平成20年度(2008年度) | |||||||
年度 | 登録番号 | 専修名 | 氏名 | 学位論文題目 | 複写備考 | ||
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1 | 学校教育 | 王 麗娜 | 子どもの空間認識の発達に関する一考察 | 著者に連絡が必要 | ||
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2 | 学校教育 | 伊藤 智惠子 | 保健室で日常的に行われる健康相談活動の対応 | 不可 | ||
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3 | 学校教育 | 小野 耕一 | 学習方略の獲得過程からみた中一ギャップの検討 | 全ページ可 | ||
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4 | 学校教育 | 木村 龍 | 書く力を育てる学習のあり方 −ノート指導を中心に− |
全ページ可 | ||
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5 | 学校教育 | 櫻田 淳也 | 特別支援教育の導入による教員文化の変容に関する考察 −医療化の進展の視点から− |
全ページ可 | ||
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6 | 学校教育 | 佐藤 徹 | 小数乗除の意味理解に基づいた演算決定能力を高める指導 | 全ページ可 | ||
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7 | 学校教育 | 廣田 俊太郎 | スクールカウンセラーに対する教師の知識と期待に関する研究 | 全ページ可 | ||
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8 | 学校教育 | 増田 学身 | 職業アイデンティティを発達させるキャリア教育プログラムの研究 〜専門学校生への意識調査に基づく生涯発達心理学からの検討〜 |
著者に連絡が 必要 |
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9 | 学校教育 | 三塚 隆洋 | グループアプローチを生かした学級経営に関する実践的研究 −宮城県におけるHD小学校を例として− |
全ページ可 | ||
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10 | 学校教育 | 我妻 幸子 | 自己管理能力を高める健康教育に関する研究 −食育を中心として− |
著者に連絡が 必要 |
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11 | 環境教育実践 | 包 海 泉 | 内モンゴル自治区の過放牧を題材とした環境教育教材の開発と利用 | 不可 | ||
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12 | 環境教育実践 | 明石 典之 | 繊毛虫Euplotes woodruffiに関する分子系統地理学的研究 | 全ページ可 | ||
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13 | 環境教育実践 | 熊谷 朋子 | 北海道大黒島より採集された土壌繊毛虫に関する分類学的研究 | 全ページ可 | ||
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14 | 環境教育実践 | 田村 直也 | 環境教育における比較思考を促す交流学習の研究 | 全ページ可 | ||
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15 | 環境教育実践 | 張 海 燕 | 環境教育におけるマルチメディア教材の開発研究 | 著者に連絡が必要 | ||
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16 | 環境教育実践 | 沼邊 孝行 | Googleマップを活用した環境・生物データベースの開発研究 | 全ページ可 | ||
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17 | 環境教育実践 | 彭 艶 萍 | 環境教育用e-Learningシステムの比較分析と開発 | 全ページ可 | ||
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18 | 障害児教育 | 遠藤 直美 | 対人関係に困難を示す自閉症児とのかかわり −遊びでのルール理解と情動共有を基盤に− |
全ページ可 | ||
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19 | 障害児教育 | 鈴木 徹 | 自閉症児の自己理解に関する研究 −他者とのやりとりにおける自己の振る舞いの認識の困難を中心に− |
著者に連絡が必要 | ||
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20 | 障害児教育 | 蘇 晶 | 盲ろうに加えて重度障害を有する子どもの探索活動について | 全ページ可 | ||
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21 | 障害児教育 | 松原 円香 | 触る絵本が盲児の成長に果たす役割 −絵本の楽しみと発達に着目して− |
著者に連絡が必要 | ||
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22 | 障害児教育 | 山崎 アユミ | 言語表出が固定化している自閉症児への支援 −多義的な表出言語の分析とそれに基づく支援− |
全ページ可 | ||
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23 | 国語教育 | 齋藤 真 | 高等学校国語科における授業の研究 〜生徒の「考える力」を育てる授業構想と実践〜 |
全ページ可 | ||
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24 | 国語教育 | 太 涓 禎 | 現代日本語における依頼表現の研究 −「注釈」という視点から− |
不可 | ||
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25 | 国語教育 | 古山 由華 | 現代作家における文体研究 | 著者に連絡が必要 | ||
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26 | 国語教育 | 堀之内 優樹 | 読み書き関連指導における「書く」活動についての一考察 〜「読むこと」の学習過程における「書く」活動のあり方を中心に〜 |
全ページ可 | ||
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27 | 社会科教育 | 安部 日珠沙 | 悪および自由の問題から見る人間の現実存在−シェリング『自由論』を中心に | 全ページ可 | ||
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28 | 社会科教育 | 佐藤 寛之 | 東北地方における野菜流通の空間的編成と卸売市場再編 | 全ページ可 | ||
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29 | 社会科教育 | 南 紅 玉 | 東北農山村地域における外国人花嫁の定着条件 | 全ページ可 | ||
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30 | 社会科教育 | 藤木 慶 | 近代国家形成期における民衆統治と褒賞 | 全ページ可 | ||
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31 | 社会科教育 | 宮本 静子 | 中学校社会科地理的分野の「身近な地域の調査」に関する研究 −教員へのアンケート調査の分析を通して− |
著者に連絡が必要 | ||
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32 | 数学教育 | 庄司 貞夫 | 中学校数学における図形の論証指導に関する研究 −定理の「逆命題」を考えることを通して− |
不可 | ||
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33 | 数学教育 | 藤木 翔子 | 数論アルゴリズムと暗号理論について | 全ページ可 | ||
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34 | 理科教育 | 阿部 香織 | イソギンチャクの受精に関する基礎研究 | 全ページ可 | ||
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35 | 理科教育 | 池口 良太 | グラフィック型言語を用いた波動シミュレーションの教材開発と授業展開の研究 | 全ページ可 | ||
平成20年度 (2008年度) |
36 | 理科教育 | 上嶋 勇輝 | 魚類の保全に向けた総合学習プログラムの開発ならびに教育的効果の検討 | 著者に連絡が必要 | ||
平成20年度 (2008年度) |
37 | 理科教育 | 小渡 明子 | 簡易蛍光光度計の製作と利用 | 全ページ可 | ||
平成20年度 (2008年度) |
38 | 理科教育 | 齋藤 弘一郎 | 天文・気象分野における定点観測教材の開発と実践 | 著者に連絡が必要 | ||
平成20年度 (2008年度) |
39 | 理科教育 | 廣野 佑 | 音の素朴概念に注目した学習過程研究 | 著者に連絡が必要 | ||
平成20年度 (2008年度) |
40 | 理科教育 | 松田 聖 | エダアシクラゲの配偶子放出に関する研究 | 全ページ可 | ||
平成20年度 (2008年度) |
41 | 音楽教育 | 市川 恵美 | ※ チャイコフスキー作曲『ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23』の演奏と研究 | 全ページ可 ※但しCDは不可 |
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平成20年度 (2008年度) |
42 | 音楽教育 | 掛田 瑶子 | ※ デュティユー作曲「ピアノ・ソナタ」の演奏と研究 | 不可 | ||
平成20年度 (2008年度) |
43 | 音楽教育 | 鈴木 皓子 | 鑑賞教育における情報と聴き方の効果 | 全ページ可 | ||
平成20年度 (2008年度) |
44 | 音楽教育 | 宮腰 瑛子 | ※ ショパンおよびスクリャービン作曲のピアノ曲の演奏と研究 | 不可 | ||
平成20年度 (2008年度) |
45 | 美術教育 | 平塚 倫子 | ※ 人間像をテーマとした平面表現の研究及び制作 | 全ページ可 | ||
平成20年度 (2008年度) |
46 | 美術教育 | 小笠原由紀子 | ※ 木彫の制作及び研究〜有機的な形による表現〜 | 全ページ可 | ||
平成20年度 (2008年度) |
47 | 美術教育 | 工藤 優 | ※ 腐蝕銅版画による細密表現作品の制作及び研究 | 全ページ可 | ||
平成20年度 (2008年度) |
48 | 美術教育 | 古川 織江 | ※ 塑造の研究及び制作 〜テラコッタ技法と石膏取り技法に関する研究〜 |
全ページ可 | ||
平成20年度 (2008年度) |
49 | 保健体育 | 木村 太郎 | 桜井恒次郎「合理的體操論」の先駆性 −「生活能率の常的向上発達」観に着目して− |
全ページ可 | ||
平成20年度 (2008年度) |
50 | 生活系教育 | 佐久間美樹子 | 被服領域における題材変化の整理と分析 −中学校技術・家庭(家庭分野)について− |
不可 | ||
平成20年度 (2008年度) |
51 | 生活系教育 | 小島 エル | 小麦粉の電気化学処理におけるグルテンタンパク質の特性変化 | 全ページ可 | ||
平成20年度 (2008年度) |
52 | 生活系教育 | 貢 東 平 | とうもろこし粉への通電による機能特性の改良 | 全ページ可 | ||
平成20年度 (2008年度) |
53 | 生活系教育 | 千田 祐介 | 生産加工技術における加工状態の診断と予測に関する研究 | 全ページ可 | ||
平成20年度 (2008年度) |
54 | 英語教育 | 日山 哲也 | An Effective Way of Teaching Writing | 全ページ可 | ||