令和2年度(2020年度) | |||||
年度 | 登録番号 | 専修名 | 氏 名 | 学位論文題目 | 複写備考 |
令和2年度 (2020年度) |
1 | 特別支援教育 | 坂本 栞奈 | 「気になる子」の集団における人間関係の形成過程 ―児童館にいる「気になる子」に焦点を当てて― |
不可 |
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2 | 特別支援教育 | 木下 陸央 | 「音楽」による関係性の形成に関する事例研究 -ダウン症児との「音楽」活動を通して- |
著者に連絡が必要 |
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3 | 特別支援教育 | 出口 さやか | 発達障害もしくはその疑いのある児童の学級適応とそれに関わる学級担任の取り組みについて | 全ページ可 |
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4 | 特別支援教育 | 永野 琴乃 | 通常学級における特別支援教育支援員と学級担任の協働の現状と課題 〜発達障害及びその疑いのある児童生徒への支援の役割観に焦点を当てて〜 |
著者に連絡が必要 |
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5 | 国語教育 | 于 朝旭 (ウ チョウキョク) |
日中英語の身体部位に関する慣用表現の認知学的研究 | 全ページ可 |
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6 | 国語教育 | 菊田 佳那 | インクルーシブ教育の視点を取り入れた外国人児童生徒の支援のあり方 | 不可 |
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7 | 国語教育 | M 泰斗 | 中学校国語科教育における論理的思考力育成の研究 ─メタ認知の理論に着目して─ |
全ページ可 |
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8 | 国語教育 | 我妻 眞衣 | 高等学校国語科における読書指導に関する研究 −読書を通した「学び合い」に着目して− |
不可 |
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9 | 社会科教育 | 渋谷 洋祐 | 盛岡藩領和賀郡黒沢尻村の研究 ―水陸交通の要衝地に着目して― |
著者に連絡が必要 |
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10 | 社会科教育 | 阿彦 愛永 | 中学校社会科歴史的分野における人物の取り上げに関する研究 | 不可 |
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11 | 社会科教育 | 木戸口 智明 | 東北地方における大規模稲作経営の存立形態に関する地理学的研究 | 全ページ可 |
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12 | 社会科教育 | 齋藤 勇輔 | 学校職員の働き方から見える教職倫理の再構築 ーある小学校における学校管理職と教諭を対象とした聞き取り調査を中心に |
著者に連絡が必要 |
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13 | 社会科教育 | 水野 友香子 | シンガポールの中等歴史シラバスにみるナショナル・エデュケーション | 全ページ可 |
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14 | 数学教育 | 小林 正太 | 多面体と代数学を通じた数学教材研究 | 全ページ可 |
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15 | 数学教育 | 富塚 優希 | 小学校算数科における振り返って考えることに関する研究 | 不可 |
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16 | 理科教育 | 橋 光太 | サツキマスの朱点の役割に関する行動生理学的解析 | 著者に連絡が必要 |
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18 | 美術教育 | 今川 くるみ | ※ 樹脂の透明性を主とする研究及び制作 —対象物との関係による表現— |
不可 |
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19 | 美術教育 | 工藤 璃那 | ※ 多素材を用いた立体作品の研究及び制作 ━木材・樹脂等による表現━ |
全ページ可 |
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20 | 美術教育 | 佐藤 結 | ※ 焼き絵の技法・表現方法の研究及び制作 | 全ページ可 |
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21 | 保健体育 | 増田 哲朗 | やり投げの修正指導における動感発生に関する運動学的様相化分析 | 不可 |
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22 | 生活系教育 | 小林 優 | 学習者の集中状態から課題難易度を調整するプログラミング学習向けコースウェアの開発 | 全ページ可 |
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23 | 英語教育 | 角田 愛沙美 | An Analysis of English Intonational Phrase Based on Focus for Japanese Learners | 不可 |
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24 | 英語教育 | 兼澤 桃花 | An Analysis of Standard and World Englishes for Japanese Learners | 不可 |
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25 | 英語教育 | 菅野 菜穂 | On the Gradient Distinction between Derivation and Inflection
and Split Morphology Hypothesis: A Contribution to Japanese EFL Learners’ Word Formation |
不可 |
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26 | 英語教育 | 長根 郁乃 | Selecting Picture Books for Storytelling and the Effective Use of Them | 不可 |
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27 | 英語教育 | ベントリー ダニエル マッシュー |
The Effects of Written Corrective Feedback via Written Languaging on Learners’ Accuracy in Completing Written Tasks | 不可 |
【備考】※は、演奏又は作品及びその関連論文をもって代える場合を示す。 |