平成14年度(2002年度) | |||||||
年度 | 登録番号 | 専修名 | 氏名 | 学位論文題目 | 複写備考 | ||
平成14年度(2002年度) | 1 | 学校教育 | 木村由希 | 子育てサークル活動についての実践的研究−子育てサークルの可能性− | 著者に連絡が必要 | ||
平成14年度(2002年度) | 2 | 学校教育 | 関幸美 | 教員によるスクールカウンセリングシステムの立ち上げに関する研究−宮城教育大学附属小学校の実践を通して− | 不可 | ||
平成14年度(2002年度) | 3 | 学校教育 | 大宮司昭倫 | 高校教師の学級経営観に関する実践的研究−生徒の意識との比較を中心に− | 全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 4 | 学校教育 | 長谷川俊一 | 学校と地域社会との「連携」に関する事例的研究 | 著者に連絡が必要 | ||
平成14年度(2002年度) | 5 | 環境教育実践 | 加藤良樹 | 樹木と人との関わりについて体験を通して学ぶ環境教育〜いぐねの学校の実践を事例に〜 | 著者に連絡が必要 | ||
平成14年度(2002年度) | 6 | 環境教育実践 | 高橋比紗子 | 水と環境に関わる教材開発のための原生動物繊毛虫の基礎的研究 | 著者に連絡が必要 | ||
平成14年度(2002年度) | 7 | 環境教育実践 | 高橋義則 | 自然体験活動を取り入れた環境教育の実践的研究−ネイチャーゲームを通して− | 全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 8 | 環境教育実践 | 松木崇晉 | ネットワーク対応型教育支援プログラムの開発研究 | 全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 9 | 環境教育実践 | 柚口高志 | 学習支援のためのマルチメディア教材の開発 | 全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 10 | 障害児教育 | 相澤雅文 | 知的障害児教育におけるポートフォリオ評価法の活用 | 全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 11 | 障害児教育 | 阿部真由美 | 盲ろう二重障害における初期的なひととの係わり合い | 不可 | ||
平成14年度(2002年度) | 12 | 障害児教育 | 阿麗木拉 | 中国における「随班就読」の現状と課題−視覚障害児・者観の違いと「随班就読」(統合教育)を中心に− | 不可 | ||
平成14年度(2002年度) | 13 | 障害児教育 | 金彦志 | 特殊学級における情緒障害児の教育的支援に関する研究−S市内の小学校の情緒障害特殊学級の実態調査を通して− | 著者に連絡が必要 | ||
平成14年度(2002年度) | 14 | 障害児教育 | 佐藤育子 | 通常学級に在籍する特別な配慮を必要とする子どもたちへの支援の在り方に関する研究 | 全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 15 | 障害児教育 | 設楽知子 | 「気になる子」および「障害乳幼児」の保育の現状と課題 | 全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 16 | 障害児教育 | 庄子梨枝 | 葛藤場面における“踏み止まり”解消の試み−K君との係わり合いにおける状況工作について− | 不可 | ||
平成14年度(2002年度) | 17 | 障害児教育 | 高橋菜穂子 | 「心の教室相談員」の役割に関する考察−ある中学校での実践を通して− | 著者に連絡が必要 | ||
平成14年度(2002年度) | 18 | 障害児教育 | 堀口潤一郎 | 表出することばのない自閉症児の要求行動の形成について | 全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 19 | 国語教育 | 安載鶴 | 聊斎志異研究 | 不可 | ||
平成14年度(2002年度) | 20 | 国語教育 | 李仁愛 | 日本語における推量表現の研究 | 不可 | ||
平成14年度(2002年度) | 21 | 国語教育 | 太田文子 | 小学校の「国語」の基礎・基本を考える−「話すこと・聞くこと」の領域を中心に− | 著者に連絡が必要 | ||
平成14年度(2002年度) | 22 | 国語教育 | 菅野準 | 国語教育における「情報活用能力」の可能性 | 全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 23 | 国語教育 | 佐藤悠子 | 宮沢賢治研究 | 不可 | ||
平成14年度(2002年度) | 24 | 社会科教育 | 林正基 | 江戸時代における朱子学の受容と展開−藤原惺窩と林羅山を中心に− | 全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 25 | 社会科教育 | 北川長利 | 小学校社会科における地域学習の一考察〜社会の仕組みがわかる地域学習〜 | 不可 | ||
平成14年度(2002年度) | 26 | 社会科教育 | 樊雲 | 中国WTO加盟後の若干の問題について | 不可 | ||
平成14年度(2002年度) | 27 | 社会科教育 | 我妻拓弥 | デカルト哲学とrealiteの問題 | 全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 28 | 数学教育 | 虻川健作 | ベジェ曲線とその性質について | 著者に連絡が必要 | ||
平成14年度(2002年度) | 29 | 数学教育 | 加藤克巳 | ベクトルと行列の種々のノルムの研究 | 不可 | ||
平成14年度(2002年度) | 30 | 数学教育 | 畠中勝央 | ガロア理論について | 不可 | ||
平成14年度(2002年度) | 31 | 数学教育 | 樋口完 | 代数方程式の根の分布について | 不可 | ||
平成14年度(2002年度) | 32 | 理科教育 | 阿部剛 | 砕屑岩中の炭酸塩セメントの形成過程−岩石化の教材研究− | 不可 | ||
平成14年度(2002年度) | 33 | 理科教育 | 今野享 | 地域地質情報の教育的活用に関する研究−『早池峰山』図幅資料の教材化− | 不可 | ||
平成14年度(2002年度) | 34 | 理科教育 | 高瀬明子 | ゾウリムシの核分化に関わる遺伝子の単離とその機能解析 | 著者に連絡が必要 | ||
平成14年度(2002年度) | 35 | 理科教育 | 高野健志 | 一般相対論における加速膨脹宇宙モデル | 全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 36 | 理科教育 | 多賀郁乃 | ゾウリムシの受精に関わる遺伝子機能の解析 | 不可 | ||
平成14年度(2002年度) | 37 | 理科教育 | 二瓶貴之 | Stylactaria multigranosiの生殖機構の解析 | 全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 38 | 音楽教育 | 束原美香 | R.シューマン作曲「女の愛と生涯」作品42の演奏と研究 ※カセットテープ付き |
全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 39 | 音楽教育 | 朴澤尚子 | C.ドビュッシー作曲「フルート,ヴィオラとハープのためのソナタ」の演奏と研究 ※カセットテープ付き | 全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 40 | 音楽教育 | 村田孝夫 | シューマン作曲「ピアノ協奏曲イ短調作品54」の演奏と様式分析研究 ※カセットテープ付き | 著者に連絡が必要 | ||
平成14年度(2002年度) | 41 | 美術教育 | 伊澤百子 | 美術鑑賞教育の基礎・基本を探る | 全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 42 | 美術教育 | 佐々木直子 | 石彫の制作と研究〜造形教育における彫刻の役割・触れることの重要性〜 | 著者に連絡が必要 | ||
平成14年度(2002年度) | 43 | 美術教育 | 鈴木佳子 | 街頭紙芝居における表現構造の文化史的考察 | 著者に連絡が必要 | ||
平成14年度(2002年度) | 44 | 美術教育 | 千葉洋幸 | 支持体と絵画構造の関係についての一考察 | 著者に連絡が必要 | ||
平成14年度(2002年度) | 45 | 美術教育 | 程彦平 | グラフィックデザインにおける平面構成要素の研究 | 全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 46 | 美術教育 | 路琳琳 | 絵画制作における背景音楽の働き | 全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 47 | 保健体育 | 佐藤正彦 | 地域の民族舞踏の学校教育への導入についての実践的研究〜加賀野神楽の事例を通して〜 ※ビデオテープ付き |
全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 48 | 保健体育 | 包鉄全 | 投運動の教材づくりに関する研究 | 全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 49 | 保健体育 | 黎明 | 日中児童・生徒の屈折性近視の実態と背景に関する比較検討 | 不可 | ||
平成14年度(2002年度) | 50 | 生活系教育 | 荒井俊子 | 夫のかかわりがおよぼす育児期の母親への心理的影響−仙台市における0〜2歳児をもつ母親の調査− | 全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 51 | 生活系教育 | 蛸島洋平 | 薄いフィルムの搬送機構に関する研究 | 全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 52 | 英語教育 | 五日市和久 | A study of English Modal Auxiliary Verbs −With Special Reference To Can, Could, and Be able To− | 全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 53 | 英語教育 | 遠藤英樹 | An Empirical Study of Receptive and Productive Vocabulary : Vocabulary Acquisition from Context | 全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 54 | 英語教育 | 菊地若菜 | On Learners' Factors of English Learning : Focusing on Learning Strategies | 著者に連絡が必要 | ||
平成14年度(2002年度) | 55 | 英語教育 | 佐藤尚則 | An Analysis of Cognitive Processes of Word Guessing : Focusing on Contextual Cues, Decontextualization, Grammatical Metatalk, and Hypothesis-Testing | 全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 56 | 英語教育 | 中鉢一彦 | On tha Contrast of Pronunciation between Received Pronunciation (RP) and General American(GA) | 全ページ可 | ||
平成14年度(2002年度) | 57 | 英語教育 | 飯田宏 | An Empirical Study of Incidental Learning from English-Japanese Dictionaries : On the Basis of Recognition Tests | 不可 | ||
平成14年度(2002年度) | 58 | 英語教育 | 三宅彩子 | A study of Grammar Teaching and Learning : Focusing on the Relationship between Theory and Practice | 全ページ可 |