保健体育(平成元年度〜令和3年度) | ||||||
年度 | 登録番号 | 専修名 | 氏名 | 学位論文題目 | 複写備考 | |
平成元年度 | 18 | 保健体育 | 加藤敏充 | 運動が赤血球膜浸透圧脆弱性に及ぼす影響について | 不可 | |
(1989年度) | (書類なし) | |||||
平成3年度 | 30 | 保健体育 | 鎌田克信 | 「からだ育て」としての体育についての考察 | 不可 | |
(1991年度) | (書類なし) | |||||
平成3年度 | 31 | 保健体育 | 高橋長浩 | 中学生のスポーツ部活動参与に関する調査研究−指導者と性との意識の問題を中心として− | 不可 | |
(1991年度) | (書類なし) | |||||
平成3年度 | 32 | 保健体育 | 石母田裕 | 小学校教育課程における「いのち・からだ・健康」学習の位置づけと教材化 | 不可 | |
(1991年度) | (書類なし) | |||||
平成4年度(1992年度) | 23 | 保健体育 | 千葉弘 | わが国における身体の教養観に関する研究 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成4年度(1992年度) | 24 | 保健体育 | 崔煕柱 | 韓国の児童・生徒の身体発達と健康問題の特徴−日本の児童・生徒との比較から− | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成5年度 | 32 | 保健体育 | 赤間浩司 | 創作舞踊教育における指導法の比較研究−「課題学習」と「即興による指導法」の比較を通して− | 不可 | |
(1993年度) | (書類なし) | |||||
平成5年度 | 33 | 保健体育 | 加藤巌 | 小学校低・中学年における「基本の運動(水遊び・浮く・泳ぐ運動)」の授業構成に関する研究 | 不可 | |
(1993年度) | (書類なし) | |||||
平成5年度 | 34 | 保健体育 | 吉川剛 | テニスによる生涯スポーツの主体者形成 | 不可 | |
(1993年度) | (書類なし) | |||||
平成5年度 | 35 | 保健体育 | 増岡浩二 | 体操競技における競技力に関する研究−ジュニアの競技力を中心に− | 不可 | |
(1993年度) | (書類なし) | |||||
平成7年度 | 35 | 保健体育 | 加茂敬 | 起立時循環動態に及ぼす身体トレーニングの影響 | 不可 | |
(1995年度) | (書類なし) | |||||
平成7年度 | 36 | 保健体育 | 小林央美 | 学校における養護教諭の教育的機能に関する考察−実践による自覚化過程の分析を中心に− | 不可 | |
(1995年度) | (書類なし) | |||||
平成8年度 | 32 | 保健体育 | 荒谷尚樹 | 小学校の水泳指導におけるモルフォロギー的考察に関する一試論 | 不可 | |
(1996年度) | (書類なし) | |||||
平成8年度 | 33 | 保健体育 | 江島隆二 | コミュニケーション論にもとづく体育の授業づくりの研究 | 不可 | |
(1996年度) | (書類なし) | |||||
平成8年度 | 34 | 保健体育 | 佐藤洋志 | 今日のスポーツ部活動のなかでの中学・高校生の育ちについての調査研究 | 不可 | |
(1996年度) | (書類なし) | |||||
平成9年度(1997年度) | 38 | 保健体育 | 段小榛 | 青少年社会の構造変化とスポーツの社会・教育的機能について | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成9年度(1997年度) | 39 | 保健体育 | 菅澤麻子 | セルフ・ヘルプ・グループ活動の意義に関する考察−養護教諭としての健康教育への応用− | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成10年度 | 37 | 保健体育 | 加賀高陽 | 中学校運動部活動の現状と問題点−中学校教師への面接を通して− | 不可 | |
(1998年度) | (書類なし) | |||||
平成10年度 | 38 | 保健体育 | 高橋貞幸 | 指尖の筋原性血管調節から見た運動性適応 | 不可 | |
(1998年度) | (書類なし) | |||||
平成10年度 | 39 | 保健体育 | 劉忠民 | 日中両国学校保健の実態とその組織に関する比較研究 | 不可 | |
(1998年度) | (書類なし) | |||||
平成11年度 | 36 | 保健体育 | 佐藤哲郎 | 小学校低学年体育科カリキュラムに関する研究−児童の実態調査をふまえたカリキュラム試案の作成− | 不可 | |
(1999年度) | (書類なし) | |||||
平成12年度(2000年度) | 42 | 保健体育 | 沼倉学 | 民族芸能「荒馬」の教材化についての研究 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成12年度(2000年度) | 43 | 保健体育 | 中里怜司 | 全身持久性に及ぼす細動脈の筋原性応答の評価 | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成12年度(2000年度) | 44 | 保健体育 | 守渉 | 「マット運動の授業づくりに関する研究」−子どもたち自身による技の分析方法を中心に− | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成12年度(2000年度) | 45 | 保健体育 | 吉田康行 | サッカーにおけるキック動作の分析−キネマティクスと足圧分布の視点から− | 不可 | |
(書類なし) | ||||||
平成13年度(2001年度) | 62 | 保健体育 | 伊藤寛生 | 学校環境が児童生徒の心身に及ぼす影響に関する教育保健学的検討 | 全ページ可 | |
平成14年度(2002年度) | 47 | 保健体育 | 佐藤正彦 | 地域の民族舞踏の学校教育への導入についての実践的研究〜加賀野神楽の事例を通して〜 ※ビデオテープ付き |
全ページ可 | |
平成14年度(2002年度) | 48 | 保健体育 | 包鉄全 | 投運動の教材づくりに関する研究 | 全ページ可 | |
平成14年度(2002年度) | 49 | 保健体育 | 黎明 | 日中児童・生徒の屈折性近視の実態と背景に関する比較検討 | 不可 | |
平成15年度(2003年度) | 53 | 保健体育 | 大倉峰雄 | 学校体育と地域スポーツクラブとの連携の可能性と問題点〜高校運動部活動と大学運動部活動のあり方を中心に〜 | 著者に連絡が必要 | |
平成15年度(2003年度) | 54 | 保健体育 | 松浦英樹 | 中学生の「からだと心」の統合をめざす保健体育の授業に関する実践的研究 ※CD付き | 不可 | |
平成15年度(2003年度) | 55 | 保健体育 | 山田幸枝 | 学校における心的発達課題を持つ児童・生徒への支援と保健室の役割〜場面緘黙の事例を中心に〜 | 著者に連絡が必要 | |
平成16年度(2004年度) | 53 | 保健体育 | 日野大治 | 国内ジュニア・カヤック選手によるオーバーATトレーニングの評価と活用 | 全ページ可 | |
平成17年度(2005年度) | 52 | 保健体育 | 下山貴弘 | 児童期における運動技術の習熟過程に関する研究〜サッカーにおけるインステップキック動作を通して〜 | 全ページ可 | |
平成18年度 | 49 | 保健体育 | 制野俊弘 | 陸上競技におけるリレー学習の再構成に関する実践的研究 | 全ページ可 | |
(2006年度) | ||||||
平成18年度 | 50 | 保健体育 | 永沼祐介 | 「ぶち合わせ太鼓」の教材づくりについての研究 | 著者に連絡が必要 | |
(2006年度) | ||||||
平成19年度 | 47 | 保健体育 | 郭峰 | 中国・日本における学生の発育特性と肥満・るい痩出現率の地域特性に関する研究 | 不可 | |
(2007年度) | ||||||
平成19年度 | 48 | 保健体育 | 佐藤康一 | 運動・健康に関するカリキュラム研究−児童の運動経験・学びの足跡を探る実践的研究− | 著者に連絡が | |
(2007年度) | 必要 | |||||
平成19年度 | 49 | 保健体育 | 佐藤好浩 | 熊谷哲太郎の体育実践〜学校体育の見直しから創造へ〜 | 著者に連絡が | |
(2007年度) | 必要 | |||||
平成19年度 | 50 | 保健体育 | 海尼 | 中国小・中学生の健康の実態と学校保健活動推進の可能性−北京東城区の取り組みを中心にして | 不可 | |
(2007年度) | ||||||
平成20年度 | 49 | 保健体育 | 木村太郎 | 桜井恒次郎「合理的體操論」の先駆性 | 全ページ可 | |
(2008年度) | −「生活能率の常的向上発達」観に着目して− | |||||
平成22年度 | 20 | 保健体育 | 阿部康史 | バレーボールのスパイク指導における学習者の形態化身体知の発生に関する発生運動学的研究 | 全ページ可 | |
(2010年度) | ||||||
平成25年度 (2013年度) |
24 | 保健体育 | 井上知之 | 体育科における学習集団の発展過程に関する研究 ―集団発展の源泉としての内的矛盾の質的変化― | 全ページ可 | |
平成25年度 (2013年度) |
25 | 保健体育 | 大宮雅彦 | 中学校体育科における教育課程の編成方法に関する研究 ―文化の学びと発達課題を統一する視点と方法― | 全ページ可 | |
平成25年度 (2013年度) |
26 | 保健体育 | 生畑目有希 | 車椅子バスケットボール競技者における心理的競技能力の変容に関する研究 ‐戦術の共通理解に着目して‐ | 不可 | |
令和元年度(2019年度) | 18 | 保健体育 | 齊藤 尚吾 | Ⅿ県の中学校軟式野球部と高等学校硬式野球部における自治集団活動の実態 | 全ページ可 | |
令和元年度(2019年度) | 19 | 保健体育 | 中澤 歩里 | アルペンスキー競技におけるターン分析 〜視覚情報からの指導ポイントの検討〜 |
全ページ可 | |
令和元年度(2019年度) | 20 | 保健体育 | 新田 紗花 | 運動部活動と地域の関係構築に関する文献研究 | 全ページ可 | |
令和元年度(2019年度) | 21 | 保健体育 | 我妻 哲 | 運動部活動で活用できる 40 秒間全力走を用いたパワー発揮特性評価テストの開発 | 全ページ可 | |
令和2年度 (2020年度) |
21 | 保健体育 | 増田 哲朗 | やり投げの修正指導における動感発生に関する運動学的様相化分析 | 不可 | |
※平成26〜30年度、令和3年度は無し |