生活系教育(平成元年度〜令和3年度) | ||||||
年度 | 登録番号 | 専修名 | 氏名 | 学位論文題目 | 複写備考 | |
平成5年度 | 36 | 生活系教育 | 安部真弓 | キチン・キトサンの新素材に関する研究 | 不可 | |
(1993年度) | (書類なし) | |||||
平成5年度 | 37 | 生活系教育 | 伊東啓 | 水稲の登熟に関する研究 | 不可 | |
(1993年度) | (書類なし) | |||||
平成5年度 | 38 | 生活系教育 | 伊藤富美 | 家庭科食物領域における教材の開発 | 不可 | |
(1993年度) | (書類なし) | |||||
平成5年度 | 39 | 生活系教育 | 木村英俊 | 品質高額による成人体力データの仮想的老人体力データ変換への可能性について−「老人の行動支援器具の開発」を通して− | 不可 | |
(1993年度) | (書類なし) | |||||
平成5年度 | 40 | 生活系教育 | 志賀紀子 | 未利用フィブロインの素材化に関する研究 | 不可 | |
(1993年度) | (書類なし) | |||||
平成5年度 | 41 | 生活系教育 | 丹治祥子 | 母親の就業の有無および育児への満足感にみられる5歳児の発達課題の達成度−基本的生活習慣の自立と社会性発達を中心に− | 不可 | |
(1993年度) | (書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 28 | 生活系教育 | 柏原潤子 | アメリカ対日占領軍の検閲にむけての英訳教科書の検討−家庭科家族領域に限定して− | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成6年度(1994年度) | 29 | 生活系教育 | 佐藤広公 | 情報伝達に関する教材の開発 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成6年度(1994年度) | 30 | 生活系教育 | 白地健 | 生産技術における品質工学的情報のシステム化の研究 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成6年度(1994年度) | 31 | 生活系教育 | 渡辺由貴 | 高等学校「家庭科」住居領域における教材開発 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成7年度 | 37 | 生活系教育 | 今野剛義 | 一人暮らし高齢者の生活問題−宮城県古川市における実態調査を通して− | 不可 | |
(1995年度) | (書類なし) | |||||
平成7年度 | 38 | 生活系教育 | 佐藤亜弥子 | リゾチームとキトサンのハイブリッド形成による両物質の抗菌性の改良 | 不可 | |
(1995年度) | (書類なし) | |||||
平成7年度 | 39 | 生活系教育 | 関正典 | 水稲の乾物生長に及ぼす窒素と炭水化物の相互関連性 | 不可 | |
(1995年度) | (書類なし) | |||||
平成8年度 | 35 | 生活系教育 | 猪ヶ倉将貴 | 熱刺激による痛覚測定法に関する基礎研究 | 不可 | |
(1996年度) | (書類なし) | |||||
平成8年度 | 36 | 生活系教育 | 佐久間勇史 | 木材の高性能化に関する研究 | 不可 | |
(1996年度) | (書類なし) | |||||
平成8年度 | 37 | 生活系教育 | 佐藤淑子 | 岩手の食文化の教材化−高等学校家庭一般ホームプロジェクトを対象にして− ※テープ付き | 不可 | |
(1996年度) | (書類なし) | |||||
平成8年度 | 38 | 生活系教育 | 高橋真徳 | 切削加工における工具形状と加工条件の最適化に関する研究 | 不可 | |
(1996年度) | (書類なし) | |||||
平成8年度 | 39 | 生活系教育 | 松川仁紀 | 中学校における技術教育の創造性に関する研究 | 不可 | |
(1996年度) | (書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 40 | 生活系教育 | 佐々木直樹 | 中学校技術・家庭科における食糧問題の教材開発 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成9年度(1997年度) | 41 | 生活系教育 | 鈴木毅 | PETボトルのケミカルリサイクル | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成9年度(1997年度) | 42 | 生活系教育 | 清野愛 | 高等学校「家庭科」被服領域における教材開発−衣料用新素材の教材化− | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成10年度 | 40 | 生活系教育 | 井上美紀 | キチン・キトサンの新素材に関する研究 | 不可 | |
(1998年度) | (書類なし) | |||||
平成10年度 | 41 | 生活系教育 | 木村拓広 | 分散環境上での共同学習支援システムに関する研究 | 不可 | |
(1998年度) | (書類なし) | |||||
平成10年度 | 42 | 生活系教育 | 舟木綾 | 早期教育がもたらす幼児のストレスについて−親の養育態度との関連を通して− | 不可 | |
(1998年度) | (書類なし) | |||||
平成10年度 | 43 | 生活系教育 | 眞壁豊 | 学校にネットワークが根付く条件−教育現場での実践を通しての考察− | 不可 | |
(1998年度) | (書類なし) | |||||
平成10年度 | 44 | 生活系教育 | 谷地里佳 | 青少年の食と生活に関する研究 | 不可 | |
(1998年度) | (書類なし) | |||||
平成11年度 | 37 | 生活系教育 | 青木幸子 | 高等学校家庭科食生活領域における教材開発 | 不可 | |
(1999年度) | (書類なし) | |||||
平成11年度 | 38 | 生活系教育 | 阿部由紀 | リゾチームと多糖のハイブリッド形成による抗菌性の改良 | 不可 | |
(1999年度) | (書類なし) | |||||
平成11年度 | 39 | 生活系教育 | 末永勝子 | 被服材料の教材研究 | 不可 | |
(1999年度) | (書類なし) | |||||
平成11年度 | 40 | 生活系教育 | 西村亜希子 | 地域住民における無機質類の栄養状態と季節変動に関する研究 | 不可 | |
(1999年度) | (書類なし) | |||||
平成11年度 | 41 | 生活系教育 | 森田秀幸 | 技術科教育におけるプラスチック教材に関する基礎的研究 | 不可 | |
(1999年度) | (書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 46 | 生活系教育 | 阿部勲 | 学校内ネットワークの構築と利用に関する支援 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成12年度(2000年度) | 47 | 生活系教育 | 壹岐壽彦 | ネットワーク対応型教育教材の開発研究 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成12年度(2000年度) | 48 | 生活系教育 | 植木利之 | 層構造木材の超音波伝播挙動に関する基礎研究 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成12年度(2000年度) | 49 | 生活系教育 | 大高志保 | 大豆タンパク質と多糖の複合化による諸特性の変化 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成12年度(2000年度) | 50 | 生活系教育 | 長澤亜紀子 | 高等学校家庭科調理実習における教授行為 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成13年度(2001年度) | 63 | 生活系教育 | 今泉宣亮 | 三次元計測法を用いたイネ草型の品種間差異に関する研究 | 全ページ可 | |
平成13年度(2001年度) | 64 | 生活系教育 | 越後塁子 | 平編編成域での結び目による糸切れ率の予測 | 著者に連絡が必要 | |
平成13年度(2001年度) | 65 | 生活系教育 | 尾張有香 | 化学処理木材の圧密化 | 全ページ可 | |
平成13年度(2001年度) | 66 | 生活系教育 | 川村英之 | 分散型コンピューティングシステムの運用技術の開発 | 著者に連絡が必要 | |
平成13年度(2001年度) | 67 | 生活系教育 | 熊谷直美 | 食品タンパク質改質のための複合化に用いるキトサン関連物質の諸特性 | 著者に連絡が必要 | |
平成13年度(2001年度) | 68 | 生活系教育 | 坂本新太郎 | 技術科教育におけるプラスチック教材の教材化に関する研究 | 不可 | |
平成13年度(2001年度) | 69 | 生活系教育 | 今野陽子 | 調理実習における調理施設・設備について−一人・一品・三まわり形式の授業− | 著者に連絡が必要 | |
平成14年度(2002年度) | 50 | 生活系教育 | 荒井俊子 | 夫のかかわりがおよぼす育児期の母親への心理的影響−仙台市における0〜2歳児をもつ母親の調査− | 全ページ可 | |
平成14年度(2002年度) | 51 | 生活系教育 | 蛸島洋平 | 薄いフィルムの搬送機構に関する研究 | 全ページ可 | |
平成15年度(2003年度) | 56 | 生活系教育 | 柳沼伸明 | 1×1ゴム編編成域での結び目による糸切れ率の予測 | 全ページ可 | |
平成15年度(2003年度) | 57 | 生活系教育 | 八巻美智子 | 通電を用いた新しい調理・加工法について | 不可 | |
平成16年度(2004年度) | 54 | 生活系教育 | 小川貴史 | イネ草型の画像解析法による計測およびRAPD法を用いた遺伝解析 | 全ページ可 | |
平成17年度(2005年度) | 53 | 生活系教育 | 櫻井梢 | 小児の微量元素摂取量に関する研究 | 全ページ可 | |
平成17年度(2005年度) | 54 | 生活系教育 | 寺岡武 | 平かんな削りの指導に関する基礎的研究−かんな削りにおける未熟練者の三次元分析− | 全ページ可 | |
平成17年度(2005年度) | 55 | 生活系教育 | 平間忠和 | 品質工学による超小型射出成形機システムの研究 | 全ページ可 | |
平成17年度(2005年度) | 56 | 生活系教育 | 村松麻衣子 | 豆乳の通電加工によって生ずる構成タンパク質の物理・化学的変化 | 全ページ可 | |
平成18年度 | 51 | 生活系教育 | 小野寺泰子 | 小学校「家庭科」被服領域の教材開発 〜吸水・速乾性被服材料について〜 | 著者に連絡が必要 | |
(2006年度) | ||||||
平成19年度 | 51 | 生活系教育 | 吉田浩幸 | スギあて材の変形特性および変形加工への応用に関する研究 | 全ページ可 | |
(2007年度) | ||||||
平成20年度 | 50 | 生活系教育 | 佐久間美樹子 | 被服領域における題材変化の整理と分析 | 不可 | |
(2008年度) | −中学校技術・家庭(家庭分野)について− | |||||
平成20年度 | 51 | 生活系教育 | 小島エル | 小麦粉の電気化学処理におけるグルテンタンパク質の特性変化 | 全ページ可 | |
(2008年度) | ||||||
平成20年度 | 52 | 生活系教育 | 貢東平 | とうもろこし粉への通電による機能特性の改良 | 全ページ可 | |
(2008年度) | ||||||
平成20年度 | 53 | 生活系教育 | 千田祐介 | 生産加工技術における加工状態の診断と予測に関する研究 | 全ページ可 | |
(2008年度) | ||||||
平成21年度 | 30 | 生活系教育 | 青柳章大 | 学習状況を把握する携帯電話対応型授業支援システムの開発と評価 | 全ページ可 | |
(2009年度) | ||||||
平成21年度 | 31 | 生活系教育 | 小野寺俊一 | 簡易型代替コミュニケーション補助装置の開発と教育活用に関する研究 | 不可 | |
(2009年度) | ||||||
平成21年度 | 32 | 生活系教育 | 福地彩 | 教育関連情報の自動配信サービスの構築 | 不可 | |
(2009年度) | ||||||
平成22年度 | 21 | 生活系教育 | 沼澤陽介 | ワイヤ放電加工における加工技術向上に関する研究 | 著者に連絡が必要 | |
(2010年度) | ||||||
平成22年度 | 22 | 生活系教育 | 八屋孝彦 | ロボットを活用したコンピュータ制御に関する教育方法の実践的研究 | 全ページ可 | |
(2010年度) | ||||||
平成24年度 (2012年度) |
24 | 生活系教育 | 久敏宏 | 中学校技術科におけるスマートフォンを用いた技能指導用補助教材の研究開発 | 全ページ可 | |
平成24年度 (2012年度) |
25 | 生活系教育 | 田中恵莉 | 居住者の在室スケジュールに応じた空調制御の有効性に関する研究 | 全ページ可 | |
平成25年度 (2013年度) |
27 | 生活系教育 | 大友淳 | 織物組織に関する研究 | 全ページ可 | |
平成25年度 (2013年度) |
28 | 生活系教育 | 栗木直也 | AR技術の教育的利用法と自作教材・支援システムの開発研究 | 不可 | |
平成25年度 (2013年度) |
29 | 生活系教育 | 黒澤繁輝 | LEDやコンデンサに注目したエネルギー変換教材の開発と活用 | 全ページ可 | |
平成25年度 (2013年度) |
30 | 生活系教育 | 繁泉まれん | 色彩による食環境の心理的影響及び授業への応用 〜子どもの視点に立って〜 | 全ページ可 | |
平成25年度 (2013年度) |
31 | 生活系教育 | 松田未来 | SNSにおける問題行動の抽出および情報モラル教材の開発 | 不可 | |
平成25年度 (2013年度) |
32 | 生活系教育 | 渡部渚 | 自らを知る事や生き方について考える学習の在り方 | 著者に連絡が必要 | |
平成26年度 (2014年度) |
21 | 生活系教育 | 板垣翔大 | スマートフォンを用いた鉋掛け技能学習支援教材の開発と実践評価 | 全ページ可 | |
平成26年度 (2014年度) |
22 | 生活系教育 | 王云霄 | 大型暖房設備の熱放射特性計測における三次元画像作成技術の開発 | 全ページ可 | |
平成26年度 (2014年度) |
23 | 生活系教育 | 菊地真知 | アルミニウム材のドライ切削加工における工具条件と加工条件の最適化 | 全ページ可 | |
平成27年度 (2015年度) |
21 | 生活系教育 | 残間洋輔 | 環境センサおよびマイコンボードを用いた在室人数自動推定システムの構築に関する研究 | 全ページ可 | |
平成27年度 (2015年度) |
22 | 生活系教育 | 千葉留莉 | 電気化学処理における小麦粉の緒特性の変化について | 全ページ可 | |
平成27年度 (2015年度) |
23 | 生活系教育 | 福谷遼太 | 切削面と接合面の評価・記録のためのスマートフォンを用いた教育支援ツールの開発 | 全ページ可 | |
平成28年度 (2016年度) |
18 | 生活系教育 | 川田拓 | 生体情報と運動状態を取得できるウェアラブルデバイスによる授業者と学習者の状態変化の可視化 | 全ページ可 | |
平成28年度 (2016年度) |
19 | 生活系教育 | 後藤叶 | 通電処理によって起こる小麦粉生地の粘性変化の原因について | 全ページ可 | |
平成28年度 (2016年度) |
20 | 生活系教育 | 竹中恭介 | 段階的なプログラミング学習に応じた学習教材の検討 | 全ページ可 | |
平成30年度 (2018年度) |
22 | 生活系教育 | 郷家 史芸 | 幼児の鬼ごっこ遊びにおける「逃げる−捕まえる」行為と仲間意識の発達に関する研究 | 全ページ可 | |
令和元年度(2019年度) | 22 | 生活系教育 | 斎藤 弘崇 | 表情認識デバイスと表情認識機能を用いたSST向け表情認識ツールの開発 | 全ページ可 | |
令和2年度 (2020年度) |
22 | 生活系教育 | 小林 優 | 学習者の集中状態から課題難易度を調整するプログラミング学習向けコースウェアの開発 | 全ページ可 | |
令和3年度 (2021年度) |
20 | 生活系教育 | 小田島 千尋 | 中学校技術・家庭における生活文化の視点を取り入れた教材開発 −布を用いた製作を通して− |
全ページ可 | |
令和3年度 (2021年度) |
21 | 生活系教育 | 津田 綾子 | 製作遊びにおける幼児の相互作用について ―幼児の「視線の先にあるモノ」からみる幼児理解― |
全ページ可 | |
※平成29年度は無し |