〜 | 全ページ可 |
平成25年度 (2013年度) |
8 | 社会科教育 | 郷古優香 | 「心理主義化」社会におけるコミュニケーション問題 ―「心の教育」にも触れながら― | 著者に連絡が必要 |
平成25年度 (2013年度) |
9 | 社会科教育 | 今野明咲香 | 八幡平山系における亜高山帯植生の変遷 ―湿原の形成に着目して― | 全ページ可 |
平成25年度 (2013年度) |
10 | 社会科教育 | 齋藤史子 | 東北地方の農産物直売所運営における女性の役割 | 不可 |
平成25年度 (2013年度) |
11 | 社会科教育 | 藤原進士 | 武蔵国秩父郡の近世・近代と民衆運動 ―大滝村を中心に― | 全ページ可 |
平成25年度 (2013年度) |
12 | 数学教育 | 大宮彰 | ガロア理論:方程式の理解の為に | 全ページ可 |
平成25年度 (2013年度) |
13 | 数学教育 | 半澤光一郎 | 微分の技法〜理解の工夫 | 全ページ可 |
平成25年度 (2013年度) |
14 | 数学教育 | 武藏祐哉 | 積分の技法〜理解の工夫 | 全ページ可 |
平成25年度 (2013年度) |
15 | 理科教育 | 石森彩希 | 東北地方におけるエダアシクラゲの比較解析 | 著者に連絡が必要 |
平成25年度 (2013年度) |
16 | 音楽教育 | 菊地亮 | ※ 田三郎作曲 組曲《残照》の演奏と研究 | 不可 |
平成25年度 (2013年度) |
17 | 音楽教育 | 今野圭一朗 | ※ S・ラフマニノフ作曲《ピアノソナタ第2番 変ロ短調 Op.36》の演奏と研究 | 不可 |
平成25年度 (2013年度) |
18 | 音楽教育 | 最上陽子 | ※ ブラームス作曲『クラリネットソナタ第1番 ヘ短調 Op.120-1』の演奏と研究 | 不可 |
平成25年度 (2013年度) |
19 | 美術教育 | 阿部沙也香 | ※ 線描による抽象絵画の研究 | 全ページ可 |
平成25年度 (2013年度) |
20 | 美術教育 | 橋ちひろ | ※ フリーペーパーの研究及び制作 | 不可 |
平成25年度 (2013年度) |
21 | 美術教育 | 藤巻義也 | ※ 木版画を主とした表現技法の研究及び制作 ―近現代における「創作版画」の系譜― | 不可 |
平成25年度 (2013年度) |
22 | 美術教育 | 包薩如拉 | ※ 内モンゴルにおける伝統手づくりフェルトの研究及び制作 | 不可 |
平成25年度 (2013年度) |
23 | 美術教育 | 渡邊英利奈 | ※ 間接技法を主とした腐蝕銅版画の制作及び研究 ―図像、文字の転写について― | 全ページ可 |
平成25年度 (2013年度) |
24 | 保健体育 | 井上知之 | 体育科における学習集団の発展過程に関する研究 ―集団発展の源泉としての内的矛盾の質的変化― | 全ページ可 |
平成25年度 (2013年度) |
25 | 保健体育 | 大宮雅彦 | 中学校体育科における教育課程の編成方法に関する研究 ―文化の学びと発達課題を統一する視点と方法― | 全ページ可 |
平成25年度 (2013年度) |
26 | 保健体育 | 生畑目有希 | 車椅子バスケットボール競技者における心理的競技能力の変容に関する研究 ‐戦術の共通理解に着目して‐ | 不可 |
平成25年度 (2013年度) |
27 | 生活系教育 | 大友淳 | 織物組織に関する研究 | 全ページ可 |
平成25年度 (2013年度) |
28 | 生活系教育 | 栗木直也 | AR技術の教育的利用法と自作教材・支援システムの開発研究 | 不可 |
平成25年度 (2013年度) |
29 | 生活系教育 | 黒澤繁輝 | LEDやコンデンサに注目したエネルギー変換教材の開発と活用 | 全ページ可 |
平成25年度 (2013年度) |
30 | 生活系教育 | 繁泉まれん | 色彩による食環境の心理的影響及び授業への応用 〜子どもの視点に立って〜 | 全ページ可 |
平成25年度 (2013年度) |
31 | 生活系教育 | 松田未来 | SNSにおける問題行動の抽出および情報モラル教材の開発 | 不可 |
平成25年度 (2013年度) |
32 | 生活系教育 | 渡部渚 | 自らを知る事や生き方について考える学習の在り方 | 著者に連絡が必要 |
平成25年度 (2013年度) |
33 | 英語教育 | Arif Hossain LASKAR |
Written Corrective Feedback on Errors in Second Language Writing: An Investigation into the Effects on Grammatical Accuracy. | 不可 |
平成25年度 (2013年度) |
34 | 英語教育 | 有路このみ | Patterns of Pair Interaction Produced by Japanese Learners of English | 全ページ可 |
平成25年度 (2013年度) |
35 | 英語教育 | 羽柴萌 | Effects of Pair Interaction on Second Language Learning: Japanese EFL Learners Performing a Text Reconstruction Task | 全ページ可 |
平成26年度 (2014年度) |
1 | 特別支援教育 | 飛彈圭佑 | 支援者との相互交渉が停滞しがちな聴覚障害学生が支援コミュニティをより変革する主体となることを目指した実践研究―エンパワメントの視点から― | 著者に連絡が必要 |
平成26年度 (2014年度) |
2 | 特別支援教育 | 村形舞香 | 発達障害児の集団への参加及び適応に関する研究―グループダイナミクス的視点からの社会性発達の検討― | 全ページ可 |
平成26年度 (2014年度) |
3 | 国語教育 | 合田千紘 | 岡田淳作品研究 | 不可 |
平成26年度 (2014年度) |
4 | 国語教育 | 王云露 | 日常的な日中両語の同形異義語に関する意味用法の比較研究 | 全ページ可 |
平成26年度 (2014年度) |
5 | 国語教育 | 重松彩希 | 国語教科書に掲載された「平和教材」の研究 | 著者に連絡が必要 |
平成26年度 (2014年度) |
6 | 国語教育 | 常楠 | 終助詞における男女差について | 著者に連絡が必要 |
平成26年度 (2014年度) |
7 | 国語教育 | 春鶯 | モンゴル語のことわざと日本語のことわざの比較研究−動物のことわざを中心に | 不可 |
平成26年度 (2014年度) |
8 | 社会科教育 | 沓澤遥 | イギリスとオーストラリアにおける地理カリキュラムの分析 | 著者に連絡が必要 |
平成26年度 (2014年度) |
9 | 社会科教育 | 千葉峰澄 | 宮城県における唱歌教育の展開―明治前・中期を中心に― | 不可 |
平成26年度 (2014年度) |
10 | 数学教育 | 洞内卓 | 射影幾何学: 諸定理の相互関係と公理系の無矛盾性 | 全ページ可 |
平成26年度 (2014年度) |
11 | 理科教育 | 那 仁 格 日 楽 (ナリンゲルラ) |
ジルコニウムを用いた二重ベータ崩壊実験用液体シンチレータの開発 | 全ページ可 |
平成26年度 (2014年度) |
12 | 理科教育 | 遠藤一樹 | 日本産タマクラゲ類の緑色蛍光発色に関する研究 | 全ページ可 |
平成26年度 (2014年度) |
13 | 理科教育 | 中川貴仁 | 思考力の向上を目的とした物理学の授業 −簡単な比例で読み解く熱力学− | 不可 |
平成26年度 (2014年度) |
14 | 理科教育 | 橋浦公美 | 仙台平野における海陸風の観測的研究 | 全ページ可 |
平成26年度 (2014年度) |
15 | 理科教育 | 橋本健一 | 中生代海山頂石灰岩の岩相特性と教材活用 | 全ページ可 |
平成26年度 (2014年度) |
16 | 音楽教育 | 加藤博行 | ※ R.ヴォーン・ウィリアムズ作曲『concert for bass tuba and orchestra』の演奏と研究 | 不可 |
平成26年度 (2014年度) |
17 | 音楽教育 | 小松さな恵 | ※ モーツァルトのコンサートアリアの演奏と研究 ―ベーレンライター社出版の「新モーツァルト全集」を用いて― | 不可 |
平成26年度 (2014年度) |
18 | 音楽教育 | 増村海香 | ※ ラフマニノフ作曲『ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18』の演奏と研究 | 不可 |
平成26年度 (2014年度) |
19 | 美術教育 | 橋優希 | ※ 含鉄成分を用いた釉薬の研究と実践及び茶盌の制作技法の研究と茶道を通した日本文化の研究 | 全ページ可 |
平成26年度 (2014年度) |
20 | 美術教育 | 藤巻ゆみ | ※ テラコッタによる立体制作及び研究〜土器文様を用いた現代的表現〜 | 不可 |
平成26年度 (2014年度) |
21 | 生活系教育 | 板垣翔大 | スマートフォンを用いた鉋掛け技能学習支援教材の開発と実践評価 | 全ページ可 |
平成26年度 (2014年度) |
22 | 生活系教育 | 王云霄 | 大型暖房設備の熱放射特性計測における三次元画像作成技術の開発 | 全ページ可 |
平成26年度 (2014年度) |
23 | 生活系教育 | 菊地真知 | アルミニウム材のドライ切削加工における工具条件と加工条件の最適化 | 全ページ可 |
平成26年度 (2014年度) |
24 | 英語教育 | 今野萌 | A Study of How Japanese English Learners Respond to their Test Scores: Focusing on the Attribution Theory | 不可 |
平成26年度 (2014年度) |
25 | 英語教育 | 三澤由理 | The Effective Use of Children's Literature for English Education | 不可 |
平成27年度 (2015年度) |
1 | 特別支援教育 | 佐々木健太郎 | 知的障害児の就労後も活用しうる人間関係の構築・拡大を基盤とした移行支援の実践的研究 −校外余暇支援活動の実践と卒業生への追跡調査を通して− |
全ページ可 |
平成27年度 (2015年度) |
2 | 特別支援教育 | 鈴木綾乃 | 自閉症児Aの関わりの指向性とその機序に関する一考察―エピソード記述による自閉症の体験様式の理解― | 著者に連絡が必要 |
平成27年度 (2015年度) |
3 | 特別支援教育 | 半澤雄太 | タブレット端末による試験問題の提示が解答行動に及ぼす影響−擬似ロービジョン体験による検討− | 全ページ可 |
平成27年度 (2015年度) |
4 | 国語教育 | 王禹晴 | 日・英・中国語の名詞修飾節の翻訳の研究−特に英語から日本語と中国語への翻訳を中心に | 不可 |
平成27年度 (2015年度) |
5 | 国語教育 | 呉芝蓉 | 日本語の「着脱動詞」に関する意味的研究−中国語との対照 | 全ページ可 |
平成27年度 (2015年度) |
6 | 数学教育 | 遠藤翔平 | 代数体の整数論〜方程式と素因数分解の探求〜 | 全ページ可 |
平成27年度 (2015年度) |
7 | 数学教育 | 齋藤健祐 | 複素関数論と等角写像 | 全ページ可 |
平成27年度 (2015年度) |
8 | 数学教育 | 佐藤直飛 | Lie群と変換群 | 不可 |
平成27年度 (2015年度) |
9 | 理科教育 | 㓛刀裕平 | 実演を目的とした高温超伝導体の急速作製法の開発 | 不可 |
平成27年度 (2015年度) |
10 | 理科教育 | 佐々木希望 | 水生シダ植物サンショウモ科に関する生理学的研究 | 著者に連絡が必要 |
平成27年度 (2015年度) |
11 | 理科教育 | 佐藤壮 | 企業内教育と学校教育の関係 ‐経験帰納的学習の位置づけ‐ | 全ページ可 |
平成27年度 (2015年度) |
12 | 理科教育 | 橋良 | Stylactaria multigranosi における単為生殖機構の解析と種分化要因の推測 | 全ページ可 |
平成27年度 (2015年度) |
13 | 理科教育 | 竹ヶ原孝則 | 高等学校(物理分野)におけるヴィジュアル教材の開発と実践 | 不可 |
平成27年度 (2015年度) |
14 | 理科教育 | 中尾俊介 | 酸化物高温超伝導体におけるキャピラリー形状の作製と評価 | 不可 |
平成27年度 (2015年度) |
15 | 音楽教育 | 大橋絹栄 | ※ 中田喜直の歌曲の演奏と研究 | 全ページ可 |
平成27年度 (2015年度) |
16 | 音楽教育 | 鴫原葵 | ※ ポール・クレストン作曲『サクソフォンとオーケストラ(または吹奏楽)のための協奏曲 Op.26』の演奏と研究 | 著者に連絡が必要 |
平成27年度 (2015年度) |
17 | 美術教育 | 小田島風 | ※ 人物画における写実表現の研究及び制作 | 全ページ可 |
平成27年度 (2015年度) |
18 | 美術教育 | 久保さつき | ※ 木彫による立体作品の研究及び制作〜螺旋を取り入れた表現〜 | 不可 |
平成27年度 (2015年度) |
19 | 美術教育 | 澁谷亜莉紗 | ※ 転写技法を用いた腐蝕銅版画の制作及び研究 | 不可 |
平成27年度 (2015年度) |
20 | 美術教育 | 三浦有梨沙 | ※ 伝統技法を主とした多色木版画の研究および制作 | 不可 |
平成27年度 (2015年度) |
21 | 生活系教育 | 残間洋輔 | 環境センサおよびマイコンボードを用いた在室人数自動推定システムの構築に関する研究 | 全ページ可 |
平成27年度 (2015年度) |
22 | 生活系教育 | 千葉留莉 | 電気化学処理における小麦粉の緒特性の変化について | 全ページ可 |
平成27年度 (2015年度) |
23 | 生活系教育 | 福谷遼太 | 切削面と接合面の評価・記録のためのスマートフォンを用いた教育支援ツールの開発 | 全ページ可 |
平成27年度 (2015年度) |
24 | 英語教育 | 佐藤康之輔 | Degree of Explicitness of Written Corrective Feedback and Grammatical Accuracy in Second Language Writing | 全ページ可 |
平成27年度 (2015年度) |
25 | 英語教育 | 盈盈 | Effect of Direct and Indirect Written Corrective Feedback on the Development of Second Language Accuracy | 著者に連絡が必要 |
平成27年度 (2015年度) |
26 | 英語教育 | 仁昌寺緒美 | Against English Pronunciation in Lingua Franca Core as EFL: Arguing from Perspective of Rhythm Structures in World Englishes and OCP | 不可 |
平成28年度 (2016年度) |
1 | 特別支援教育 | 田名部利恵子 | 転換期における乳児院保育の現状と今日的課題−保育士による情報共有に焦点をあてて− | 著者に連絡が必要 |
平成28年度 (2016年度) |
2 | 国語教育 | 邢妍 | 日本語の助数詞と中国語の量詞の比較研究 | 不可 |
平成28年度 (2016年度) |
3 | 国語教育 | 千坂菜穂 | 小学校国語科教科書における鑑賞詩教材の研究 | 著者に連絡が必要 |
平成28年度 (2016年度) |
4 | 社会科教育 | 鈴木達也 | シティズンシップ教育におけるナショナル・アイデンティティに関する研究 | 著者に連絡が必要 |
平成28年度 (2016年度) |
5 | 社会科教育 | 鈴木文平 | 宮城県平地稲作地域における稲作の担い手の再編〜農家世帯員の就業動向に着目して | 不可 |
平成28年度 (2016年度) |
6 | 社会科教育 | 戸村遼平 | オーストラリアにおけるヴィクトリア州地理カリキュラムの研究 | 著者に連絡が必要 |
平成28年度 (2016年度) |
7 | 理科教育 | 佐藤響 | Bi系酸化物高温超伝導薄膜のキャリア制御と構造評価 | 全ページ可 |
平成28年度 (2016年度) |
8 | 理科教育 | 菅原朱莉 | シミコクラゲにおける無性生殖から有性生殖への転換に関する基礎研究 | 著者に連絡が必要 |
平成28年度 (2016年度) |
9 | 理科教育 | 奈良静 | キラルなビナフトール誘導体による不斉ネットワーク構造の構築 | 全ページ可 |
平成28年度 (2016年度) |
10 | 理科教育 | 星尚仁 | 配偶子放出条件の異なるエダアシクラゲにおける子孫の作出と比較解析 | 著者に連絡が必要 |
平成28年度 (2016年度) |
11 | 理科教育 | 本郷栄大 | 大船渡地域の前期白亜紀層の堆積・年代層序と地学教材の作成 | 不可 |
平成28年度 (2016年度) |
12 | 理科教育 | 山川奈帆美 | 生理的光条件下におけるエダアシクラゲの配偶子放出機構の解析 | 不可 |
平成28年度 (2016年度) |
13 | 音楽教育 | 佐々木綾奈 | ※W.A.モーツァルト作曲《ピアノ協奏曲 第21番》ハ長調K.467の演奏と研究 | 著者に連絡が必要 |
平成28年度 (2016年度) |
14 | 美術教育 | 紺野凪冴 | ※線による細密表現の制作及び研究 −地方に残る民間説話を題材として− |
不可 |
平成28年度 (2016年度) |
15 | 美術教育 | 櫻水貴 | ※間接凹版技法を用いた銅版画の制作及び研究 -線による表現について- | 不可 |
平成28年度 (2016年度) |
16 | 美術教育 | 森本桃世 | ※木を素材とする立体作品の制作及び研究〜空想的モチーフの表現〜 | 不可 |
平成28年度 (2016年度) |
17 | 美術教育 | 山中麻里奈 | ※伝統的な多色木版画を主とした平面作品の制作及び研究 | 不可 |
平成28年度 (2016年度) |
18 | 生活系教育 | 川田拓 | 生体情報と運動状態を取得できるウェアラブルデバイスによる授業者と学習者の状態変化の可視化 | 全ページ可 |
平成28年度 (2016年度) |
19 | 生活系教育 | 後藤叶 | 通電処理によって起こる小麦粉生地の粘性変化の原因について | 全ページ可 |
平成28年度 (2016年度) |
20 | 生活系教育 | 竹中恭介 | 段階的なプログラミング学習に応じた学習教材の検討 | 全ページ可 |
平成28年度 (2016年度) |
21 | 英語教育 | 柳田政美 | 答え合わせと動機の関係についての研究ー苦手意識の克服についてー | 著者に連絡が必要 |
平成28年度 (2016年度) |
22 | 英語教育 | 早川智子 | An Analysis of the Restructuring of Prosodic Categories in Two Levels of Prosodic Phonologies | 不可 |
平成28年度 (2016年度) |
23 | 英語教育 | 堀口千鶴 | The L2 Motivational Self System in Developed and Less-developed Countries: A comparison of Japan and Indonesia | 著者に連絡が必要 |
平成28年度 (2016年度) |
24 | 英語教育 | 劉潔 | A Comparison of English Textbooks used in China and Japan with Respect to their Teaching of Pragmatic Expressions | 全ページ可 |
平成29年度 (2017年度) |
1 | 特別支援 教育 |
石川美希 | 共生社会の実現に向けた異なる障がいのある人同士の係わり合いについて −聴覚支援学校以外の特別支援学校で働く聴覚に障がいのある教員を中心として− |
全ページ可 |
平成29年度 (2017年度) |
2 | 特別支援 教育 |
遠藤亜未奈 | 感覚障害を有する重複障害児との確定共有を目指した実践研究 −かかわり手に要請される条件の検討− |
著者に連絡が必要 |
平成29年度 (2017年度) |
3 | 特別支援 教育 |
佐々木淳哉 | 手の大きさと触察教材の大きさの比が視覚障害児の触察方略に及ぼす影響 | 不可 |
平成29年度 (2017年度) |
4 | 国語教育 | ボーティホンハー | 初対面の会話における日本人学生とベトナム人学生の自己開示の研究 | 著者に連絡が必要 |
平成29年度 (2017年度) |
5 | 社会科教育 | 大堀真輝 | ニホンジカによるスギへの剥皮行動に及ぼす地形の影響 −宮城県牡鹿半島を例に− |
全ページ可 |
平成29年度 (2017年度) |
6 | 社会科教育 | 前田諒 | 中学校社会科地理的分野における地理的技能に関する研究 | 著者に連絡が必要 |
平成29年度 (2017年度) |
7 | 数学教育 | 内海莉紗 | 微分積分学における最大最小問題 | 全ページ可 |
平成29年度 (2017年度) |
8 | 数学教育 | 早坂英祐 | ガロア理論による代数方程式の可解性の考察 | 全ページ可 |
平成29年度 (2017年度) |
9 | 理科教育 | 表潤一 | 宮城県の海棲哺乳類の事例から考えるレッドデータブックの意義と課題 | 全ページ可 |
平成29年度 (2017年度) |
10 | 理科教育 | 山田聖 | ビナフトール誘導体によるキラル配位空間の構築 | 全ページ可 |
平成29年度 (2017年度) |
11 | 音楽教育 | 千葉岬 | ※ シューマン作曲「幻想小曲集 作品 12」の演奏と研究 |
不可 |
平成29年度 (2017年度) |
12 | 音楽教育 | 阿部真優香 | ※ ラフマニノフ作曲「13の前奏曲」作 品32の演奏と研究 |
不可 |
平成29年度 (2017年度) |
13 | 音楽教育 | 萩野結 | ※ G.プッチーニ作曲声楽曲の演奏と 研究―歌劇『蝶々夫人』の原作小 説・戯曲・オペラ台本の比較から― |
全ページ可 |
平成29年度 (2017年度) |
14 | 美術教育 | 齊藤充輝 | ※ 塑造作品の制作及び研究 〜人体を主とする表現〜 |
不可 |
平成29年度 (2017年度) |
15 | 美術教育 | 佐々木莉央 | ※ 木を素材とする彫刻作品の制作及び 研究〜生物を主とする表現〜 |
全ページ可 |
平成29年度 (2017年度) |
16 | 美術教育 | 佐藤聖大 | ※ エッチングによる銅版画作品の制作 及び研究−手をモチーフとして− |
不可 |
平成29年度 (2017年度) |
17 | 美術教育 | 佐藤麻依子 | ※ 紙を用いた凹凸版技法による表現に ついての研究および制作 |
不可 |
平成29年度 (2017年度) |
18 | 英語教育 | 釜谷優里 | On the Learning of English Vocabulary Through Copying and Translating | 不可 |
平成29年度 (2017年度) |
19 | 英語教育 | 木立浩平 | A Study on the Effects of Growth Mindset Praise on EFL Students at the Elementary School Level | 不可 |
平成29年度 (2017年度) |
20 | 英語教育 | 吉田絵里奈 | An Analysis of the Relationship between Lingua Franca Core and Connected Speech in English | 不可 |
平成30年度 (2018年度) |
1 | 特別支援教育 | 堀籠 香琳 | 知的・発達障害児者のきょうだいの心理的葛藤に関する質的研究 ―特別支援教育を志向する青年期きょうだいの語りから― |
不可 |
平成30年度 (2018年度) |
2 | 国語教育 | 郭 麗 | 日中基本色彩語の比喩的意味拡張に関する研究 —黒、白、赤、青、黄色のメタファー表現を中心に— |
全ページ可 |
平成30年度 (2018年度) |
3 | 国語教育 | 管 旭 | 中国の日本語教育におけるオノマトペに関する研究 ―教育現場で使われている日本語教材を中心に― |
全ページ可 |
平成30年度 (2018年度) |
4 | 社会科教育 | 移川 恵理 | 最上川上流域における岩質と扇状地形成の関係 | 全ページ可 |
平成30年度 (2018年度) |
5 | 社会科教育 | 土岐 彩乃 | ESDと社会科教育 ―中学校社会科公民的分野を中心として― |
不可 |
平成30年度 (2018年度) |
6 | 社会科教育 | 横山 奈緒子 | 社会科政治カリキュラムに関する研究 ―政治意識調査に基づいて― |
全ページ可 |
平成30年度 (2018年度) |
7 | 数学教育 | 佐々木 寛史 | 有限個の直積測度空間におけるFubiniの定理について | 全ページ可 |
平成30年度 (2018年度) |
8 | 数学教育 | 柴澤 大夢 | リーマン幾何学の基本的概念 〜測地線と曲率について〜 |
全ページ可 |
平成30年度 (2018年度) |
9 | 数学教育 | 高橋 直哉 | ブール代数から見る種々の代数系への拡張について | 全ページ可 |
平成30年度 (2018年度) |
10 | 数学教育 | 中野渡 峻也 | 方程式の根の分布の研究およびそれに基づく教材研究 | 全ページ可 |
平成30年度 (2018年度) |
11 | 理科教育 | 植松 康成 | サクラマス・イワメを用いた好適種苗の選別方法と形態学的評価方法の開発 | 著者に連絡が必要 |
平成30年度 (2018年度) |
12 | 理科教育 | 小原 遊野 | Bi-2212超薄膜の超伝導特性について | 著者に連絡が必要 |
平成30年度 (2018年度) |
13 | 理科教育 | 榊原 悠太 | アニール過程のないBi-2212急速作製法の開発 | 全ページ可 |
平成30年度 (2018年度) |
14 | 理科教育 | 佐藤 武文 | 極域における六フッ化硫黄濃度の変動と教材への活用 | 全ページ可 |
平成30年度 (2018年度) |
15 | 理科教育 | 美濃山 蛍 | 仙台市天文台ひとみ望遠鏡を用いた食変光星GR Tauの測光観測による構造の解明及び公共天文台の学校教育への活用 | 著者に連絡が必要 |
平成30年度 (2018年度) |
16 | 理科教育 | 渡邉 好 | 水圧変化がキンギョの鰾の形態、遊泳・摂餌行動および生理的パラメーターに与える影響 | 全ページ可 |
平成30年度 (2018年度) |
17 | 音楽教育 | 赤井 美奈 | ※ ブラームス作曲≪クラリネット・ソナタ 第2番 作曲 120-2≫の演奏と研究 | 全ページ可 |
平成30年度 (2018年度) |
18 | 音楽教育 | 大場 飛鳥 | ※ テレマン作曲≪トランペット協奏曲 ニ長調 TWV 51:D7≫の演奏と研究 | 不可 |
平成30年度 (2018年度) |
19 | 音楽教育 | 千葉 はづき | ※ 楽器を伴った合唱曲の作曲 | 不可 |
平成30年度 (2018年度) |
20 | 美術教育 | 今野 裕結 | ※ 色反転機能を駆使した色鉛筆による鑑賞者参加型絵画の制作及び研究 ―平面絵画領域における鑑賞方法のパラダイムシフトと、一般的日常への流布― | 不可 |
平成30年度 (2018年度) |
21 | 美術教育 | 奈良 美月 | ※ 読書欲向上を目的とした雑誌開発の研究及び制作 | 全ページ可 |
平成30年度 (2018年度) |
22 | 生活系教育 | 郷家 史芸 | 幼児の鬼ごっこ遊びにおける「逃げる−捕まえる」行為と仲間意識の発達に関する研究 | 全ページ可 |
平成30年度 (2018年度) |
23 | 英語教育 | 荒井 沙羅 | The Acquisition of English Vocabulary Through Pair-Work Activities : A Case Study of Third-Year Japanese High School Students | 全ページ可 |
令和元年度(2019年度) | 1 | 特別支援教育 | 桑名 真之介 | 通常学校に在籍する聴覚に障がいのあるRくんへの支援 ―N小学校における共生を目指した取組み― |
不可 |
令和元年度(2019年度) | 2 | 特別支援教育 | 野地 花音 | ろう重複障害のある児童との双方向的交信関係の構築を目指した教育的係わり合い | 不可 |
令和元年度(2019年度) | 3 | 国語教育 | 菅井 枝美郁 | 中学校国語科「書くこと・作文」の学習指導に関する一考察 ―記述前における「構想」「構成」に着目して― |
全ページ可 |
令和元年度(2019年度) | 4 | 国語教育 | 古内 秀明 | 『源氏物語』における「垣間見」の研究 | 全ページ可 |
令和元年度(2019年度) | 5 | 国語教育 | 渡邊 恭介 | 小学校説明的文章の文末表現に関する研究 ―筆者の表現意図をめぐって― |
著者に連絡が必要 |
令和元年度(2019年度) | 6 | 社会科教育 | 阿部 悠里 | メディア・リテラシーを促す中学校社会科公民的分野の授業設計 | 不可 |
令和元年度(2019年度) | 7 | 数学教育 | 小野 雄祐 | 比例概念の進展を意図した比例式の教授と学習 | 著者に連絡が必要 |
令和元年度(2019年度) | 8 | 数学教育 | 今野 省吾 | 生徒が数学をつくることを意図した教材の研究 :『数学第一類』における微分積分概念の進展に着目して |
不可 |
令和元年度(2019年度) | 9 | 数学教育 | 本田 青督 | 代数方程式の解の探究―代数的構造の導入による理解― | 全ページ可 |
令和元年度(2019年度) | 10 | 数学教育 | 三木 健弘 | Fourier変換と斉次球対称関数の高階偏微分に関する或る等式について | 著者に連絡が必要 |
令和元年度(2019年度) | 11 | 理科教育 | 唐 朋央 | すばる望遠鏡IRCSを用いた大質量ブラックホール近傍に存在する恒星の観測的研究 | 不可 |
令和元年度(2019年度) | 12 | 理科教育 | 佐々木 茜 | Stylactaria類における種分化に関する研究 | 不可 |
令和元年度(2019年度) | 13 | 理科教育 | 佐藤 大介 | コイ・サケ科魚類における好適育成環境の解析と制御に向けた行動生理学研究 | 著者に連絡が必要 |
令和元年度(2019年度) | 14 | 理科教育 | 菅原 悠香 | エダアシクラゲの暗タイプにおける卵成熟誘起ホルモンの放出と放卵を引き起こす光条件 | 著者に連絡が必要 |
令和元年度(2019年度) | 15 | 理科教育 | 橋本 樹 | 分子構造教材への適用を目指した細孔性錯体結晶の構築 | 全ページ可 |
令和元年度(2019年度) | 16 | 理科教育 | 渡辺 聡 | ナズナ(Capsella bursa-pastoris)を用いた表現型可塑性に関する研究 | 不可 |
令和元年度(2019年度) | 17 | 音楽教育 | 田代 七菜美 | ※ メンデルスゾーン作曲《ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64》の演奏と研究 | 著者に連絡が必要 |
令和元年度(2019年度) | 18 | 保健体育 | 齊藤 尚吾 | Ⅿ県の中学校軟式野球部と高等学校硬式野球部における自治集団活動の実態 | 全ページ可 |
令和元年度(2019年度) | 19 | 保健体育 | 中澤 歩里 | アルペンスキー競技におけるターン分析 〜視覚情報からの指導ポイントの検討〜 |
全ページ可 |
令和元年度(2019年度) | 20 | 保健体育 | 新田 紗花 | 運動部活動と地域の関係構築に関する文献研究 | 全ページ可 |
令和元年度(2019年度) | 21 | 保健体育 | 我妻 哲 | 運動部活動で活用できる 40 秒間全力走を用いたパワー発揮特性評価テストの開発 | 全ページ可 |
令和元年度(2019年度) | 22 | 生活系教育 | 斎藤 弘崇 | 表情認識デバイスと表情認識機能を用いたSST向け表情認識ツールの開発 | 全ページ可 |
令和元年度(2019年度) | 23 | 英語教育 | 伊藤 和希 | A Conceptual Approach to Verb-Particle Construction in English: A Contribution for EFL Learners in Japan | 全ページ可 |
令和元年度(2019年度) | 24 | 英語教育 | エリクソン ジョセフ マイケル |
The Effects of Explicit Instruction on Comprehensibility and Accentedness of [θ] Among Japanese University Students of English | 著者に連絡が必要 |
令和2年度 (2020年度) |
1 | 特別支援教育 | 坂本 栞奈 | 「気になる子」の集団における人間関係の形成過程 ―児童館にいる「気になる子」に焦点を当てて― |
不可 |
令和2年度 (2020年度) |
2 | 特別支援教育 | 木下 陸央 | 「音楽」による関係性の形成に関する事例研究 -ダウン症児との「音楽」活動を通して- |
著者に連絡が必要 |
令和2年度 (2020年度) |
3 | 特別支援教育 | 出口 さやか | 発達障害もしくはその疑いのある児童の学級適応とそれに関わる学級担任の取り組みについて | 全ページ可 |
令和2年度 (2020年度) |
4 | 特別支援教育 | 永野 琴乃 | 通常学級における特別支援教育支援員と学級担任の協働の現状と課題 〜発達障害及びその疑いのある児童生徒への支援の役割観に焦点を当てて〜 |
著者に連絡が必要 |
令和2年度 (2020年度) |
5 | 国語教育 | 于 朝旭 (ウ チョウキョク) |
日中英語の身体部位に関する慣用表現の認知学的研究 | 全ページ可 |
令和2年度 (2020年度) |
6 | 国語教育 | 菊田 佳那 | インクルーシブ教育の視点を取り入れた外国人児童生徒の支援のあり方 | 不可 |
令和2年度 (2020年度) |
7 | 国語教育 | M 泰斗 | 中学校国語科教育における論理的思考力育成の研究 ─メタ認知の理論に着目して─ |
全ページ可 |
令和2年度 (2020年度) |
8 | 国語教育 | 我妻 眞衣 | 高等学校国語科における読書指導に関する研究 −読書を通した「学び合い」に着目して− |
不可 |
令和2年度 (2020年度) |
9 | 社会科教育 | 渋谷 洋祐 | 盛岡藩領和賀郡黒沢尻村の研究 ―水陸交通の要衝地に着目して― |
著者に連絡が必要 |
令和2年度 (2020年度) |
10 | 社会科教育 | 阿彦 愛永 | 中学校社会科歴史的分野における人物の取り上げに関する研究 | 不可 |
令和2年度 (2020年度) |
11 | 社会科教育 | 木戸口 智明 | 東北地方における大規模稲作経営の存立形態に関する地理学的研究 | 全ページ可 |
令和2年度 (2020年度) |
12 | 社会科教育 | 齋藤 勇輔 | 学校職員の働き方から見える教職倫理の再構築 ーある小学校における学校管理職と教諭を対象とした聞き取り調査を中心に |
著者に連絡が必要 |
令和2年度 (2020年度) |
13 | 社会科教育 | 水野 友香子 | シンガポールの中等歴史シラバスにみるナショナル・エデュケーション | 全ページ可 |
令和2年度 (2020年度) |
14 | 数学教育 | 小林 正太 | 多面体と代数学を通じた数学教材研究 | 全ページ可 |
令和2年度 (2020年度) |
15 | 数学教育 | 富塚 優希 | 小学校算数科における振り返って考えることに関する研究 | 不可 |
令和2年度 (2020年度) |
16 | 理科教育 | 橋 光太 | サツキマスの朱点の役割に関する行動生理学的解析 | 著者に連絡が必要 |
令和2年度 (2020年度) |
17 | 理科教育 | 堀越 優一 | 中学校理科「金星の公転と見え方」における金星のライブ配信システムの構築とその利用 | |
令和2年度 (2020年度) |
18 | 美術教育 | 今川 くるみ | ※ 樹脂の透明性を主とする研究及び制作 —対象物との関係による表現— |
不可 |
令和2年度 (2020年度) |
19 | 美術教育 | 工藤 璃那 | ※ 多素材を用いた立体作品の研究及び制作 ━木材・樹脂等による表現━ |
全ページ可 |
令和2年度 (2020年度) |
20 | 美術教育 | 佐藤 結 | ※ 焼き絵の技法・表現方法の研究及び制作 | 全ページ可 |
令和2年度 (2020年度) |
21 | 保健体育 | 増田 哲朗 | やり投げの修正指導における動感発生に関する運動学的様相化分析 | 不可 |
令和2年度 (2020年度) |
22 | 生活系教育 | 小林 優 | 学習者の集中状態から課題難易度を調整するプログラミング学習向けコースウェアの開発 | 全ページ可 |
令和2年度 (2020年度) |
23 | 英語教育 | 角田 愛沙美 | An Analysis of English Intonational Phrase Based on Focus for Japanese Learners | 不可 |
令和2年度 (2020年度) |
24 | 英語教育 | 兼澤 桃花 | An Analysis of Standard and World Englishes for Japanese Learners | 不可 |
令和2年度 (2020年度) |
25 | 英語教育 | 菅野 菜穂 | On the Gradient Distinction between Derivation and Inflection
and Split Morphology Hypothesis: A Contribution to Japanese EFL Learners’ Word Formation |
不可 |
令和2年度 (2020年度) |
26 | 英語教育 | 長根 郁乃 | Selecting Picture Books for Storytelling and the Effective Use of Them | 不可 |
令和2年度 (2020年度) |
27 | 英語教育 | ベントリー ダニエル マッシュー |
The Effects of Written Corrective Feedback via Written Languaging on Learners’ Accuracy in Completing Written Tasks | 不可 |
令和3年度 (2021年度) |
1 | 特別支援教育 | 佐々木 虹歌 | 保育環境と保育者の保育観から捉える「気になる」子どもの特徴と支援の在り方 〜自由保育場面を通して〜 |
全ページ可 |
令和3年度 (2021年度) |
2 | 国語教育 | 蒋 孟文 (ショウ モンブン) |
台湾人日本語学習者に見られる日中同形語の問題点―学習意識と使用実態の分析を通して | 全ページ可 |
令和3年度 (2021年度) |
3 | 国語教育 | 荘 博雅 (ソウ ハクガ) |
外国人日本語学習者における日本語婉曲表現の理解と使用状況の考察 | 不可 |
令和3年度 (2021年度) |
4 | 国語教育 | 潜 航 (チェン ハン) |
日本語教育における終助詞「よ」「ね」「よね」の選択・使用ストラテジー ―ポライトネス理論の視点から― |
不可 |
令和3年度 (2021年度) |
5 | 国語教育 | 李 洋 (リ ヨウ) |
日本語の副詞の談話機能に関する研究 −「一応」を例として− |
不可 |
令和3年度 (2021年度) |
6 | 社会科教育 | 稲森 慧 | 世界遺産教育としての中学校社会科地理分野「平泉」単元の開発 | 著者に連絡が必要 |
令和3年度 (2021年度) |
7 | 社会科教育 | 橋 聖 | 監獄の完成―すべての人が安心・安全に暮らせる社会を目指して― | 全ページ可 |
令和3年度 (2021年度) |
8 | 数学教育 | 荒川 悠真 | 一般代数方程式の不可解性の研究 −解の公式の歴史と進展− | 全ページ可 |
令和3年度 (2021年度) |
9 | 数学教育 | 佐藤 雄介 | Banach-Tarskiの定理について -高次元の場合を含めた2つの証明方法の比較- |
全ページ可 |
令和3年度 (2021年度) |
10 | 数学教育 | 寺田 宗 | 曲面上の測地三角形に対するガウス・ボンネの定理と測地線としてのサイクロイド | 全ページ可 |
令和3年度 (2021年度) |
11 | 理科教育 | 池田 薫 | 仙台市天文台ひとみ望遠鏡を用いた分光観測による食変光星の特性解明及び高校地学分野のVR教材開発 | 不可 |
令和3年度 (2021年度) |
12 | 理科教育 | 小山 慧 | Bi系超伝導体における出発原料直作製の研究 | 不可 |
令和3年度 (2021年度) |
13 | 理科教育 | 菊地 充 | エダクダクラゲのライフサイクルと共生関係 | 不可 |
令和3年度 (2021年度) |
14 | 音楽教育 | 木村 侑矢 | ※F.プーランク作曲《ピアノ協奏曲 FP.146》の演奏と研究 | 全ページ可 |
令和3年度 (2021年度) |
15 | 音楽教育 | 松橋 孝二 | 高等学校吹奏楽部における曲目選択の変遷とその背景に関する考察 ―八戸高校吹奏楽部を例に― |
全ページ可 |
令和3年度 (2021年度) |
16 | 美術教育 | 磯村 厚仁 | ※線表現を主としたイラストレーションの研究及び制作 | 不可 |
令和3年度 (2021年度) |
17 | 美術教育 | 及川 冬花 | ※博物画における腐食銅版画に関する研究および制作 | 不可 |
令和3年度 (2021年度) |
18 | 美術教育 | 熊谷 りの | ※動物をモチーフとした無彩色表現による油絵の研究及び制作 | 不可 |
令和3年度 (2021年度) |
19 | 美術教育 | 菅原 可奈子 | ※透明水彩を主としたミクストメディアの研究及び制作 | 不可 |
令和3年度 (2021年度) |
20 | 生活系教育 | 小田島 千尋 | 中学校技術・家庭における生活文化の視点を取り入れた教材開発 −布を用いた製作を通して− |
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令和3年度 (2021年度) |
21 | 生活系教育 | 津田 綾子 | 製作遊びにおける幼児の相互作用について ―幼児の「視線の先にあるモノ」からみる幼児理解― |
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令和4年度 (2022年度) |
1 | 特別支援教育 | 阿部 綸 | 視覚聴覚二重障害のある方の「在学中の学習」と「卒業後の生活」のつながり | 全ページ可 |