理科教育(平成元年度〜令和3年度) | ||||||
年度 | 登録番号 | 専修名 | 氏名 | 学位論文題目 | 複写備考 | |
平成元年度 | 14 | 理科教育 | 石田典子 | Paramecium tetraureliaの抗原型転換に関する研究および走電性を応用した水中微小生物(繊毛虫)の捕集装置の開発と利用 | 不可 | |
(1989年度) | (書類なし) | |||||
平成元年度 | 15 | 理科教育 | 佐藤貞興 | 中学校における生物教材の研究=細胞概念形成の為の教授・学習プログラムの検討= | 不可 | |
(1989年度) | (書類なし) | |||||
平成元年度 | 16 | 理科教育 | 西沢硬 | 火山岩類の熱水変質にかんする実験的研究,とくにK−Na系zeolitesおよびrhodesiteの生成 | 不可 | |
(1989年度) | (書類なし) | |||||
平成2年度(1990年度) | 12 | 理科教育 | 岩見吉三江 | シロイヌナズナの組織培養における植物体再分化の機構に関する研究 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成2年度(1990年度) | 13 | 理科教育 | 鎌倉洋海 | 中学校理科における「課題研究」の指導内容の研究 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成2年度(1990年度) | 14 | 理科教育 | 津島由香 | 低次元一般相対性理論の研究 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成2年度(1990年度) | 15 | 理科教育 | 紺野勇 | 小学校理科授業における児童実験と教師実験 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成3年度 | 19 | 理科教育 | 今野淳 | 理科教育研究における〈食物の教材化〉の歴史的検討 | 不可 | |
(1991年度) | (書類なし) | |||||
平成3年度 | 20 | 理科教育 | 今野真一 | 「宮城県岩石図譜」の作成およびその記載岩石学 | 不可 | |
(1991年度) | (書類なし) | |||||
平成3年度 | 21 | 理科教育 | 西城光洋 | 仙台北部地域第三系の堆積学的古生物学的研究 | 不可 | |
(1991年度) | (書類なし) | |||||
平成3年度 | 22 | 理科教育 | 鈴木雅文 | 理科教育における実験の機能についての研究 | 不可 | |
(1991年度) | (書類なし) | |||||
平成3年度 | 23 | 理科教育 | 平昇 | テルビウム添加硼珪酸塩ガラスの低温・強磁場におけるファラディ効果 | 不可 | |
(1991年度) | (書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 17 | 理科教育 | 岡邦広 | 繊毛虫類の種間核移植による生殖核機能の解析的研究 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成4年度(1992年度) | 18 | 理科教育 | 千葉孝一 | 流体の各部の圧力測定と分子運動論的シミュレーション | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成5年度 | 21 | 理科教育 | 今村隆生 | 環形動物貧毛類の石灰腺に関する形態学的研究 | 不可 | |
(1993年度) | (書類なし) | |||||
平成5年度 | 22 | 理科教育 | 西條敏剛 | 一般化されたハミルトニアン力学の高階微分相互作用系への応用 | 不可 | |
(1993年度) | (書類なし) | |||||
平成5年度 | 23 | 理科教育 | 山藤誠司 | 植物培養細胞の再分化機構に関する生理学的研究 | 不可 | |
(1993年度) | (書類なし) | |||||
平成5年度 | 24 | 理科教育 | 鈴木久直 | 中学校理科への8ミリビデオ自作教材の導入 | 不可 | |
(1993年度) | (書類なし) | |||||
平成5年度 | 25 | 理科教育 | 八巻一智 | Rhodesite-montregianite系鉱物の合成 | 不可 | |
(1993年度) | (書類なし) | |||||
平成6年度(1994年度) | 20 | 理科教育 | 伊藤芳恵 | ゾウリムシの加齢現象と性の発現に関する細胞遺伝学的研究 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成6年度(1994年度) | 21 | 理科教育 | 宍戸勉 | 中学校理科における地層学習教材の開発研究 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成6年度(1994年度) | 22 | 理科教育 | 横山誠之 | 中学校理科『光教材』の開発 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成7年度 | 23 | 理科教育 | 小原真司 | ゾウリムシゲノムDNAの構造解析 | 不可 | |
(1995年度) | (書類なし) | |||||
平成7年度 | 24 | 理科教育 | 小林久美子 | 真核生物遺伝子の紫外線による損傷と光回復酵素の機能 | 不可 | |
(1995年度) | (書類なし) | |||||
平成7年度 | 25 | 理科教育 | 下崎一馬 | 1,4ージフェニル−1,3ブタジエンの最低励起三重項状態の構造と性質 | 不可 | |
(1995年度) | (書類なし) | |||||
平成7年度 | 26 | 理科教育 | 早川健次 | ヘテロ原子を含む環状α,β−不飽和ケトン類の異性化と水素化に関する研究 | 不可 | |
(1995年度) | (書類なし) | |||||
平成7年度 | 27 | 理科教育 | 前田泰子 | シアノバクテリアの簡易な培養法と教材化についての研究 | 不可 | |
(1995年度) | (書類なし) | |||||
平成7年度 | 28 | 理科教育 | 山本美奈 | 温帯混交林の維持に関わるモミとカシ類の更新様式について | 不可 | |
(1995年度) | (書類なし) | |||||
平成8年度 | 24 | 理科教育 | 佐藤拓也 | Cathodoluminescence and phase composition studies of chondrules in ordinary chondrites | 不可 | |
(1996年度) | (書類なし) | |||||
平成8年度 | 25 | 理科教育 | 福田泰子 | 前期石炭紀四放サンゴSymplectophyllum属の古生物学的研究 | 不可 | |
(1996年度) | (書類なし) | |||||
平成8年度 | 26 | 理科教育 | 松浦善博 | 太陽活動領域・コロナルホール・回帰性磁気嵐の関連について | 不可 | |
(1996年度) | (書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 27 | 理科教育 | 荒木多賀子 | ゾウリムシの多小核体における小核の行動と細胞内位置情報 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成9年度(1997年度) | 28 | 理科教育 | 黒川浩也 | ゾウリムシの核分化決定に係わる細胞内微細構造の解析 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成9年度(1997年度) | 29 | 理科教育 | 櫻井香緒里 | 温泉トラバーチン(石灰華)の形成過程 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成9年度(1997年度) | 30 | 理科教育 | 清水かおり | NMRを用いた化学教育教材の研究 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成9年度(1997年度) | 31 | 理科教育 | 横田正之 | 教材化を目指したシアノバクテリアの培養条件に関する研究 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成10年度 | 24 | 理科教育 | 櫛田恵子 | 温帯混交林内で待機するモミ稚樹の生育・生存様式に関する生態学的研究 | 不可 | |
(1998年度) | (書類なし) | |||||
平成10年度 | 25 | 理科教育 | 工藤美賀子 | 特異な芳香族含窒素化合物の電子構造と性質に関する研究 | 不可 | |
(1998年度) | (書類なし) | |||||
平成10年度 | 26 | 理科教育 | 今野啓 | Conformationnal dependence of the triplet spin-sublevel properties in 1,4-diphenyl-1,3-butadiene | 不可 | |
(1998年度) | (書類なし) | |||||
平成10年度 | 27 | 理科教育 | 佐藤淳一 | 青葉山におけるアリ類の分類、生態および行動に関する研究 | 不可 | |
(1998年度) | (書類なし) | |||||
平成10年度 | 28 | 理科教育 | 孫新 | 日本・中国における初等・中等物理・電磁気教材の比較研究−「物質学習」教材の検討のために− | 不可 | |
(1998年度) | (書類なし) | |||||
平成10年度 | 29 | 理科教育 | 富田瑞樹 | 極相林のパッチ構造に着目したブナ更新過程の時空間的解析 | 不可 | |
(1998年度) | (書類なし) | |||||
平成10年度 | 30 | 理科教育 | 仲島由佳 | ゾウリムシの有性生殖時における生殖核機能の解析 | 不可 | |
(1998年度) | (書類なし) | |||||
平成10年度 | 31 | 理科教育 | 鍋谷浩 | 植物成長調節物質レピジモイドの成長制御作用に関する生理学的研究 | 不可 | |
(1998年度) | (書類なし) | |||||
平成11年度 | 29 | 理科教育 | 山内裕一 | 太陽活動に依存する全太陽放射線量変動の周期性について | 不可 | |
(1999年度) | (書類なし) | |||||
平成11年度 | 30 | 理科教育 | 會田憲之 | 分布北限域における温帯混交林の植生構造と立地のマルチスケール解析 | 不可 | |
(1999年度) | (書類なし) | |||||
平成11年度 | 31 | 理科教育 | 菅原秀展 | 中央の二重結合のまわりにねじれたスチルベンモデル化合物の最低励起三重項状態 | 不可 | |
(1999年度) | (書類なし) | |||||
平成11年度 | 32 | 理科教育 | 豊川秀樹 | 自然体験活動を重視した環境教育・学習プログラムの作成 | 不可 | |
(1999年度) | (書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 24 | 理科教育 | 引地朗 | 南部北上帯シルル紀石灰岩の堆積層序 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成12年度(2000年度) | 25 | 理科教育 | 包蘇雲 | マルチチャンネル分光システムを活用した微小角ファラデー回転の測定 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成12年度(2000年度) | 26 | 理科教育 | 伊海田隆子 | イソキノリニルラジカルとアクリジニルラジカルの構造と性質に関する研究 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成12年度(2000年度) | 27 | 理科教育 | 猪又聡 | (2+1)次元アインシュタイン重力理論における2体運動の解析 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成12年度(2000年度) | 28 | 理科教育 | 岩滝仁範 | ゾウリムシの核分化に伴うDNA編集に関する分子遺伝学的研究 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成12年度(2000年度) | 29 | 理科教育 | 小山裕幸 | 早池峰帯(古生代付加体)の層序と地質構造 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成12年度(2000年度) | 30 | 理科教育 | 加藤一幸 | 新素材とパソコンを活用した〈光と磁気の相互作用観測装置〉の開発 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成12年度(2000年度) | 31 | 理科教育 | 佐藤一行 | 北米コルディレラ、東クラマステレーン産石炭紀サンゴ群集の古生物地理 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成12年度(2000年度) | 32 | 理科教育 | 高橋智恵子 | 分布北限域におけるカシ類の定着機構に関する生態学的研究 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成12年度(2000年度) | 33 | 理科教育 | 星野公紀 | K、Ca化合物の蛍光X線スペクトル変化に及ぼす化学的影響とその解釈 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成12年度(2000年度) | 34 | 理科教育 | 矢倉宏美 | TAMA重力波検出器のwavelet解析 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成12年度(2000年度) | 35 | 理科教育 | 渡邉優子 | TAMA検出器のveto解析 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成13年度(2001年度) | 47 | 理科教育 | 秋場良紀 | Lambertの法則の応用に関する実験的研究 | 不可 | |
平成13年度(2001年度) | 48 | 理科教育 | 安達菜央 | ピコリン酸メチルラジカルダイマーの合成と物性に関する研究 | 全ページ可 | |
平成13年度(2001年度) | 49 | 理科教育 | 荒木祐二 | 中間温帯北縁域二次林の植生地理学的研究:里山の保全と活用をめざして | 不可 | |
平成13年度(2001年度) | 50 | 理科教育 | 木下智恵 | 波動学習における音速測定教材の比較・検討 | 全ページ可 | |
平成13年度(2001年度) | 51 | 理科教育 | 木村直美 | ゾウリムシの接合後における旧大核機能の解析 | 不可 | |
平成13年度(2001年度) | 52 | 理科教育 | 久保眞樹子 | 幼児の動植物に関する興味の在り方−児童の理科・生活科教育との関連から− | 著者に連絡が必要 | |
平成13年度(2001年度) | 53 | 理科教育 | 佐藤恵美 | 虫えいに含まれる植物ホルモン・プラシノステロイドに関する研究 | 全ページ可 | |
平成13年度(2001年度) | 54 | 理科教育 | 菅原健久 | 電子線励起X線スペクトルを用いたバナジウム化合物の化学状態分析 | 全ページ可 | |
平成13年度(2001年度) | 55 | 理科教育 | 張力 | 光と物質の相互作用に関する研究−量子空洞におけるレーザー光と原子の相互作用を中心にして− | 不可 | |
平成13年度(2001年度) | 56 | 理科教育 | 三浦一介 | DSPによる重力波検出器信号のデジタル処理 | 全ページ可 | |
平成13年度(2001年度) | 57 | 理科教育 | 山田貴之 | Paramecium属の種間大核移植による核機能の解析 | 不可 | |
平成13年度(2001年度) | 58 | 理科教育 | 池田忠之 | Anabaena属ラン藻の断裂系状体の分画について | 全ページ可 | |
平成14年度(2002年度) | 32 | 理科教育 | 阿部剛 | 砕屑岩中の炭酸塩セメントの形成過程−岩石化の教材研究− | 不可 | |
平成14年度(2002年度) | 33 | 理科教育 | 今野享 | 地域地質情報の教育的活用に関する研究−『早池峰山』図幅資料の教材化− | 不可 | |
平成14年度(2002年度) | 34 | 理科教育 | 高瀬明子 | ゾウリムシの核分化に関わる遺伝子の単離とその機能解析 | 著者に連絡が必要 | |
平成14年度(2002年度) | 35 | 理科教育 | 高野健志 | 一般相対論における加速膨脹宇宙モデル | 全ページ可 | |
平成14年度(2002年度) | 36 | 理科教育 | 多賀郁乃 | ゾウリムシの受精に関わる遺伝子機能の解析 | 不可 | |
平成14年度(2002年度) | 37 | 理科教育 | 二瓶貴之 | Stylactaria multigranosiの生殖機構の解析 | 全ページ可 | |
平成15年度(2003年度) | 37 | 理科教育 | 庄司祐太 | バクテリアから始まる食物連鎖に関する教育用モデル実験の開発 | 著者に連絡が必要 | |
平成15年度(2003年度) | 38 | 理科教育 | 瀬戸義悦 | 理科総合的視点からの炭酸塩の教材化に関する研究 | 全ページ可 | |
平成15年度(2003年度) | 39 | 理科教育 | 野田貴洋 | 県内産火成岩類の収集と自然学習教材の作成 | 全ページ可 | |
平成15年度(2003年度) | 40 | 理科教育 | 藤村久美子 | ICP質量分析法による貝の硬組織とその生息環境中の微量金属元素の分析 | 全ページ可 | |
平成15年度(2003年度) | 41 | 理科教育 | 松下真人 | 月面連続分光撮像システムの構築ならびに月面表層鉱物組成分布マップの作成 | なし | |
平成16年度(2004年度) | 41 | 理科教育 | 村上淳 | 鉢クラゲ類の生殖と変態に関する研究 | 全ページ可 | |
平成16年度(2004年度) | 42 | 理科教育 | 石川弘樹 | 簡易な吸光測定による定量分析の教材化に関する研究 | 全ページ可 | |
平成16年度(2004年度) | 43 | 理科教育 | 伊藤貴洋 | エダアシクラゲの教材化に関する基礎研究 | 不可 | |
平成16年度(2004年度) | 44 | 理科教育 | 近藤江里 | エダアシクラゲにおける受精時の卵内Ca2+濃度上昇の役割 | 不可 | |
平成16年度(2004年度) | 45 | 理科教育 | 齋藤正晴 | 連続分光イメージャを用いた地上観測による月面表層鉱物の広域分布調査 | 全ページ可 | |
平成16年度(2004年度) | 46 | 理科教育 | 法子 | 単細胞生物ゾウリムシの生殖核決定のための核アポトーシス | 不可 | |
平成16年度(2004年度) | 47 | 理科教育 | 野洋平 | 日本のシルル紀炭酸塩岩の微相特性と地学教材化に関する研究 | 不可 | |
平成17年度(2005年度) | 37 | 理科教育 | 栗原直弘 | 小学校と中学校の中間領域に視点をおいた光分野における教材開発 | 全ページ可 | |
平成17年度(2005年度) | 38 | 理科教育 | 佐藤哲也 | 液体キセノンを用いた暗黒物質探索実験に使われる光電子増倍管の放射性不純物の定量測定 | 全ページ可 | |
平成17年度(2005年度) | 39 | 理科教育 | 武田さと子 | 繊毛虫ゾウリムシの口部形成 | 著者に連絡が必要 | |
平成17年度(2005年度) | 40 | 理科教育 | 田中裕介 | 鉄共沈濃縮-ICP質量分析法による海藻および貝殻中の微量金属元素の分析 | 全ページ可 | |
平成17年度(2005年度) | 41 | 理科教育 | 中野剛 | 環形動物エラコの受精時における卵内Ca2+ 濃度上昇とその役割についての解析 | 著者に連絡が必要 | |
平成17年度(2005年度) | 42 | 理科教育 | 三浦真貴子 | 軟クラゲ Clytia の生活環に関する基礎研究 | 全ページ可 | |
平成18年度 | 31 | 理科教育 | 秋塲悠子 | Stylactaria misakiensis における群体形成に関する研究 | 著者に連絡が必要 | |
(2006年度) | ||||||
平成18年度 | 32 | 理科教育 | 菅原賢一 | 高等学校における遺伝子関連実験プログラムの開発 | 著者に連絡が必要 | |
(2006年度) | ||||||
平成18年度 | 33 | 理科教育 | 関口静香 | 自然分解性ポリ乳酸 〜リグニン複合フィルムの光化学的性質に関する研究〜 | 不可 | |
(2006年度) | ||||||
平成18年度 | 34 | 理科教育 | 千島拓朗 | IT機器を利用した天文教育プログラム開発 | 全ページ可 | |
(2006年度) | ||||||
平成18年度 | 35 | 理科教育 | 成田晋吾 | 石灰微生物類化石の地生物学的意義と中学校理科学習への適用 | 不可 | |
(2006年度) | ||||||
平成18年度 | 36 | 理科教育 | 遊佐怜子 | ゾウリムシの加齢を支配する大核の細胞遺伝学的研究 | 全ページ可 | |
(2006年度) | ||||||
平成19年度 | 29 | 理科教育 | 青木瞳 | エダアシクラゲの放卵と放精の開始機構に関する研究 | 全ページ可 | |
(2007年度) | ||||||
平成19年度 | 30 | 理科教育 | 井上かおり | ラン藻の細胞分化と環境適応に関わる教材の作成 | 全ページ可 | |
(2007年度) | ||||||
平成19年度 | 31 | 理科教育 | 大瀧学 | 小学校理科の地質学習単元における教材開発と授業展開の実践的研究 | 全ページ可 | |
(2007年度) | ||||||
平成19年度 | 32 | 理科教育 | 大浪達郎 | 重金属類汚染が魚類個体群に及ぼす影響を解明するための評価手法の開発 | 著者に連絡が | |
(2007年度) | 必要 | |||||
平成19年度 | 33 | 理科教育 | 佐々木敏紘 | 根、茎の維管束観察を通じた植物教材の検討 | 全ページ可 | |
(2007年度) | ||||||
平成19年度 | 34 | 理科教育 | 菅原徳朗 | 宮城県佐沼高等学校を中心とした教員研修と授業改善について | 全ページ可 | |
(2007年度) | ||||||
平成20年度 | 34 | 理科教育 | 阿部香織 | イソギンチャクの受精に関する基礎研究 | 全ページ可 | |
(2008年度) | ||||||
平成20年度 | 35 | 理科教育 | 池口良太 | グラフィック型言語を用いた波動シミュレーションの教材開発と授業展開の研究 | 全ページ可 | |
(2008年度) | ||||||
平成20年度 | 36 | 理科教育 | 上嶋勇輝 | 魚類の保全に向けた総合学習プログラムの開発ならびに教育的効果の検討 | 著者に連絡が | |
(2008年度) | 必要 | |||||
平成20年度 | 37 | 理科教育 | 小渡明子 | 簡易蛍光光度計の製作と利用 | 全ページ可 | |
(2008年度) | ||||||
平成20年度 | 38 | 理科教育 | 齋藤弘一郎 | 天文・気象分野における定点観測教材の開発と実践 | 著者に連絡が | |
(2008年度) | 必要 | |||||
平成20年度 | 39 | 理科教育 | 廣野佑 | 音の素朴概念に注目した学習過程研究 | 著者に連絡が | |
(2008年度) | 必要 | |||||
平成20年度 | 40 | 理科教育 | 松田聖 | エダアシクラゲの配偶子放出に関する研究 | 全ページ可 | |
(2008年度) | ||||||
平成21年度 | 14 | 理科教育 | 大宮清佳 | ジルコニウム,ニオブ化合物におけるKX線スペクトルへの化学的影響 | 不可 | |
(2009年度) | ||||||
平成21年度 | 15 | 理科教育 | 坂口泰子 | フェニル/ペルフルオロフェニル相互作用によるネットワーク錯体の構造制御 | 全ページ可 | |
(2009年度) | ||||||
平成21年度 | 16 | 理科教育 | 佐々木博成 | 扁形動物カイヤドリヒラムシのライフサイクル制御と発生開始機構の研究 | 全ページ可 | |
(2009年度) | ||||||
平成21年度 | 17 | 理科教育 | 佐藤祐介 | ビニルピリジニル化合物の二量化に見られる特異性に関する研究 | 全ページ可 | |
(2009年度) | ||||||
平成21年度 | 18 | 理科教育 | 攝待尚子 | 生態系サービスの持続的な利活用を目標に据えた地域の保全・教育活動の提案と実践 | 全ページ可 | |
(2009年度) | ||||||
平成21年度 | 19 | 理科教育 | 三浦剛 | タイヘイヨウサケ属の降河回遊行動発現機構の解明に向けた行動生理学的研究 | 全ページ可 | |
(2009年度) | ||||||
平成21年度 | 20 | 理科教育 | 三井佑 | ヤナギによる木質バイオマス生産の試み | 全ページ可 | |
(2009年度) | ||||||
平成21年度 | 21 | 理科教育 | 湯山喜也 | アミド基を含む含フッ素架橋配位子によるネットワーク錯体の構築 | 全ページ可 | |
(2009年度) | ||||||
平成22年度 | 6 | 理科教育 | 三浦俊輔 | マイケル・ファラデーの伝記に関する比較研究 | 全ページ可 | |
(2010年度) | ||||||
平成22年度 | 7 | 理科教育 | 上野喬 | ペルム紀海山頂炭酸塩岩の形成過程と教材活用 | 全ページ可 | |
(2010年度) | ||||||
平成22年度 | 8 | 理科教育 | 大竹佑樹 | BSCCO超伝導薄膜における成膜法の新開発と四軸X線回折装置を用いた結晶構造解析 | 全ページ可 | |
(2010年度) | ||||||
平成22年度 | 9 | 理科教育 | 吉川洋史 | ネマトステラの生殖と教材化に向けての基礎研究 | 全ページ可 | |
(2010年度) | ||||||
平成22年度 | 10 | 理科教育 | 佐藤英樹 | エダアシクラゲにおける光環境変化への応答に関する研究 | 全ページ可 | |
(2010年度) | ||||||
平成22年度 | 11 | 理科教育 | 澁谷洋平 | シミコクラゲのライフサイクルに関する基礎研究及び教材化に向けての検討 | 不可 (書類なし) |
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(2010年度) | ||||||
平成22年度 | 12 | 理科教育 | 馬渕敦士 | アミラーゼの発現調節を活用した遺伝子リテラシー教育 | 全ページ可 | |
(2010年度) | ||||||
平成22年度 | 13 | 理科教育 | 三浦彩 | アブラハヤの河川内移動の機構と役割 | 全ページ可 | |
(2010年度) | ||||||
平成22年度 | 14 | 理科教育 | 横山尚人 | 有機化学教材の構造化に関する研究 | 著者に連絡が必要 | |
(2010年度) | ||||||
平成23年度 | 17 | 理科教育 | 荒川美緒 | タマクラゲ卵における受精時の現象と多精防止機構の解明 | 著者に連絡が必要 | |
(2011年度) | ||||||
平成23年度 | 18 | 理科教育 | 大友博世 | 金属イオン溶液を用いた酸化物高温超伝導薄膜の新開発 | 全ページ可 | |
(2011年度) | ||||||
平成23年度 | 19 | 理科教育 | 岡唯理 | ファストプランツの受粉・受精過程の解析とその教材化 | 全ページ可 | |
(2011年度) | ||||||
平成23年度 | 20 | 理科教育 | 金洋太 | エダアシクラゲの卵成熟誘起機構の研究 | 著者に連絡が必要 | |
(2011年度) | ||||||
平成23年度 | 21 | 理科教育 | 佐藤美希 | 溶液中のスチルベンデンドリマーの内部への重原子溶媒の侵入 | 全ページ可 | |
(2011年度) | ||||||
平成23年度 | 22 | 理科教育 | 紅智尋 | フッ素を含む架橋二座配位子によるネットワーク錯体の構造と包接機能の検討 | 全ページ可 | |
(2011年度) | ||||||
平成24年度 (2012年度) |
14 | 理科教育 | 石井伸弥 | テラヘルツ波を用いた高分子の分光学的研究 | 全ページ可 | |
平成24年度 (2012年度) |
15 | 理科教育 | 内山晃司 | 教材植物ファストプランツを使った根の成長解析 ―塩ストレスと重金属ストレスの相互作用― | 全ページ可 | |
平成24年度 (2012年度) |
16 | 理科教育 | 小野寺麻由 | クラゲの緑色蛍光タンパク質についての基礎研究と教材化に向けた検討 | 著者に連絡が必要 | |
平成24年度 (2012年度) |
17 | 理科教育 | 菊池佳子 | 月の位置・形撮像システムを活用した月の継続観察授業の開発 | 全ページ可 | |
平成24年度 (2012年度) |
18 | 理科教育 | 佐藤愛湖 | 教材植物ファストプランツを用いた紫外線障害の研究 | 全ページ可 | |
平成24年度 (2012年度) |
19 | 理科教育 | 三好直哉 | 富栄養性ため池における難分解性有機物の動態に関する研究 | 全ページ可 | |
平成24年度 (2012年度) |
20 | 理科教育 | 山口智輝 | 部活動から再構成した物理 -経験帰納的学習の提案- | 全ページ可 | |
平成25年度 (2013年度) |
15 | 理科教育 | 石森彩希 | 東北地方におけるエダアシクラゲの比較解析 | 著者に連絡が必要 | |
平成26年度 (2014年度) |
11 | 理科教育 | 那仁格日楽 (ナリンゲルラ) |
ジルコニウムを用いた二重ベータ崩壊実験用液体シンチレータの開発 | 全ページ可 | |
平成26年度 (2014年度) |
12 | 理科教育 | 遠藤一樹 | 日本産タマクラゲ類の緑色蛍光発色に関する研究 | 全ページ可 | |
平成26年度 (2014年度) |
13 | 理科教育 | 中川貴仁 | 思考力の向上を目的とした物理学の授業 −簡単な比例で読み解く熱力学− | 不可 | |
平成26年度 (2014年度) |
14 | 理科教育 | 橋浦公美 | 仙台平野における海陸風の観測的研究 | 全ページ可 | |
平成26年度 (2014年度) |
15 | 理科教育 | 橋本健一 | 中生代海山頂石灰岩の岩相特性と教材活用 | 全ページ可 | |
平成27年度 (2015年度) |
9 | 理科教育 | 㓛刀裕平 | 実演を目的とした高温超伝導体の急速作製法の開発 | 不可 | |
平成27年度 (2015年度) |
10 | 理科教育 | 佐々木希望 | 水生シダ植物サンショウモ科に関する生理学的研究 | 著者に連絡が必要 | |
平成27年度 (2015年度) |
11 | 理科教育 | 佐藤壮 | 企業内教育と学校教育の関係 ‐経験帰納的学習の位置づけ‐ | 全ページ可 | |
平成27年度 (2015年度) |
12 | 理科教育 | 橋良 | Stylactaria multigranosi における単為生殖機構の解析と種分化要因の推測 | 全ページ可 | |
平成27年度 (2015年度) |
13 | 理科教育 | 竹ヶ原孝則 | 高等学校(物理分野)におけるヴィジュアル教材の開発と実践 | 不可 | |
平成27年度 (2015年度) |
14 | 理科教育 | 中尾俊介 | 酸化物高温超伝導体におけるキャピラリー形状の作製と評価 | 不可 | |
平成28年度 (2016年度) |
7 | 理科教育 | 佐藤響 | Bi系酸化物高温超伝導薄膜のキャリア制御と構造評価 | 全ページ可 | |
平成28年度 (2016年度) |
8 | 理科教育 | 菅原朱莉 | シミコクラゲにおける無性生殖から有性生殖への転換に関する基礎研究 | 著者に連絡が必要 | |
平成28年度 (2016年度) |
9 | 理科教育 | 奈良静 | キラルなビナフトール誘導体による不斉ネットワーク構造の構築 | 全ページ可 | |
平成28年度 (2016年度) |
10 | 理科教育 | 星尚仁 | 配偶子放出条件の異なるエダアシクラゲにおける子孫の作出と比較解析 | 著者に連絡が必要 | |
平成28年度 (2016年度) |
11 | 理科教育 | 本郷栄大 | 大船渡地域の前期白亜紀層の堆積・年代層序と地学教材の作成 | 不可 | |
平成28年度 (2016年度) |
12 | 理科教育 | 山川奈帆美 | 生理的光条件下におけるエダアシクラゲの配偶子放出機構の解析 | 不可 | |
平成29年度 (2017年度) |
9 | 理科教育 | 表潤一 | 宮城県の海棲哺乳類の事例から考えるレッドデータブックの意義と課題 | 全ページ可 | |
平成29年度 (2017年度) |
10 | 理科教育 | 山田聖 | ビナフトール誘導体によるキラル配位空間の構築 | 全ページ可 | |
平成30年度 (2018年度) |
11 | 理科教育 | 植松 康成 | サクラマス・イワメを用いた好適種苗の選別方法と形態学的評価方法の開発 | 著者に連絡が必要 | |
平成30年度 (2018年度) |
12 | 理科教育 | 小原 遊野 | Bi-2212超薄膜の超伝導特性について | 著者に連絡が必要 | |
平成30年度 (2018年度) |
13 | 理科教育 | 榊原 悠太 | アニール過程のないBi-2212急速作製法の開発 | 全ページ可 | |
平成30年度 (2018年度) |
14 | 理科教育 | 佐藤 武文 | 極域における六フッ化硫黄濃度の変動と教材への活用 | 全ページ可 | |
平成30年度 (2018年度) |
15 | 理科教育 | 美濃山 蛍 | 仙台市天文台ひとみ望遠鏡を用いた食変光星GR Tauの測光観測による構造の解明及び公共天文台の学校教育への活用 | 著者に連絡が必要 | |
平成30年度 (2018年度) |
16 | 理科教育 | 渡邉 好 | 水圧変化がキンギョの鰾の形態、遊泳・摂餌行動および生理的パラメーターに与える影響 | 全ページ可 | |
令和元年度(2019年度) | 11 | 理科教育 | 唐 朋央 | すばる望遠鏡IRCSを用いた大質量ブラックホール近傍に存在する恒星の観測的研究 | 不可 | |
令和元年度(2019年度) | 12 | 理科教育 | 佐々木 茜 | Stylactaria類における種分化に関する研究 | 不可 | |
令和元年度(2019年度) | 13 | 理科教育 | 佐藤 大介 | コイ・サケ科魚類における好適育成環境の解析と制御に向けた行動生理学研究 | 著者に連絡が必要 | |
令和元年度(2019年度) | 14 | 理科教育 | 菅原 悠香 | エダアシクラゲの暗タイプにおける卵成熟誘起ホルモンの放出と放卵を引き起こす光条件 | 著者に連絡が必要 | |
令和元年度(2019年度) | 15 | 理科教育 | 橋本 樹 | 分子構造教材への適用を目指した細孔性錯体結晶の構築 | 全ページ可 | |
令和元年度(2019年度) | 16 | 理科教育 | 渡辺 聡 | ナズナ(Capsella bursa-pastoris)を用いた表現型可塑性に関する研究 | 不可 | |
令和2年度 (2020年度) |
16 | 理科教育 | 橋 光太 | サツキマスの朱点の役割に関する行動生理学的解析 | 著者に連絡が必要 | |
令和3年度 (2021年度) |
11 | 理科教育 | 池田 薫 | 仙台市天文台ひとみ望遠鏡を用いた分光観測による食変光星の特性解明及び高校地学分野のVR教材開発 | 不可 | |
令和3年度 (2021年度) |
12 | 理科教育 | 小山 慧 | Bi系超伝導体における出発原料直作製の研究 | 不可 | |
令和3年度 (2021年度) |
13 | 理科教育 | 菊地 充 | エダクダクラゲのライフサイクルと共生関係 | 不可 |